[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

トウクサハギ <Lespedeza floribunda Bunge>

 長野新幹線の駅前で見たものです。
ある意味有名になった山の中の駅なんですが、周りに帰化植物がたくさん見られます。
前の記事のアレチヌスビトハギも近くで撮りました。
 
 たくさんのコマツナギ(中国産のトウコマツナギとかキダチコマツナギとも言われるもの)の中に混じって咲いていました。
イメージ 1
 
高さ50cmぐらいで枝分かれが多く細いので枝垂れるように咲いていました。
紅色のなかなか綺麗な色をしたハギです。
イメージ 2
 
花数も多く綺麗です。
イメージ 3
 
翼弁が竜骨弁よりかなり短いですね。
がく歯は長く尖っていて伏毛が生えています。葉は3小葉で白い毛が多いです。
イメージ 4
小葉の先は凹頭で中筋の先端が突出しています。
 
オオバメドハギとかと同様中国からの土止め用の種子に混じってきたものと考えられています。
 
去年もすぐ近くでしたが撮っています。

閉じる コメント(2)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

マルバヤハズソウ  <Lespedeza stipulacea>

 
 ヤハズソウと同じハギ属の仲間です。
30cmにも満たない小さな一年草です。
イメージ 1

日当たりの草地や荒地・河原などに生え根群落を作っていたりします。
イメージ 2

葉腋に赤紫の小さい豆の花(蝶形花)を付けます。
 
良く似た種類・ヤハズソウでは下向きの毛が生えているのに対して
マルバヤハズソウは茎の毛が上向きです。
イメージ 4

がくに毛が生えていない点でもヤハズソウと区別できます。
イメージ 3

茎の毛が両種を識別する良いポイントとなります。
 
< 写真意外はほとんどヤハズソウの記事と同じ内容で・・・。 >

閉じる コメント(2)

閉じる トラックバック(0)

ヤハズソウ  <Lespedeza striata (Thunb.) Hook. et Arn.>


 以前はヤハズソウ属とされていましたが最近ではハギ属とされ萩の仲間になりました。
30cmにも満たない小さな一年草です。
イメージ 1

日当たりの草地や荒地・河原などに生え根群落を作っていたりします。
イメージ 2

葉腋に赤紫の小さい豆の花(蝶形花)を付けます。
イメージ 3

がくに毛が生えています。
良く似た種類・マルバヤハズソウは茎の毛が上向きなのに対してヤハズソウでは下向きの
毛が生えています。
イメージ 4

茎の毛が両種を識別する良いポイントとなります。

閉じる コメント(10)

閉じる トラックバック(0)

トウクサハギ < Lespedeza floribunda Bunge >

 
 去年の10月のこと、安中市で見慣れないマメ科植物を見ました。
イメージ 1

メドハギと一緒に生えていたのですが花は終わっていて果実を付けていました。
その姿からハギ属と思われました。
イメージ 2

がく歯が長くて白伏毛が多いことなどから最初はオオバメドハギの一形かと
思ったのですが、群馬自然史博物館の大森先生のご指導で『トウクサハギ』で
あることが分かりました。
.
トウクサハギは中国原産の帰化植物で2001年に愛媛と香川で初めて見つかったものです。
きっと 『唐草萩』 なんでしょうね。
 
 今年花を観察すべく何度か足を運びました。
紅紫 の綺麗な花が沢山付いていました。
イメージ 3

短い総状花序に5〜10花が付きます。
イメージ 4

がくには白伏毛が多くて長いのが特徴です。
イメージ 5

翼弁が竜骨弁よりかなり短いですね。

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(0)

オオバメドハギ  観察記録

******************************************
              オオバメドハギ 
                                          《 マメ科 ハギ属  Lespedeza davurica (Laxm.) Schindl. 》
 
 アジア東部〜東北部原産の帰化植物で2001年に愛媛県今治市で伊東隆之氏によって発見され
2003年に発表された。(植物研究雑誌Vol.78 大橋広好・根本智行・伊東隆之)
 
 1959年檜山庫三氏によって群馬からも報告があったがシベリアメドハギの誤同定であった。
 
 大森威宏氏は群馬県立自然史博物館保存の標本その他を調査し群馬県立自然史博物館研究報告12号で
『群馬県植物誌のリストが作成された1980年頃までに群馬県からはオオバメドハギもカラメドハギが群馬県内に分布する証拠は見いだせなかった』
とした。
〔 研究報告はこちらでご覧いただけます。 http://www.gmnh.pref.gunma.jp/research/no_12/   〕
 さらに2007年9月29日に安中市秋間でオオバメドハギを採集され中国産種子に混
入していたものと考えられるとした。
 
 群馬県では大森威宏氏による安中市での発見が初ということになる。
 
 私の見たものも法面工事後であり、やはり中国産種子に混入していたものと考えられるもののようです。
( 尚、写真を自然史博物館の大森先生に見ていただき『オオバメドハギの可能性が高い』との回答をいただいて
います。)
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
 
 
 
 

 

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]


.

ブログバナー

一秋
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 3 57870
ブログリンク 0 69
コメント 0 6276
トラックバック 0 199

開設日: 2007/4/28(土)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.