冷え性・不妊症・花粉症の食事
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冷え性の受講生のある日の食事記録です。 私は、「岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室」日東書院 30ページ でもお勧めしているように、1週間分の記録をとるといいと言っています。 入れたもの(食べたもの)と出したもの(大小便…大きい便りと小さい便り)の記録です。 意外に、自分で思っているよりも、甘いものを食べているとか、また、逆に、自分で自分を責 めているほど甘いものを食べていない、とか、分かるからです。そして、自分で自覚して、 食事を改善していくこともできるようになるからです。 ★★★ で、今日の電話の受講生の食事記録から… 1日目 朝:キャベツと豆乳のポタージュ、三年番茶 昼:玄米、けんちん汁、しぐれみそ、野草茶 おやつ:柿半個、南部せんべい4枚、たんぽぽコーヒー 夜:天然酵母パンのパンプディング、くるみ、レーズン、野草茶 2日目 朝:オーガニックオールブランフレーク、豆乳、甘栗60g、柿の寒天ゼリー、キャベツコールスロー 昼:玄米おにぎり、味噌汁、マクロビオティックスウィーツのモンブラン、抹茶ムース、ロールケーキ 夜:玄米、けんちん汁、アラメの煮物、かぷの酒かすクリーミィグラタン、黒豆納豆、ほうれん草のごま和え、たらこ1cm、三年番茶 3日目 朝:天然酵母パントースト、りんご1/4個、アラメの煮物、けんちん汁少々、かぶの葉お浸し、三年番茶 昼:りんご1/4個 夜:塩ちゃんこ鍋(鶏のつくね入り)、おにぎり(玄米)、三年番茶、 豆腐アイス 4日目 朝:天然酵母パン、蒸し南瓜、かぶの葉お浸し、アラメ煮物少々、けんちん汁半椀、りんご、麦茶 昼:玄米おにぎり、玄米餅入り葛のお澄まし、きんぴら、クレソンのごま和え、蓮の実入り黒豆、セイタンいりひじきの煮物、プレスサラダ、りんごと蓮根のコンポート、三年番茶 夜:玄米おにぎり、白花豆の南瓜コーンスープ、きんぴら少々、レーズン、三年番茶 大便 太いバナナ1本 小便 8回 ★★★ この受講生は、昨年の秋クラスから私の教室で学んでいます。いい変化は、大きい便りがバナ ナのような太いものになった、ということ(大きい便りさえ出るようになれば、体質改善の 第一歩で、すばらしい!)。 しかし、異常な「冷え」は変らない、ということでした。 それで、1週間分を書いてもらったのです。 言葉だけで聞いていたときは… 「マクロビオティックを2年前からやっています。動物性は食べていません。甘いものもマクロのものしか食べていません」でした。 この記録の食事は、「冷え」を助長します。マクロのスウィーツならいいと思い込んでいる人 がいますが、とんでもありません。アメリカを本拠地としている指導者のマクロスウィーツは 肉ぎんぎん食べている人の身体をベースに考えています。つまり、陰性のものです。牛乳の代 わりに豆乳を、白砂糖の代わりに、メープルシロップ、てんさいとう、米飴、甘酒を使えば いい、果物はふんだんに。皆、冷えを呼ぶ陰性のものです。 極端なことを言えば、冷えのためには、豆乳より牛乳の方がマシです。砂糖も代替品で あっても、体を冷やす事においてはそんなにかわりません。今現在、肉ぎんぎん高血圧系統の 陽性タイプの人がたまに食べるのならいいでしょう。しかし、「冷え」「花粉症」「不妊症」 を治したい人にとっては、このマクロスウィーツを食べている限り治りませんと言っても過言 ではないでしょう。 斜体文字のものは、身体を温めます。それ以外は身体を冷やします。 この「マクロをやっている」と言う言葉だけでは、非常に危険な言い方です。 この辺を見ていくのも「恭子式マクロ」です。「陰性」「陽性」も自分や家族の身体が、健康 になるために役立つ陰陽でなければ、意味がありません。「陰陽」のための陰陽を振り回して いる人が多いように思っています。非常に危険だとさえ思っています。 私の2冊の本(「岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室」「岡田恭子のらくらくマクロビオティック教室」)は、その危険性に言及する事が目的でした。 「恭子式マクロ」は、実際の人間の身体…自分と家族…に役立つ陰陽でなければ間違ってい る、実際の人間の身体に適応できる陰陽を研究してきたものです。 大きい便りがよく出るようになったのは、私の教室に来てから、玄米ご飯の量を多くしたか らです。 それから、以前も異常に冷えていた方が、やはり、シリアルものが好きでした。 豆乳アイス!!! とんでもありません。豆乳もそれを冷やしたアイスもめちゃめちゃ身体を冷やします。 ★★★ この受講生に、さっそく電話をしました。次のように変えることを言いました。 1、朝は梅生番茶のみ。 2、味噌汁は陽性なので、一日一回はのむこと。 3、弁当箱で食べる事…つまり、副食(おかず)が主食(玄米ご飯)より、多くならない事。 4、よく噛む事。 5、スウィーツは、私の教室で習ったものだけにすること。豆乳系を使った生クリームもどき のものではなく、玄米や炭水化物に、小豆やきなこやメイプルシロップをかけるもの、にする こと。微妙な違いのように見えますが、基本は炭水化物をベースに、ちょっと甘いものをかけ るのです。 6、むしろ、鶏のささみ、じゃこのような小魚、鰯などを少量食べること。 7、身体を外からも温めること…生姜湿布を毎日してその残り汁で足浴すること。 8、私の食べているミネラル剤を取ること。 9、果物は3ヶ月だけ全て止める事。 これを、3ヶ月してくだされば、必ず、身体は温かくなります。私の言うとおり、3ヶ月だけ 実験してみてください。 ※ マクロビオティックをやりだしてから、意外にも、「肉(動物性たんぱく質)」は簡単に 止める事ができます。肉を食べたいと言う誘惑はそんなにありません。ところが、全員、甘い ものの誘惑には悩まされます。実は実は、これは、足りないものがあるからです。 過食症、拒食症の人が、ピーナッツクリームを大きなビンごと抱え込んで全部食べてしまう… と知っていますか。これと同じなんです。 |
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脳の栄養が足りないのでしょうか?
2010/1/31(日) 午前 1:28
フエード様、コメントありがとうございました。
「脳」ですか。。。
2010/1/31(日) 午後 9:34 [ happy_kyoko ]
幼児期から、私は塩せんべいがすきで、ぼたもちで気持ちが悪くなる体質でしたので、いまいち、甘党の気持ちがわかりません。
私の生徒さんも、つい、チョコレートをたべてしまった・・・なんていっています。(乳がんなのに)我慢できないようです。っていうか、甘いものを我慢することをしたことがないので、その「衝動」をどうコントロールするのか、私にはどう指導していったらいいか困っているところです。干し柿とか、干しいもとか、みたらし団子にしてとは言っていますが・・・・
2010/2/2(火) 午後 3:27
へえ〜、珍しい方ですね〜。
以前から健康だったのですか?
2010/2/2(火) 午後 10:14 [ happy_kyoko ]
いえいえ、虚弱児でした。父のご飯で育ちました。
むかしは、「アレルギー」とか「アトピー」などということばさえなく、小豆で死にそうになっても誰も、理解できませんでしたよ。
リマで、「私、小豆アレルギーなの」とカミングアウトしたときも、めずらしがられました。父方の祖母もそうでしたから遺伝でしょうかねえ?そういうのって、調査すると面白いんじゃないかと思って久しいです。また、砂糖入りのものって、すっぱい水がこみ上げてきて口の中や胃の調子がひどくなるのも、まわりの親戚中聞いてもいないので稀有なのかなと思います。
そうそう!梅干を食べてから「たらこ」を口に入れると「にがく」なりませんか?そういう、特殊な「舌」を持っている人をさがしています。どなたか知りませんか?味覚障害ではありません。先天性のものです。
2010/2/4(木) 午前 0:41
いろんなアレルギーが実際にはあると思いますよ。
梅干のあとで、たらこを食べた事がないので。。。
2010/2/5(金) 午後 6:54 [ happy_kyoko ]