FBIが作成したビン・ラディンのモンタージュ写真、「素材」になったスペイン政治家が激怒
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米連邦捜査局(FBI)が、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の指導者ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者の「現在の姿」として作成したモンタージュ写真に、反米姿勢で知られるスペインの政治家の写真が部分使用され、この政治家は訴訟も辞さないと激怒している。
※右上の【すべて表示】を押してから記事を読んでくださいね。AFPBB Newsに飛んで記事を読むこともできますので。※一番左の写真は、統一左翼(IU)の前代表、ガスパル・リャマサレス議員。 このモンタージュは、米国務省がテロリストに関する情報提供を呼び掛けている報奨金プログラム「司法のための報奨(Rewards for Justice)」のウェブサイトに数時間、「最重要指名手配者」として掲載された後、現在削除されています。 一番左の写真は、統一左翼(IU)の前代表、ガスパル・リャマサレス議員(52)で、2004年に選挙用ポスターに使っていた写真。額から上の部分がそのまま使われ、全体としても同議員の顔に似た仕上がりとなっています。 FBIのケン・ホフマン(Ken Hoffman)広報官によると、使用にあたって組織的な指示はなく、技術者個人の判断だったという。作成に際してFBIのプログラムが提示した髪の毛の画像に技術者が満足せず、ネット上で探した写真を使用したが、これはFBIの通常の手順に反していると同広報官は釈明しています。 画像を使用されたリャマサレス代表は、「ビン・ラディン容疑者にとってはどうということはないだろうが、安全を脅かされたのはわたしのほうだ」と述べていますが本人がweb上の画像を見たのかどうかは、分かりませんがさぞかし驚いた事でしょう。でも多分発見した人が他にいて本人に報告したんだろうと思いますが選りに選って反米政治家の素材を使うとは(笑 それにしても、なんてお粗末な仕事して居るんでしょうねぇ。 |


