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東日本大震災の犠牲者追悼 善光寺で七回忌法要

 
善光寺本堂で犠牲者追悼の法要を行う住職ら善光寺本堂で犠牲者追悼の法要を行う住職ら
 長野市の善光寺で11日、東日本大震災の犠牲者を追悼する七回忌の法要があった。地震発生と同時刻の午後2時46分に本堂や鐘楼の鐘を鳴らし、天台・浄土両宗一山の住職や参拝者約200人が犠牲者を弔い、被災地の復興を願って祈りをささげた。

 法要前、若麻績信昭・寺務総長(60)は「復興にはまだ時間が必要」とあいさつし、「がんばっぺ東北」と呼び掛けた。今回は、被災した岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の倒木で作られた「地蔵菩薩(ぼさつ)像」を、普段安置している地蔵堂から本尊前に移動。制作に関わった陸前高田市の村上富夫さん(69)らも参列し、約30人の住職が読経した。目を閉じて合掌する参加者の中には、ハンカチで涙を拭う姿も見られた。

 大学受験を控え合格祈願のつもりで来たという静岡市の高校3年生久保田凌雅さん(18)は、善光寺に着いてから法要があると知り、内陣で手を合わせた。「『忘れてはいけない』と自分に言い聞かせました」。長野市南千歳町の会社員倉田晃典さん(56)は「七回忌で一つの区切りとも感じていたけれど、そうではない。被災者に寄り添う気持ちを引き続き持っていたい」と話していた。

(3月12日)

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