知ってるようで知らない話…ストレス
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くすりやーのひできです。
最近、ストレスがたまったなぁってつくづく感じるお年頃になってきました。そこで今回はストレスについて。
「動物にとって必要なストレス」
ストレスとは、もともと物理学の言葉で、物体に外から力を加えると、中がいびつになることをいうそうです。
医学的には、外からの刺激によって生じる緊張ということ。
人間を含めて生体にストレスを加えるとカラダを守るための反応として、副腎からアドレナリンというホルモンが分泌されます。
このホルモンが心臓の心拍数を増し、血管を収縮させて血圧をあげて呼吸数を増大させて非常事態に備えます。 大昔、人類が野山で獣に出くわした時に、ただちに全力をあげて戦わなければならないためにカラダがうまく適応して体内でのエネルギーの爆発に備えます。それがストレスということになります。 つまり、ストレスはもともと人間が生きていくのに必要なものだったということになります。 ただし、大昔のように“たまに”ストレスがたまる場合はとっさの時の危険回避のための動力源として有効だったと考えられますが、生存競争の激しい現代社会では、あまりにも多すぎます。 またストレスは、アドレナリン分泌を過剰にして、消化器官を損傷させてしまいます。
ストレス性胃潰瘍や腸炎など…。
ただ、まったくのストレスがないと、いざという時に危険回避能力が発揮できなくなります。
適度なストレスは、心身を適度に刺激して、環境への対応能力を鍛えてくれます。
つまりは、ストレスの上手なつきあい方が重要だということだと思います。
以上、以前睡眠などについてもストレスについて記事を書きましたが、基本的なストレスについて記事にしました。
ご参考まで。
くすりやーのひできでした。 |


