|
檀れいさんと及川光博さんの結婚報道があって、宿曜と四柱推命では相性がいいらしいです。
で、「とっても最高の相性のカップルが・・・・最高のタイミングで・・」と知恵袋の質問であったので、ホロスコープを見てみました・・そして、回答しましたが、有名人の占い鑑定に批点的な占いビリーバー方の回答があったことと、質問者が何か放置で期限切れになったので取り消し(^▽^;
私からすれば、そのビリーバーの方の方が失礼発言連発なんですがね(^▽^;
「私の知っている開運術を使えば運命は自由自在・・」てな感じで他の占い師などを批判していますが、「開運術を使えるかどうかすら、運命という流れの中の・・」ですよ。
さて、本題、出生時間不明のホロスコープを見た感想としては、あれ?大丈夫????という感じでした。相性が悪いとまでは申しませんが、火種のあるリスキーな組み合わせの感があります。
でも、あとでシナストリーをちゃんと出したら、それ程悪くないかも・・・(^▽^;;;;
以下、回答にちょっと手を加えて・・ちょっと追記しただけ。(笑
正直なところ現実感覚のない「微妙な相性のカップルが、タイミング良く恋愛になり、勢いで結婚した」様に見えます。
http://astrosmiles.blog69.fc2.com/blog-entry-257.html
こちらで、西洋占星術でおおむね解説してありますが、同感で山あり谷ありの相性ではないかと思います。
惹かれる理由はよくわかります、ただ太陽と月という部分での不調和、基本的な価値観、本音がずれた関係がどれぐらい続くのかというのが・・・、早ければ、2年後には離婚危機の予感がします。もちろん詳細をみてみないと結論は出せませんが。
さくっとみるために星の配置をみてみると
[ Astrologia 5.4.0.2 ]
(及川光博) − ネイタル基音(0歳)
日本時間 1969年10月24日 12時 0分00秒0
太 陽 さそり 0°31′54.3″
月 おひつじ 15°10′31.0″
水 星 てんびん 15°55′12.0″
金 星 てんびん 8° 5′39.0″
火 星 や ぎ 21°44′26.6″
木 星 てんびん 19°29′31.3″
土 星 おうし 5°51′44.7″
天王星 てんびん 6° 2′16.2″
海王星 さそり 27°25′24.8″
冥王星 おとめ 26°12′27.7″
Dヘッド う お 20°38′54.0″
Dテイル おとめ 20°38′54.0″
[ Astrologia 5.4.0.2 ]
(檀れい) − ネイタル基音(0歳)
日本時間 1971年 8月 4日 12時 0分00秒0
太 陽 し し 11° 6′12.9″
月 や ぎ 5°51′58.0″
水 星 おとめ 7°30′35.9″
金 星 し し 4°36′13.5″
火 星 みずがめ 18°35′59.6″
木 星 さそり 26°45′33.7″
土 星 ふたご 4°41′59.3″
天王星 てんびん 10°23′56.7″
海王星 い て 0°19′21.4″
冥王星 おとめ 27°49′43.4″
Dヘッド みずがめ 14°32′49.7″
Dテイル し し 14°32′49.7″
特徴的なのは、檀れいさんの天王星が及川光博さんの水星・金星・天王星と近いこと。これは、とても刺激的な関係を示し、天秤座ですから、及川さんのナルシスト的なちょっと変わった部分、現実よりも雰囲気、実体よりも体裁的な面が、檀れいさんには珍しく感じ魅力的に映るということです。
しかし、及川さん自体がハードアスペクト優勢で、妥協できない激しい面があり、自己矛盾を多く抱えている上、檀れいさんの独立心を刺激する要素も多分にあり、安定した関係かどうかということには疑問を感じます。
お互い、仕事優先で家庭でも距離があって、時々会う恋人レベルの関係であればよい状態が続くでしょうが、接する時間が長いと本音のずれが大きくなり、埋めることが難しい溝を作りがちです。
特にこの二人は不動星座同士ですから、自分のスタンスを容易に変えるタイプではないですから、溝ができてしまったら、結構やっかいではないかと思います。
檀れいさんの愛情の星である金星と、及川さんの自我の核である太陽、抑制と制限の星である土星が90度。これは及川さんが檀さんの愛の形、愛情を理解することが難しいということであり、この関係では檀れいさんは自分の理想の愛情や楽しみ、理想の女性像を手放さなければなりません。
結婚生活はそういうものだと、割り切れればいいですが、檀れいさんの生き方のスタンスは「無理せず自由、自分なり」という色合いが強いのでどこまで続くのだろうかという疑問が残ります。
また及川さんも基本的な生き方のスタンスは「自分の欲求に忠実」ですから、互いが相手の関係を無理してつなぎ止めるよな要素もそれほど強くありません。
タイミング的には、1年前の出会いの時、及川さんがリセット・新規スタートのタイミング。檀れいさんが、奉仕と愛の成就のタイミング。今年及川さんが、パートナーシップで寄り添い合いへという感じです。檀さんが分流というタイミングに入る直前に入籍。
タイミング的には良くあるタイミングの組み合わせです。
ただ2年後、及川さんが自分の理想論にこだわりが強くなり、相手への協調精神が低下するタイミングと、及川さんの太陽−土星の合が重なります。太陽−土星の合というのは、責任感が高まるというプラス面もあるけれど、本人の目的の達成や自我の維持には、とってもマイナス効果。
小泉総理以降、歴代総理(安倍・麻生・菅)がこのタイミングで窮地に陥ったりしています。
妊娠、出産というイベントがあれば、「責任が重くなる」や「自我が抑圧される」という運気を現実化させるので、離婚という現実が避けられるかもしれませんが、離婚というパターンに陥るという例もいっぱいあります。(広末凉子さん・岡沢高宏さんの例など、太陽−土星の合側の高岡さんの意志が否定される)
また、檀れいさんの金星も土星の90度の影響を受けます。これは既にある愛情や女性性の「否定の強化」になります。その上、檀れいさんにとって2013年は完了のタイミング。
これだけ考えれば「離婚」という答えしか出てきませんが、檀れいさんは4日生まれで家庭やしきたりに入るのは割と好きで、「スタンスは変えない」、しかも「愛しぬくことに酔ったりする傾向」もあります。このバランスでどちらが勝るかが完了というタイミングの結果に大きな影響を与えそうです。2014年の新規スタートの頃までに二人の中では一波乱あることは間違いないでしょう。
不動宮同士で、お互いなかなか態度を変えないことから、問題を感じても確定的な答えが出るまでは2〜3年縺れる可能性もあります。良好な関係を続けるためには、結構な努力が必要な組み合わせです。
もっと突っ込んでみないと結論は出ませんが「危ない時期」がそれほど遠くないのは確かです。出生時間が不明なので、月の位置が不明で、断定するのは難しいですが、出生時間によってかなり危機の度合いが変わります。
檀れいさんが、遅い時刻の生まれであればあるほど、逆に及川光博さんの出生時刻が早い生まれであればあるほど、リスクが高くなります。
逆に、及川さんが23時などの遅い時間の生まれ、檀さんが未明などの早い時間の生まれであれば、リスクは大幅減で、問題ないぐらいのレベルかも知れません。
西洋占星術では出生時刻が不明の場合は判断してはいけないという掟があるぐらいです。まあ、私は数秘術を併用するのでそういう場合でも割と可能性を見やすいのですが・・・。
基本的に檀さんが辛い組み合わせ。どこまで頑張れるかは?でしょうか?
時間が取れたら、数秘のチャートを追加してもう少し本格的に見ます。
|