ティーティーウーの原則
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最近、パソコンで夜遅くまで仕事をしておりますが、時々休憩がてらヤフー動画の「ムーミン」を見ては癒されています。 子供の頃、全く意味不明だったムーミンでしたが、今見てようやく意味がわかりました。あれは子供の見るものではないように思います。 例えばかなり前のお話でしたが、狼に憧れてよそからムーミン谷にやってきた男の子がいました。ムーミンがカバっぽいように、この少年も見た目は犬っぽいです。 なんだかんだあって、この子が、山で多くのオオカミに襲われます。命からがら逃げ、途中で偶然スナフキンに会います。すると今度はスナフキンにあこがれて、スナフキンを大絶賛し、あなたのようになりたいと言います。するとスナフキンが言います。 「君、誰かを崇拝しすぎると本当の自由を失ってしまうよ。そんなことはしない方がいい。」 ぎょへーーー!!すごい!!こんな言葉を子供の私が理解できるはずはなかったのだったー!! 深い・・。 また、スナフキンがこの男の子に名前を尋ねると、男の子は 「僕は誰かから名前を聞かれたことがないのです。だから名前なんてありません。そうだ。あなたにぜひ僕の名前をつけてほしい。お願いします!!」 と言います。始めは断ったスナフキンでしたが、やがてこう言いました。 「 ティーティーウー っていうのはどうだい。 はじめ明るくて、終わりは少し悲しそうに終わるんだ・・。 君にぴったりだと思うよ。」 男の子もその名前が気に入って、二人で何度も名前を言ってみるのです。 ・・・・ いやぁ〜すごい!! 「はじめは明るく、終わりは少し悲しい。」 だってーー!!すばらしい。そしてすごくその感覚が何か心をほっとさせる気がしました。 不思議ですね〜。明るいばかりでは、ほっとしないのです。悲しいばかりでも当然ダメです。「明るく、明るく、そして終わりに少し悲しい・・」これが一番、安らぐ感じがします。自然の摂理のような、無理のない感じがいいですね〜。 ・・・・ もうすぐ「サクラ」の季節がやってきますが、まさにサクラは、明るく始まりしばらく明るく続き、最後に少し悲しく散っていきますね。だからこそ、私たちの心にグッとくるのだと思います。 わたくし、はちれも博士はこれを 「ティーティーウーの原則」 と名づけたいと思います。 サクラは人生によく例えられますが、人生も明るく祝福されて始まり、明るく続き、最期は少し悲しい。だから私たちはティーティーウーに当てはまるものを、愛おしく思うのではないか、と博士は思います。 あ、いつの間にか博士になっていました。はははー。 ということで、ムーミンは奥が深いです。
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かりめろ、昔のゲゲゲの鬼太郎も奥が深いですね。
2008/3/18(火) 午前 1:02 [ giantmatsuo ]
そうなんですか!!
こういうなつかしのアニメは大人が見ると、子供の時に見えなかったものが見えますね。
2008/3/18(火) 午前 1:58
子供のころ、ムーミン見ていて、スナフキンの存在が、すご〜く気になっていて、彼が、出てくると、その場の雰囲気が、変わる感じがしていました。
意味深い言葉は、子供の頃には、ミステリヤスに聞こえていました。
それに、彼が、現れるといつも胸がどきどきとしていたのを、覚えています。
「ティーティーウーの原則」 色んなものに、当てはまりそうです〜☆
2008/3/18(火) 午後 1:08
深いなぁ。。。
2008/3/18(火) 午後 3:18
ふ、深い・・実は大人向けだったりして・・私だけですかw
子どもの頃はセリフの意味も何も考えずにボーっと見てましたし、スナフキンは何でも知ってそうだけど、よくわかりにくい人だなぁと(ニガワラ)
2008/3/18(火) 午後 3:24 [ lun*20*6*8 ]
まやさん、スナフキンはかっこよく見えましたよね〜。私もティーティーウーの原則は、いろいろなものに当てはまると思います。
2008/3/18(火) 午後 4:15
バニーさん、深いでしょう〜。他にも、スニフが失恋してがっくりしていると、スナフキンが「そういう時は、忘れるしかないんだ。」といいました。げげーー!!子供にわかるのかい!!と、思いましたよ〜☆
2008/3/18(火) 午後 4:17
lunaさん、深いんです。びっくりです。私も子供の頃、スナフキンのセリフなんてまったくわけわからん!!って感じでした。今なら、すごくわかるので、感動して見ています。
2008/3/18(火) 午後 4:19