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(上の二つが、カリフラワーの化けものの正体、下二つは、龍兄ぃが思わず連想して
しまった、奈良の大仏様の頭の螺髪 - 巻き毛 - と、そのディテール)
カリフラワーの化けもの?
何とも不思議なものを見ました。見た場所がフラワーショップだったので、
一応「花」(百歩譲って観葉植物の一種)として店頭に並んでいたのだと思います。
あまり、不思議だったし、つけられた名札には「ヤリガイクン」という訳のわからない
正体不明の名前が付けられていたので、聞くは一時の恥で店員さんに聞いてみました。
カリフラワーの一種なので、触った感触は非常に硬いのですが、茹でて食べられるのだそうです。
家に帰ってWEBで調べてみたら、ロマネスコ種のスパイラル・カリフラワーというのだそうです。
白いカリフラワーの小房が、一つ一つ螺旋状円錐型の突起になって、全体が凸凹している感じ。
色は、薄い黄緑色。大きさは普通のカリフラワーと大差ありません。
いろいろなものに見えるらしく、爬虫類のカメレオンを連想するだとか、クリスマス・ツリー
だとかいろいろあるようですが、龍兄ぃには、仏像の螺髪(らほつ)の様に見えました。
戦後西洋野菜が滔々と日本に流れ込んできて、今では当たり前の食材になっていますが、
レタスも、このカリフラワーもブロッコリーも、戦前は食べないどころか、存在すら知らなかった。
この10年に限って言っても、ロメイン・レタスとか、スナップ豌豆とか、アンディ―ブ等の
ニューフェイスを識ることになりました。
結局、最初に花屋の店頭で見たので、いささかギョッとしたのでしたが、
八百屋の店頭に並んでいれば、すんなり新手の野菜と思ったのかもしれません。
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