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IMF見通し「景気後退は終わりつつある」20091002読売
【ワシントン=岡田章裕】国際通貨基金(IMF)は1日、世界経済見通しを発表し、2010年の世界全体の成長率が3.1%のプラスに回復するとの予測を示した。
7月の前回予測を0.6ポイント上方修正しており、09年も前回予測のマイナス1.4%からマイナス1.1%に上方修正した。昨年秋のリーマン・ショックに端を発した「世界的な景気後退は終わりつつある」との見方を示した。
日本の成長率は、09年はマイナス5.4%。10年はプラス1.7%と前回予測を据え置いた。米国は09年のマイナス2.7%から10年はプラス1.5%、欧州(EU)は09年のマイナス4.2%から10年はプラス0.5%と、いずれもプラス成長に回復する。
また、中国は金融危機からいち早く立ち直り、09年はプラス8.5%で10年はプラス9.0%となる。
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