“Crossroads Blues”/Robert Johnson♪
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最近、Chet Atkinsスタイルの“Black Mountain Rag”を練習しているせいで、ここの所は
オープンGチューニングのギターを手にする時間がかなり長くなりました。
…ここ2〜3週間はレギュラー・チューニングよりもこっちの方が多くなってるかも…?
僕は元々、オープン・チューニングは大好きでした。
…だって指一本でコード鳴らせるんだもん(笑)
その中でも好みなのは、もちろんオープンG。
スライド・バー使う時はオープンDにして弾いても気持ちいいのですが、響きはやっぱオープンGの方が
断然好みだったりします(^_^)
ただ、このチューニングはどちらかというとBluesのイメージが強くて、カントリーにも応用できるなんてことは
この曲を練習し始めるまではついぞ思いつきませんでしたが…(^_^;)
Blues界でオープンGというと即座に思い出してしまうのがSon HouseとRobert Johnson。
この2人はある意味、師弟の関係と言えなくもありません。
2人の間には交流もあって、RobertはSonから直接ギターの手ほどきも受けたそうですし。
Sonの“Preaching Blues”をRobertもカヴァーしてますしね(^_^)
ただ、そのスタイルはかなり異なってました。
Sonの、リゾネイター・ギターをガンガンかき鳴らす豪快なスタイルに対して、Robertはむしろ繊細なフレーズを
得意としていました。
…まぁ、Sonがリゾネイターを手にしたのはリバイバル・ブームにの風に押された形での復帰後、晩年に近くなっ
てからでしたし、Robertの繊細な部分はLonnie Johnsonからの影響の方が大きいのかもしれません
けれど…(^_^;)
ただ、この2人がオープンGを多用していたのは確かな模様です。
Robert版オープンGの代表曲といえばこれ!ですよね(^_^)
Eric ClaptonやRy Cooderもカヴァーし、映画のタイトルにまでなった名曲“Crossroads
Blues”。
一般に広く知られているのはこっちのテイクですが、実はこっちは“Alternate Take”だそうで。
“Take 1”とされているのはこちら。
…前者と較べるとテンポが微妙にせわしくて、全体的にあっさりしている感じもしますけど、これはこれで
よくまとまってはいると思います(^_^)
ただ、僕は普段聴き慣れているのが前者の方なので、後者にはどうしても違和感あったりしますけど…
(^_^;)
上記写真のスコアに掲載されているのは“Take 1”の方です。
“Alternate Take”は、むかぁし“Guitar Magazine”誌上で彼を特集した時に、かなり詳細なスコアが
掲載されましたっけ…
そっちもウチの押入れの「地層」の中で、ボロボロになって眠っているはずですが…(^_^;)
またオープンGで弾くのが面白くなってきた矢先です。
こっちもちまちまコピーしてみよっかな♪ |






