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キハ43000の資料

川崎車輛のホームページから引用です。
ガスエレクトリックとして我が国初の試作車的雰囲気が魅力的ですw

イメージ 1

1937年(昭和12年) わが国初の3両編成流線形電気式ディーゼル動車キハ43000形を鉄道省に納入

1930年代に入ると、わが国ではディーゼル機関が自動車用として発達した。折からドイツでは、450PSの大出力を持つ ディーゼル機関を搭載した固定編成の電気式ディーゼル動車が盛んに使用され、高速列車が出現していた。
鉄道省は1936年からMTM3両固定編成のディーゼル列車を計画し、当社に発注した。
1937年3月、キハ43000形を両端にし、中間にキサハ43500形を連結した3両固定編成で、総括制御の電気式ディーゼル動車が完成した。出力240PSディーゼル機関(新潟・三菱・池貝3社製)を床下に搭載し、 150kWの発電機を介して、80kW2基の主電動機を駆動した。台車には、客車用構造のTR30〜TR33形が用いられた。
当時流行していた流線形の前頭形状を持ち、車体構造も溶接を多く用い、腰掛や室内内装は豪華な雰囲気だった。
中間のキサハ43500形は車長17m、気動車初の付随車で、暖房用に重油の自動燃焼ボイラを設け、 室内に蒸気暖房を行なうことができた。

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