浜田よしゆきの Rock on Web(ろっく・おん・うぇぶ)

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来るべき総選挙での前進への決意を固めあった、京都府党会議。

 昨日、原発事故後初めて、東京電力福島第一原発4号機が公開されました。最も驚いたのは、燃料プールに満杯に近い1535体もの使用済み核燃料の燃料集合体が入っていることでした。今も震度4〜5前後の余震が頻繁に起こっているだけに、この燃料プールに被害をもたらすような大きな地震が起こったらどうなるのか、ぞっとしました。
 
 今日は、朝から夕方まで、日本共産党京都府党会議に参加しました。報告と討論を通じて、国民が自公政権と民主党政権の両方を実体験し、その政治的体験を通じて、両方に怒りと批判をつのらせていること、東日本大震災と東京電力福島原発事故を体験し、日本の政治のあり方そのものに疑問を持っていること、その変化に確信をもって、閉塞打開の展望を語り、一致点にもとづく共同を広げ、反動的逆流とたたかう努力を行うならば、来るべき総選挙で日本共産党の前進をかちとることは可能だ、ということが明らかになりました。とくに、京都6区で、若い上條亮一候補を先頭に、原発ゼロめざす運動と若い世代のなかでの党勢拡大がすすんでいる経験を聞き、たいへん励まされました。
 
 夜は、共栄企業組合の総会の後の懇親会に、井坂・玉本市議とともに参加しました。日本共産党を代表して、井坂市議が来賓のあいさつを行いました。参加者との懇談のなかでは、大飯原発の再稼働をめぐる福井県の情勢や京都府の対応や、京都府の中小企業対策の問題点などが話題になりました。
 
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訪問・対話行動では、「赤旗」日曜版の今週号の原発問題の記事がかみあっていました。

 午前中は、紫竹地域野の後援会のみなさんと訪問・対話行動にとりくみました。2組にわかれて行動し、日曜版読者が4人増えました。私の組は、6人の方と対話になり、3人の方が日曜版を購読してくれ、こくたさんのポスターが新たに3枚はれました。対話の中では、どこでも、大飯原発の再稼働問題が話題になり、今週の日曜版の紙面がたいへんかみあいました。5面の大飯原発周辺の活断層の地図や、18〜19面の核ゴミ(=使用済み核燃料)の貯蔵限界の記事を示しながら訴えると、「福島の事故の究明もできていないのに、原発の再稼働をすすめるなんておかしい」「これだけ活断層が多い若狭湾の原発は、ほかに移してほしい」「外国の方が、福島の原発事故から学んでいる。日本は何も学んでいない」などの声が寄せられました。なかには、「電力が足りなくなると、中小企業もたいへんになる」という意見もありましたが、「原発の安全性と電力供給をてんびんにかけてはならない。万が一事故が起こったら、住民の命にかかわるのだから」と話すと、納得されました。
 
 午後は、柏野支部のみなさんと訪問・対話行動にとりくみました。12軒訪問しましたが、半分はルスで、6人の方と対話になり、日曜版読者が2人増えました。やはり、今週の日曜版の原発問題の紙面がかみあい、「大飯原発を見にいったことがあります。大飯原発からは、この北区までもそんなに遠くない。再稼働は絶対にやめてほしい」「電力が足りなくなるから再稼働というのなら、節電の努力をやってもいいから、再稼働だけはしないでほしい」などの反応が返ってきました。
 地域をまわっていると、昨年の秋頃、支部のみなさんと井坂市議とともに危険箇所ウォッチングを行って、警察や土木事務所に交渉しましたが、その要望の一つであった、カーブミラーが木の葉に隠れたり、ガラス面が汚れて見えにくくなっている箇所が、改善されていました。
 
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 夜は、6月3日の京都市消防団総合査閲に北消防団代表として出場する出雲路分団の激励会に参加しました。鴨川公園出路橋運動公場で、ライトアップの設備を準備して行われました。
 
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臨時府議会は終わりましたが、議会終了後に、大飯原発をめぐって重大な動きがありました。

 今朝は、久しぶりに、地元のわら天神の交差点で、井坂市議と地域の後援会員とともに早朝宣伝を行いました。小雨が降る中の宣伝でしたが、登校中の小・中学生から声援がありました。
 
 府議会は、臨時議会が閉会し、新たな常任委員会と特別委員会の構成が決まりました。私は、常任委員会は引き続き、農商工労働常任委員会を担当することになり、特別委員会は、少子・高齢化社会対策特別委員会を担当することになりました。子育て支援策や介護保険も所管することになるので、しっかり議論していきたいと思います。
 
 議会が終わって、帰りの準備をしている頃に、京都府防災・原子力安全課から、「滋賀県が実施した放射性物質の拡散予測結果に関する情報の公開について」というペーパーが議員団室に届きました。これは、昨年滋賀県が独自に実施した、大飯原発で福島第一原発と同規模の事故が発生した場合の放射性物質の拡散予測シュミュレーションに関して、住民団体が京都府情報公開条例に基づく公開請求があり、公開された資料でした。そのシュミュレーションによると、京都府の南丹市の一部が避難区域となる500ミリシーベルト以上、京都市内の北区や右京区などがコンクリート建屋内に避難が必要な地域にあたる100ミリシーベルト以上の放射線量が予測されています。このような重要な資料が、議会前に提出されず、議会が終わってから議員に届けられたことを重視して、議員団として直ちに理事者を呼んで、説明を求めました。理事者からは、「このシュミュレーションについては、昨年の11月に滋賀県から送られてきていたが、京都府が行ったシュミュレーションではないので、責任を持って説明できないので公開しなかった」「今回、住民団体から公開請求があり、滋賀県が一部報道機関に公開していたということがわかったので、公開に踏み切った」「決して、議会に隠していたわけではない」という説明がありました。しかし、5月22日から府議会が始まっており、22日の全員協議会、23日の常任委員会、24日の特別委員会で、大飯原発の再稼働問題について議論していたのに、議会前に公開せず、議会が終わってから公開したのは、議会軽視もはなはだしいと、厳しく指摘しました。
 
 夜には、北上革新懇の総会後の懇親会に参加しました。あいさつの中で、臨時府議会での大飯原発の再稼働や夏の電力供給対策をめぐる議論の特徴と、議会後の理事者とのやりとりについて報告し、大飯原発再稼働を許さないために力をあわせよう、と訴えました。

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府議会の防災危機管理・地球温暖化対策特別委員会で、大飯原発の再稼働問題と電力需給問題で質疑。

 今朝は、紫野泉堂町の交差点と北山堀川の交差点で、井坂市議と地域の後援会のみなさんとともに早朝宣伝を行いました。私は、一昨日から始まった臨時府議会での議論の様子を紹介しながら、大飯原発の再稼働問題と消費税増税問題について、訴えました。
 
 午前中は、日本共産党全国活動者会議の志位委員長の報告を、インターネットで視聴しました。第一章の情勢論「閉塞状況を打開する展望を示し、国民とともにたたかう党の値打ちに確信をもって」では、この間の政治的探求と努力中身について報告されましたが、とくに、閉塞状況につけこんだ反動的逆流とのたたかいのところで、橋下・「大阪維新の会」が、憲法の保障する人権と民主主義に真っ向から挑戦する異質の危険を持つ、という指摘が印象に残りました。
 
府議会は、今期最後の特別委員会が開かれました。防災危機管理・地球温暖化対策特別委員会では、「大飯発電所の再稼働問題について」と「今夏の電力需給状況等について」の報告があり、質疑が行われました。
私は、19日に放映されたNHKスペシャル「原発の安全とは何か」の内容も紹介しながら、アメリカとスイスに共通しているのは、日本とは違って、原発の推進機関とは独立した規制機関がしっかり機能していることであり、あらためて、安全性の担保という点でも、規制機関がつくられていないもとでの原発の再稼働は認められない、と主張しました。また、同じくNHKスペシャルで、保安院の議論として、ヨーロッパなみのストレステストをやれば、その結果をとりまとめるに1年近くかかるので、再稼働のことを考えれば、そこまで時間をかけられないということで、1次評価と2次評価に分けたとの報道があったことも紹介して、2次評価なしに再稼働は認めるべきではない、と主張しました。さらに、免震事務棟の設置、フィルター付きベント設備の設置、常設の非常用発電機の設置、防潮堤のかさ上げなど、万が一のことを考えれば必要な安全対策を先送りにしての再稼働は認めるべきではない、主張しました。
今夏の電力需給状況等については、政府の電力需給検証委員会の委員でもある京大の植田和弘教授が、一昨日の日本記者クラブでの講演で、「原発再稼働なしの前提で、電力需給のギャップ解消は可能。それを詰める場をつくることが大事だ」と主張されていることも紹介して、自家発電、揚水発電、他社からの融通など、可能な対策を打ち切れば、電力需給ギャップの解消は可能ではないか、とただしました。最後に、電力需給問題は、原発の再稼働を前提に、抜本的な電力供給対策や省エネ対策にとりくんでこなかった政府と関西電力に最大の責任があり、「今夏の電力需給見通し」の資料でも、揚水発電や水力発電は、昨年よりも減っていること、関西電力が21日、わが党が追及していた、電気を使うほどポイントがたまるサービス制度を「一時中止する」と発表したことも指摘して、政府と関西電力に、原発依存から脱却して、再生可能エネルギーの本格的導入に転換すること、抜本的な省エネルギー対策をすすめることなどを、強く求めるべきだと主張しました。
その後、1年間の委員会活動のまとめの発言を行いました。私は、東日本大震災の被災者への支援策、住宅耐震改修の促進、原子力防災計画の見直し、再生可能エネルギーの本格的導入など、この1年間の議論をふまえて、いくつかの要望を行いました。

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大飯原発の再稼働許すな!と、関西電力京都支社前で緊急宣伝行動。

 今朝は、井坂市議が議会準備で参加できなかったので、1人で堀川北大路の交差点で、早朝宣伝を行いました。昨日の京都府議会の全員協議会の様子を紹介しながら、大飯原発の再稼働問題と消費税増税問題について、訴えました。
 
府議会は、今期最後の常任委員会が開かれました。農商工労働常任委員会は、報告事項もなかったので、1年間の委員会活動のまとめの発言を行いました。
私は、産業振興問題については、伝統地場産業や商店街・小売店への抜本的対策の必要性について、雇用対策については、正規雇用の目標を明確にした雇用対策の抜本的な改善、東日本大震災の被災者の雇用対策について、農林業の分野では、鳥獣害対策の強化について、漁業分野では、原油価格の高騰対策も含めた支援策について、発言しました。そして最後に、商工労働分野と農林漁業分野は、国政の焦点になっている、消費税の増税やTPP交渉参加の影響を直接的に受ける分野であり、政府の動向を見守るという段階はもうすぎており、京都の商工労働分野や農林漁業分野に、具体的にどういう影響があるのかを明らかにし、本府としても、政府に必要な意見を述べるべきだと、要望しました。
 
京都総評や新日本婦人の会をはじめ、労働団体、民主団体のみなさんが、「大飯原発再稼働を許すな!」と、関西電力に申し入れを行った後、夕方5時半から、関西電力京都支社前で、緊急の宣伝行動を行われました。その宣伝行動の場で、昨日の府議会の全員協議会の報告をしてもらいたい、という要請が府会議員団にあり、私がかけつけて、訴えました。50人近いみなさんが、横断幕やプラスターを掲げて参加されていました。私は、昨日の全員協議会での質疑の中身を紹介するとともに、世論と運動が京都府や与党を追い詰めていること、さらに世論と運動を広げて、何としても再稼働をストップさせましょう、と訴えました。
 
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