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Gitzo 石突モヤモヤ

イメージ 1
Gitzoシステマティック三脚のリニューアルの中でも、とりわけ異色だったのが
石突の変更です。左がリニューアルされたもので、右が一世代前のものです。
付属品としてノーマルの石突も付いていますが

イメージ 2
なぜか一世代前のスパイク内蔵石突ではなく、どノーマルの石突となっています。
スパイクどころか、グリースやスノーリングすら付いていません。

無いものは仕方が無いので諦めますが、何とも釈然としない気持ちが残ります。

しかしスパイク内蔵のものに交換して使っていたところ、何となく屋内使用時
のみ、ノーマル石突よりも「滑る」ような気がするのです。

油分でも付いているのかな?と思い、パーツクリーナーで脱脂を行いましたが
それでも何となく滑る気がします。その後、付属のノーマル石突に変えると
今度は滑らない感じです。

これは少し検証が必要かなと思い、調査してみました。

イメージ 3

まずは石突の高さが全然違います。開脚した状態で計測すると1.2cm違います。

イメージ 4

当然角度も2度ほど変わります。この写真を見ながら何となく気付いたのですが
石突の底面の形状が違いますから、接地面積が異なりますね。早速そちらを
検証してみましょう。

イメージ 5

朱肉を底に付けて紙の上に立てて、色がついた部分を接地面積とします。
で、結果がこちら

イメージ 6

左がスパイク内蔵石突で、右がノーマル石突です。倍ほど接地面積が広いのです
から「滑った」ような違和感も錯覚ではなかったのでしょう。ただし接地面積
が屋内使用での安定感を生むなら、今回リニューアルされた可動式石突は正解
ということになります。

そして屋外での使用においては、スパイクが付いている石突の方が、安定感が
あり、メリットの方が大きいです。と言う訳で、やはり付属品としてスパイク
内蔵石突を付けてほしかったです。


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