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比較して法外に高い商品
国内の他の商品と比較、あるいは国際的な常識的価格と比較すると
法外に高い商品が日本には幾つかある。
経済学者や経済専門のジャーナリストではないから、
数字的な裏付けは持っていない。すべて感覚的にものを言っているだけではある。
しかし、間違いなく、常識的にみて図抜けて高いと思われるものが三つある。一つは、宅配のピザ。宅配の分だけ高いのではない。世の中に1個2千円も3千円するピザなんて、基本的にありえない。
半年ほど前に、米国発のブログで馬鹿げた日本のピザの値段が取り上げられていた。
二つ目は、パソコンのプリンターのインク・カートリッジの値段。
今年11年使ったプリンターが故障して、修理に出したが、修理不能で戻ってきた。
新しく購入したプリンターは19, 000円。このインク・カートリッジがほぼ6, 000円。
プリンター価格のほぼ1/3。幾つかのメーカーを比較しても、純正部品となるとほぼ同じ水準。
純正品以外を一度買ったら、6色パックのうち1色が使用不可だった。それでも純正品の2/3位。
200枚近い年賀状を自分でプリント・アウトすると、ほぼ6色パックのカートリッジは無くなる。
携帯電話の本体は安い価格でばらまき、通話料その他でがっぽり稼ぐ、あのやり方だ。
三つ目、これは日本的現象なので、国際比較はできないが、なんでこんなものがこんな値段?
で腹の立つのが、ポケット・ダイアリー。一番シンプルなものを見ても、6〜700円する。
文庫本が1冊平均的にこの位の値段なのは分かる。だけど、毎年、曜日だけが変わる
カレンダー以外、来る年も来る年の同じ欄の日記帳を印刷してどうしてこんな高いんだ?
これも、老舗メーカー数社と後発メーカー数社のほぼ寡占状態で、各社値段はほぼ皆同じ。
価格協定を敷いているとしか思えない。公取のチェックが入らないのが不思議。
日本の牛肉の、特に霜降り肉などのブランド物が、くそ高いのは有名である。
このブランド牛の価格をみて、米国人がこういったそうだ・・・・
This price insults my intelligence、さしずめ「こんな値段ってあり? マジかよ」 。
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