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お店の梅の木は花がちり若芽と小さな実をつけはじめました。
ゆすらうめがあと数日で咲きそうです。
美味しい紅茶を淹れるのはそこまで大変でしょうか?
ティーポットが無ければ緑茶を入れる急須で淹れてもいいです。
上品なティーカップをつかわなくても湯のみでも、マグカップでもいい。
緑茶を美味しくいれるよりは紅茶を美味しくいれる方がはるかに簡単です。
普段緑茶をどんな風にいれていますか?
美味しく淹れるコツはあります。
でも自分の好みは自分が一番よくしっています。あなたのやりかたでいいんです。
緑茶はティーバッグじゃなきゃ淹れられないということもないですよね?
むしろティーバッグで淹れている人なんてほとんどいない。
だから緑茶をいれるように紅茶をいれてくれればいいんです。
緑茶も紅茶も烏龍茶も結局は同じチャノキの葉っぱに過ぎません。ただ発酵度が違うだけ。
そこまでかしこばらなくてもお気軽に淹れられるものなんです。
紅茶屋がこういうことを言うと、紅茶のお作法はかくあるべきといわれてしまうかもしれませんが、
権威主義とはかなり遠いところでこういう考え方もあるんだぐらいに思っていただければ幸いです。
とにかくまずは飲んで欲しいです。
さて、紅茶屋なのに紅茶関連のエントリーをあまり書いてないんですが、
ひさしぶりにこういうのを書いたのは、こんなエントリーに触発されて書きました。
おいしいコーヒーを飲むために必要な、たった一つの大切なこと
http://d.hatena.ne.jp/repon/20080318#1205840967
おいしいコーヒーの淹れ方(自宅編)
http://d.hatena.ne.jp/repon/20080319#1205879484
> しかし、コーヒーはオフィス向きではないな、と強く思っています。
> オフィスでは、紅茶や緑茶などのほうがいいです。
> なぜかというと、コーヒーをおいしく淹れるためには管理が非常に大変だからです。
> 僕自身は大変だと思わないのですが、同僚に口酸っぱく言っても一向に守ってくれないのであきらめました。
> 紅茶や緑茶の方がずっと管理が簡単です。
コーヒーの酸化はとても早いので、なかなか管理が難しいですよね。
うちのお店の並びに豆専門店があって毎夜あずき洗いのように豆を選別してたりしてます。
焙煎に情熱を燃やしている他の喫茶店のマスターもいました。
焙煎後の豆の管理に比べれば紅茶の保管なんて簡単です。
生豆のコーヒーぐらい簡単です。(数年寝かせてから焙煎したりしますよね。)
なぜなら紅茶はそもそもが発酵品だからです。
チャノキの葉っぱを発酵させたないものが緑茶であり、させたものが紅茶であったり、烏龍茶なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6
> 発酵の方法・程度による分類
> 緑茶(不発酵茶):酸化発酵を行わないもの。
> 白茶(弱発酵茶):ほんの少し酸化発酵させるもの。
> 青茶(半発酵茶):ある程度酸化発酵を行わせるもの。ウーロン茶は青茶に分類される。
> 紅茶(完全発酵茶・全発酵茶):酸化発酵を完全に行わせるもの。
> 黄茶(弱後発酵茶):白茶と同じ工程を行った後、軽く酸化発酵させるもの。
> 黒茶(後発酵茶):緑茶にコウジカビによる、通常の意味での発酵を行わせたもの。プーアル茶は黒茶に分類される。
例えば中国茶に餅茶(ビンチャ)というものがあります。
運搬や保管のために餅のように茶葉を固めたものですが、これらは10年、20年、30年と古くなるほどビンテージ品として300gで数十万円と、とても高値でやりとりされています。
表面にカビが生えたりしていますが、削ったり洗茶したりして飲みます。
カビによる酵茶をさせたプアール茶を引き合いに説明するするのも問題かもしれませんが、
カビの生えたチーズもヨーグルトも牛乳が材料ですよね。
そんな感じです。
高発酵のものほど経年変化がすくないです。
注意が必要なのは例えば紅茶と分類されるものでもダージリンなんかは比較的低発酵です。
(おまけ:低発酵なお茶ほど低い温度で入れると美味しい傾向があります。)
食品には消「費」期限とは違い賞「味」期限というものがあります。
これはお店側が味が変わるんじゃないかと設定する期限です。
消費期限は急速な品質の低下が認められる食料品につかわれます。
参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%9E%E5%91%B3%E6%9C%9F%E9%99%90
紅茶茶葉は半年〜1年半で賞味期限を設定しています。
この味が落ちる主な原因は、味が落ちるというよりは風味が落ちることに由来しています。
発酵品なので保存が効く紅茶ですが、その紅茶にも弱点があるからです。
香りです。
茶葉はとても吸香しやすく何か他の香りが付いてしまいやすいです。
なのでどうしても個装してからの風味が落ちない期間はその程度になってしまいます。。
コーヒーもそうですが、紅茶も1年ぐらいは熟成させたほうが味としてはおちつきがでて美味しくなります。
ファーストフラッシュやセカンドなどはあくまで旬ものでひとつの楽しみとしてお考えください。
紅茶のボジョレーヌーボー(ヌーボー = 新しい)みたいなものですね。
ことしのブドウのできはどうだっただろう!みたいな。
そのほかに保管方法として気をつけることは高温多湿、直射日光を避けるなどがあります。
・湿気が多く高温の場所は雑菌の繁殖の危険
・直射日光にあたってしまうと茶葉が日に焼けてしまう
簡単な理由からです。ここらへんは他の食品と同じですね。
チーズやヨーグルトよりお茶の管理が楽なのはお茶っぱが乾燥していて雑菌繁殖の危険性が低いからです。
逆に淹れた後のお茶の管理は栄養分が抱負なので管理には気をつけてくださいね。
(ペットボトルや缶のお茶が持つのは保存料がはいっているからです。)
紅茶の管理はコーヒーなどに比べれば格段に簡単です。
香りがうつりやすいということだけ気をつけてください。
ちなみにうちの個装してある袋からも少し香りがするのは個装してある袋をその茶葉の香りがつくように箱にいれて保管しているからです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/hagurachaya/index.html
当店茶葉はネットショップからもお求めいただけます!(*゜▽゜*)
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reponさんコメントありがとうございます。
yahoo!ブログ使い慣れてなくていろいろしくじってしまいました。
2008/3/21(金) 午後 7:55 [ hag**acha*a ]