5月21日(月)今日の言っておきたいことがある。 『精神文明』
|
昨日、山形の酒田祭りで、「八波会」 のメンバーと神輿渡御を行った。 「町興しのお手伝いに
なるなら…」 と始まった活動も、25年になるだろうか… 昨年、母が亡くなったので神輿は担が
なかったが、沿道にいる人たちとの交流を楽しんだ。 25年にもなると、老人ホーム・障害を持った
方々・お爺ちゃんお婆ちゃんが、「今年も来てくれたんですね」 と、自分を待っていてくれる。
そんな皆さんのためにも、余程の事が無い限り酒田に向かう。 街中を500キロはある神輿を担ぐ
というのは、結構しんどい。 しかし、「酒田の発展や安全を祈願するため」 に担ぐので、苦しくても
我慢しなくてはならない。 最後の宮入を済ませた後は、心が洗われスッキリとした気持ちになる。
自分のためではなく、皆のために担ぐというところが大切だ。 祭りは神事で、神様に向かい 「日ご
ろの感謝の気持ちを御礼をする」。 昔の人たちは、神様に向かう気持ちが高かった。 自然を相手
に仕事をしていたのだから、神様という存在が大きかったのだ。 日本は元々、「神の国」 といわれ
神道を学んできた。 我が家の家訓ではないが、「恨み・つらみ・妬み・嫉み・憎しみ・嫉妬」 の気持
ちは一切持たず、 「いつも笑顔で奉仕の精神」 を実践する、そんな人間になりたいものだ。 今年
は原発の問題などで、電力不足が叫ばれている。 国民一人ひとりが、苦しくても、皆のために節約
をしなくてはならない。 ギリシアのユーロ圏の問題も、我慢の時なのだろう。 21世紀、世界中
の人たちが、「神輿担ぎの精神」 を発揮する時にきている。 合掌
|
