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ニュースステーションで、管が出ていた。「飛んで火にいる夏の虫」だと自分で言ってる。笑っちゃう。
古館に「今の経済状況を、すぐ、なんとかしてほしい。」みたいなことで詰め寄られ、「来週が勝負だ」というようなことを言っていた。具体的な何かを打ち出すのか。それとも的外れなことを言うのか。
デフレ宣言をしたあと、対策を打ち出すスピードが遅いんじゃないのか、とも指摘。また日銀との関係も指摘されていたが、まず、この経済の低迷は最近のものではなく、長く続いてきたものであって、それは悪しき習慣や構造によるものなので、現在仕分け作業などによって着々と改善をこなしてきている。そういった作業も終盤で、そろそろ対策に入るところだという。また日銀とは連絡を密にしており、何ら問題ない。というようなことを言っていた。しかし、古館は「なんで仕分け作業などの改善と対策を同時進行しないのか」といっていた。ごもっとも。
雇用についても、この円高でこの年末を越せない中小企業のための対策も話し合われた。補助を出すということは決定らしいが、それは直接マーケットの評価にはつながりにくい。根本的な解決になっていないからだ。
私は、このやり取りとみて、ちょっと管さんに頼りなさを感じた。
なんというか、難しいけれど、こういう上司いるなあ、という感じ。毒にも薬にもならんタイプ。指示があいまいで、よい解決策を打ち出せない。「社長、どうしましょう」とすぐ上に持っていく感じ。
週明け、なんか言うのかな。言っても、今まで小出しにしたような内容(たとえばエコポイント)をもうちょっと具体的に言うだけなのかな、という気がしてならない。
だれもそんなこと、聞きたいんじゃないんだよ、管さん。この国をどういう戦略で経済的に立て直すのか、そのためにどうするのか、その方針をききたいんですよ。
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