日記
瀬戸内紀行3
瀬戸内紀行 2 の続きです。
尾道の展望台からの瀬戸内海
従姉は「肝炎て、B型?C型?」「C型。」「どうして、肝炎になったの?あなた、輸血した?」と、私の目を直視し、ずばりと訊いてきます。「うん、あのさ、私、 4 歳の時かな事故にあったのよ。その事故の直後に、緊急手術をして、皮膚の移植手術をしたの。で、成功するか、どうか、分からないような大手術だったらしいわ。その時、輸血を大量にしたんじゃないかな。父がおじ様に相談したはずだから、○子さんも、知ってるはずだけど。」と一息にそう説明してから、従姉の顔を見ました。従姉は「忘れちゃった。」と言ってから、「私さ、手の甲に小さなあざがあるの。」と、話しました。「そうなの?見えないけど。」と、なぜ、従姉が話題を変えたのか、不思議に思いながら、私は答えました。従姉は「そう、だから、私は、今
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