hanohano見聞録

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宮 -Love in Palace- その1

韓国ドラマをたくさん見ている人が、口を揃えて絶賛するドラマ『宮 -Love in Palace-』

韓国に王朝が続いていたと仮定して、その皇太子夫妻を巡るラブコメディー

皇太子夫妻が高校生という設定がどうも…と、二の足を踏んでいました。

『Gyao』で配信が始まり、実施していたプレゼントに応募するために期待せずに見始めました。
…ところが、見て行くうちに、いつしかドップリはまってしまいました。

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三角関係
ラブストーリーの基本の「三角関係」
このドラマには、三組、登場します。

○皇太子シン、皇太子の元彼女ヒョリン、皇太子妃チェギョン
○皇太子シン、皇太子妃チェギョン、大君(皇太子の従兄弟)ユル
○皇帝(元大君)、皇太后(元皇太子妃)、故皇太子

特に、

○皇太子シン、皇太子妃チェギョン、大君(皇太子の従兄弟)ユル
○皇帝(元大君)、皇太后(元皇太子妃)、故皇太子

の二組は、「親の因果が子に報い」「因果は巡る」という感じで、設定が絶妙だと思いました〜。

皇太子と大君(元皇太子)と皇太子妃
皇太子シン君(チュ・ジフン)
父親が皇帝になったため、突然、皇太子になった。
皇帝になることを義務付けられた彼は、職業選択の自由もなく、結婚相手すら選べない。
全てを人に決められる人生。

イメージ 2


大君(元皇太子)ユル君(キム・ジョンフン)
父親の皇太子が事故で亡くなったため、父親の弟が皇帝に即位。
皇太子の地位を剥奪され、宮廷から出された。
国内に住むことを許されなかったため、イギリスで成長する。

イメージ 3


皇太子妃チェギョン(ユン・ウネ)
イメージ 4


皇太子との婚姻は、(皇太子の)祖父である前皇帝が、皇太子妃の祖父と皇太子になった者との婚姻という形で約束したもの。

つまり、シン君にとっては、突然、自分の人生に登場したよく知らない妻
そして、ユル君にとっては、皇太子の地位と同時に失った許嫁

それまで、お互いに喪失感を抱き(シン君は自分の人生を生きること、ユル君は皇太子の地位と宮廷での生活)、心に傷を負い、孤独な二人。

そんな二人の前に、明るく素直で正直な皇太子妃(チェギョン)が現れた。
いつしか二人にとってチェギョンはかけがえのない存在に変化する。

シン君にとっては、失った自分らしさを取り戻す存在
ユル君にとっては、全てを諦めた中で、諦めることが出来ない存在

へと。

この辺りの設定と展開が、上手いです〜!
三角関係は、強引であることが多いのですが、このドラマでは理由も納得できるし、行動も理にかなっています(腑に落ちない部分もあることはありますが、私は気にならない程度でした)。
脚本が素晴らしいと思いました!

愛憎劇と権力闘争
後宮を舞台にしたドラマは、よほどでないかぎり、そこそこは見ていられることが多いです。
「愛憎劇」「権力闘争」どちらかだけでも面白いのに、後宮を舞台にしただけで、この二つが渾然一体のストーリーになるので。

そして、大体が皇帝や将軍の寵愛を巡って争うので、女と女の戦いが多いです(『大奥』などはその典型ですね)。

でも、このドラマでは、妃を巡って男同志が争う。
後宮の中で、男同士が争う、という設定が新鮮に感じました。

シン君VSユル君

シン君

最初は、自分勝手で無愛想な奴と思っていたのに、チェギョンの影響で、だんだん優しくて愛情に満ちた人に変わって行く様子が良かった〜。

彼は、背が高くてスリムなので、何を着ても、様になるのもグー!
水玉のシャツとかフリルとか、「!」と思うデザインも、シン君なら大丈夫でした。

ユル君

男の人なのに、可愛いと思ってしまう癒し系のルックス。

前半は、シン君が無愛想だっただけに、彼とうまく行かないチェギョンを優しく慰めるユル君に、癒されました。

後半は、インタビューで離婚を言い出すようにしつこく言ったり、少し自分勝手になってしまったのが残念…。

(まだまだ語り足りないので、その2へ続きます。)

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