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海外へは、ひとりで行きたいです。
で、ここ何回かはひとりで行ってます。って、そんなに行ってないけど。
パリでのお話。
英語が出来ないので、当然フランス語、できません。
シルブプレって何ですか?
パリ市内の移動は殆ど、地下鉄を使ったんですが
景観の問題なのかな、ものすごく入口見つけにくい。
全然見つけられないので、
ルーブル美術館から、エッフェル塔まで歩いちゃった。
大雨なのに。
今度、エッフェル塔から、オルセー美術館へ行こうと
地下鉄が何か別の電車の乗り口と一緒になってて
入ったつもりが出ちゃったりで、もう大混乱。
すると黒人紳士が
「どうしたの?」(英語)
「オルセーに行きたいの」(英語?)
「ぼくもそっちの方向だから、ついてきなさい」(英語)
親切な紳士がいて良かった。ちょっとモーガンフリーマンみたいなカンジ。
英語出来ないせいで成り立たない世間話少しして、彼は途中の駅で降りました。
結局、オルセー、休みだったけど。
で、その後、近代美術館行って、ヘトヘトの帰り道。
地下鉄乗り換えようと、看板確認してると
「どうしたの?」(フランス語)
いきなり話しかけてくる男の人、普通なら無視なんだけど
この日、昼間の黒人紳士の事があったので
この人も、わたしが迷ってるって勘違いしたんだ・・と思ったのです。
「ホテルに帰るの。あ、でも大丈夫わかるから」(英語)
「これから飲み行こうよ」(フランス語&ジェスチャー)
??
「行けない。わたし疲れてるの」(英語)
つーか、アナタ誰?
「タイアードって何だ」(フランス語)
タイアードも通じん人と、ワタシ飲みに行って何話すの?
仕方なく、「旅のフランス語」出して、見せる。
「そうか、疲れるのか、じゃ、明日は?」(フランス語)
もう1回考えてみる、この人ダレ?
「そんな約束はできない」(英語)
「プロミスって何だ。」(フランス語)
「はぁ?いやもう、いいから」(ジェスチャー)
「先刻の本で教えろ」(フランス語&ジェスチャー)
本を見せる
「そうか、約束できないのか。わかった。じゃ、お別れにキスしてくれ」(フランス語&ジェスチャー)
・・・・。
もう、滅茶苦茶、面倒になったので、右頬にチュっとして、帰ろうとすると
「ちょっと待て、キミは右しかしてないけど、お別れのキスは左右するものだ
ちゃんと、左もしなさい」(フランス語)
わたしに体力があれば、左はキスではなく、フックでもお見舞いしたい所でしたが
ヘトヘトだったので
「もう、いいんだもん!!!」(日本語)
走って逃げました。
でも、他の人はみんなナイスガイ。
ジャズバーで、全然見えない席に案内されたの、
見える席、譲ってくれたり、
道もアメリカ人より、ずっと親切に教えてくれるし
フランス語なので、結局わからなかったけど。
パリ。もう1回行きたいな。
で、ワインたらふく飲みたいな。・・・・結局、酒。
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