|
★セパレーションとアクセントカラーについて★
Q:
今、勉強していていつも躓くところがあるので教えて下さい。
セパレーションを使うかアクセント・カラーを使うかって感じの問題が出た時に、
トーンと色相が類似したもの同士だった時、
セパレーションを使ったらいいのかアクセント・カラーを使ったらいいのかよく分かりません。
補色同士の色の間にはセパレーションだっていうのは分かるのですが・・・
トーンや色相が似た配色の時 いつもどちらでもOKな様に思えてしまいます。
何か区別する方法とかありますか?
A:
セパレーションは、「色」どうしを取り持つ「調整役・脇役」です。
例としては、ステンドグラスの色ガラスどうしをくっつけている金属部分の「金属色」や、
タイルの「目地」の「白」などです。
これらの色は、ぼやけた色どうしや、グレア(ぎらぎらした感じがする色の取り合わせ・補色対など)の配色どちらでも使うことが出来ます。
また、「黒・白・灰色」は、配色全体の「コントラスト」(明るさ)調節の役割もします。
アクセント・カラーは、全体の色を引き締める役割があり、そのもの自体が「目立つ」色です。
基本的には「高彩度」の色ですが、場合によっては、「低彩度」の色がアクセント・カラーになる場合もあります。(たとえば、他の色が高彩度の場合。)
アクセント・カラーの選び方としては、他の色との「色相差」「明度差」「彩度差」のいずれか
・・・または組み合わせた、「他の色との三属性の差が際立った色」を選びます。
セパレーション、アクセント・カラー、それぞれの「役割」を整理して把握しておくと、
問題が解き易いかと思います。
回答者:Color Studio M 足立美和
※現在、質問の受付は行っておりません。ご了承願います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www6.ocn.ne.jp/~guuska/index.html
|