フタバアオイ ・ 二葉葵 (「伊吹憧憬」- 139)
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■ フタバアオイ ・ 二葉葵
――こんなところでも咲くものなんだ と、生命の不思議を感じる。 前日の雨と この日の霧の中で濡れていた。 静かに……。 伊吹山 2007.05.29 フタバアオイ (ウマノスズクサ科カンアオイ属)
学名 Asarum caulescens
別名 カモアオイ(賀茂葵)
本州(東北地方南部以西)、四国、九州の山林などに生える多年草。草丈は10〜15cm。
名前の由来は同科同属のカンアオイに似た葉が二枚対生することによる。 漢字の「葵」は中国ではヒマワリのことを指し、漢字の誤用でである。 別名の「カモアオイ(賀茂葵)」は、京都の賀茂神社の祭礼に使われるからである。 徳川家の紋所の「葵の御紋」はこの葉を図象化したものである。 花期は3〜5月。花は3cm位の花柄の先につき、直径約15mm。 花弁状の萼の上部は3片に分れ反転して筒部を巻く。 京都府立植物園 2007,04,09 大原・来迎院で二葉葵の群生を見たことがある。 初めてだった。 ふと、 ――賀茂祭〈葵祭〉に欠かせないこの葉も 維持保存するのが大変らしい。 ということを思い出していた。 中高生時代、 賀茂祭の日は途中で放課になったのも思い出す。 今では、授業時間確保とかで、 校区の小中学ぐらいしか放課にならないだろう。 昔の方がよほど「ゆとり」があったと言うべきか…。 国を愛する前に、郷〈くに・さと〉を知り、 愛せよ、だ。 今の時代、 マニアでないとこの花や葉を愛でるひとはない。 葉が、あまりにも美しい。 |


よくぞ見つけたり!!
花が見つかるのは案外難しいのよ。
葉が有るんだから花も見つけやすそうだけれど、そうは問屋が何とやら…。
伊吹が・・・。
雪解けして、若草が薫るようになれば・・・ネ(*^_^*)
2009/2/24(火) 午後 11:38
あるところにはあるもので
目を塞いでいてもいっぱい見えます。
足許にごろごろ……。
場所……?
それは秘密です。
知る人ぞ知る。
2009/2/25(水) 午前 9:54 [ uttiyda ]