hanohano見聞録

hanohanoが見たり聞いたりしたことを、書き綴って行くブログです。

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『韓流シネマ・フェスティバル2007〜ルネサンス〜』で、8作品を見ました。その感想を、4作品ずつに分けて。
レストレス〜中天〜
なんと言っても、シネ・フェス一番のお目当て。
チョン・ウソンさん主演作。

「日本では、スクリーンで見ることは出来ないかも?」
と思っていただけに、無事に見ることが出来て、嬉しかった〜♪

彦根城の衣装展で、この目で見た衣装を身に着けた登場人物たち。

「このシーンであの穴が開いたのか〜」
と思ったり、
「実物より、色が映えていて、綺麗に見える!」
などの発見が。

内容は、記憶を失っても、愛は消えないということなんだな、と。
なんとなく、『エターナル・サンシャイン』を連想してしまいました。

卑劣な街
チョ・インソン君出演作は、『ラブストーリー』以来。
でも、あまり印象に残ってなくて…。
ということで、インソン君を意識して出演作を見たのは、初めてでした。

インソン君は、若い頃の柳葉敏郎さんが演じそうな役柄。
好きな女性に対して、うまく立ち回れなくて朴訥だったり、本当は心優しいのに、裏腹な生き方をして行くことになり苦しんだり…。

ストーリー自体は、「どこかで見たような?」というもので、際立った目新しさは感じられませんでした(「信頼していた人に裏切られる」という点も含めて)。

拍手する時に去れ
これ、オススメです!!!
映画『キサラギ』のようなタイプの作品が好きな人は、きっと面白い、と思うはず!

「48時間で犯人を捜す」という内容のテレビ番組。
ある殺人事件の捜査の様子を、生中継で放送しながら解決しようとする。

最初に犯人と目された人物(シン・ハギュン)がいて、早く解決する、と思っていたら、新たな事実が次々と判明し、捜査が二転、三転。

そして、意外な結論に達する。

テレビで捜査の様子を生中継するという設定の突飛さ、
変な日本人観光客の描写(というか、韓国人が抱く日本人のイメージって、こうなの???)、
などから、始めはなかなか入り込めなくて、ついウトウト(←ヲイ)。

ところが、当初、考えられていた死因とは異なる死因だと明らかになる頃から、がぜん、目が離せなくなる展開に!

被害者の女性は、かなりの美人らしいのに、顔がはっきりと映りません。
その理由が、最後に明らかになるのですが、そう来たか〜と。

そして、捜査する検事の中で、敵対している二人の検事(チャ・スンウォン、リュ・スンニョン)。
それぞれが、奥の手を持っていると言い、ラスト近くで明らかになるのですが、その奥の手が、結論に信憑性を持たせる効果を与えています。

きっと、韓国で公開されたときは、リピーターがたくさんいたのではないか、と思いました。

見終わった後、
「あのシーンは、ここに繋がっていたのかも」
などと、確認したいことが、たくさん出てきましたから。

韓流に抵抗感がある人も、この作品は見て欲しいです〜♪
特に、『キサラギ』のように、
「二転、三転して、意外な事実が明らかになる」
映画が好きな方。
ぜひぜひ☆

浜辺の女
私は、基本的に、他人の男女関係に、興味がありません(ハリウッド・スターなど、一部の有名人は別)。
という私なので、この映画は、はっきり言って合いませんでした。

登場人物たちが、私からすれば、どうでもいいことにこだわるので、
「そんなの、もう、どっちでも、いいんじゃないの!?」

ただ、台詞は面白くて、何度か笑いました。
この脚本家の台詞回しは、好みです。

そして、映画監督の人格と、監督が作り出した作品とは、全く、別ものというのも、皮肉でした。

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