シロバナマンジュシャゲ ・ 白花曼珠沙華 / シロバナヒガンバナ ・ 白花彼岸花 / リコリス アルビフロラ
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■ シロバナマンジュシャゲ ・ 白花曼珠沙華 / シロバナヒガンバナ ・ 白花彼岸花 / リコリス アルビフロラ
2007.09.19 宇治市植物公園 2009.09.25 宇治市植物公園 2010.10.02 京都府立植物園 どうもいけません…… 彼岸花 は赤くないといけません。 白いと彼岸花に見えない……。 固定観念の強い私が見える。 でも、やはり赤い方が……。 2011.10.04 京都府立植物園 シロバナマンジュシャゲ (ヒガンバナ科ヒガンバナ属=リコリス属)
学名 Lycoris albiflora Koidz.
英名 White spider lily
中国原産のヒガンバナの二倍体変種(Lycoris radiata var. pumila hort.)と
彼岸花については ヒガンバナの民俗・文化誌 が詳しい。中国・ビルマ・日本南部に自生するショウキズイセン(Lycoris aurea)との交雑種と言われる。 花色の変異があり、白色のものをLycoris elsiaeとし、 ピンクが混ざるものをLycoris houdysheliiとする見解もある。 ヒガンバナは、 中国南部の長江下流域が原産といわれる多年生の球根性植物。 日本へは縄文晩期、稲作の伝来とともに中国か朝鮮半島から入り、帰化したと考えられている。 秋田・岩手県以南〜沖縄まで広く分布する。ただし北日本には少ないそうだ。 田の畦や林の林縁、道端などに群生することが多い。 丈は50cmくらいまで。 葉は線形。花後にでて束生し、翌春に枯れる。 花期は9月中旬を境にした頃。散系花序で6枚の赤い花弁が放射状につく。稀に白い花もある。 学名の種小名 radiata は「放射状」の意味。 「彼岸花」の名は秋の彼岸ごろから開花することに因る。 これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。 別名の「曼珠沙華」の名は「天上の白くやわらかな花」の意。 サンスクリット語 manjusaka の音写といわれる。仏典に由来するが色が合わない。 学名のLycoris(リコリス)とはギリシャ神話の女神、海の精(ネレイド)の一人、 Lycoriasの名前からとられた。 全草有毒。鱗茎にアルカロイド(リコリン)を多く含む。 その有毒性を除虫に利用するために畦や土手に植えたとも考えられる。 鱗茎は薬になり、デンプンが含まれているために救荒食でもあった。 鍾馗水仙(ショウキズイセン)と呼ばれる黄色のヒガンバナ属がある。 ■ 誤りなどがありましたら是非お教え下さい。 ■ 잘못등이 있으시면 부디 가르쳐 주세요. ■ 当有了错误的时候,请教务必。 ■ If you notice a my mistake … Please tell me. ■ 検索 花樹アルバム ← クリック |

