岡田恭子のハッピーマクロビオティックと自家製酵母パンの教室ブログ

マクロビオティック料理教室での風景、料理などをご紹介します

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睦月の精進懐石
                       平成29年1月20日
先附      白和え  うるい、蒟蒻、人参

椀盛      花びら餅
           牛蒡、独活、芹、松葉柚子
蒸物      温湯葉
        梅花麩、花弁百合根、銀杏、菜花
             
焼物     蓬麩、粟麩 
       柚庵焼き、柚子胡椒添え

揚物     蕗の薹、独活の芽、高野豆腐のフライ

飯      零余子玄米赤飯
         
漬物    結び沢庵、白菜ぬか漬け

菓子     焼き栗
       蒲公英珈琲 



 先附      白和え  うるい、蒟蒻、人参
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うるい、とは、ギボウシのことです。
とてもおいしい野草です。

白和えの味付けは、塩と醤油のみです。



椀盛      花びら餅
           牛蒡、独活、芹、松葉柚子
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独活は皮付きのまま、ゆでて餅の中に包み込みボリュームを出しました。
玄米粟餅です。
スーパーに売っていました。
この頃は、玄米クリームまで売っていますね。


花びら餅は、初釜(新年に初めて行う茶事)に使われます。
お菓子が多いのですが、白みそ仕立てで丸い餅を使うものもあります。
どちらもゴボウを挟み込みます。                

本来、宮中や神社、公家などの正月行事に使われた菱葩(ひしはなびら)
に由来しているそうです。菱葩の由来の行き着くところは新年の「歯固め」の祝行事で
平安時代の頃より齢を固める(長寿を祝う)ため、猪・鹿・大根・瓜・押鮎などの
食べ物を食べる習わしがありました。

菱葩は「歯固め」の行事が儀式化していく過程で生まれたとされ、牛蒡(ごぼう)は押鮎の見立て、味噌は雑煮の意味が込められているといわれています。

明治時代に裏千家十一世玄々斎が宮中より菱葩を使うことを許され、初釜(新年に初めて行う茶事)に使うようになったと伝わります。 

今日の精進では、午房は醤油で薄味を付けました。



蒸物      温湯葉
        梅花麩、花弁百合根、銀杏、菜花
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花びら百合根の作り方をしました。
百合根は、食養生に欠かせない薬効のあるものです。
桜の花びらの形に切って、食紅少々を落としてゆでます。
ほんのりと、桜色になります。


焼物     蓬麩(よもぎふ)、粟麩(あわふ) 
       柚庵焼き、柚子胡椒添え
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揚物     蕗の薹、独活の芽、高野豆腐のフライ
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高野豆腐は、醤油で煮て味付けしたものにフライの衣をつけて揚げました。


飯      零余子(むかご)玄米餅米赤飯
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漬物    結び沢庵、白菜ぬか漬け
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菓子     焼き栗
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お正月の瓶詰の栗の甘露煮を、冷凍しておいたものを、グリルで焼きました。

普段 甘いものは食べないので、急なお客様に便利です。
お抹茶も冷凍しておくと新鮮な抹茶が点てられます。

このあと、蒲公英(たんぽぽ)珈琲を入れました。


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神無月の精進懐石
                             平成28年10月
    
   
先附    青菜と丹波しめじの柚子浸し  
            青菜、黄菊   
椀物    萩豆腐
           三度豆、小豆、銀杏、銀餡仕立て、露生姜、松葉柚
焼物    三色生麩
       
      燻製豆腐

揚物    毬栗揚げ
           
飯     零余子と黒米玄米ご飯

水菓子  有機プルーン

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先附    青菜と丹波しめじの柚子浸し  
            青菜、黄菊 
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「岡田恭子のらくらくマクロビオティック教室」日東書院 74ページ

評判のおいしさですので、一度、作ってみてください。

椀物    萩豆腐
           三度豆、小豆、銀杏、銀餡仕立て、露生姜、松葉柚
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小豆と銀杏でハギの花を創造したのですが、蒸しパンダと言った人もいました〜

豆腐と葛粉です。

焼物    三色生麩
       
      燻製豆腐
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揚物    毬栗揚げ
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この器は、川崎忠夫氏の作品です。
描かれている野草は、猫じゃらし(エノコログサ)、と 継子のしりぬぐい です。

継子のしりぬぐいとは、強烈な名前ですが、茎に棘があって、これでお尻を拭くと痛い、ところから

付いた名前です。

(継子の尻拭い) タデ科 分類:草 つる性 学名:Persicaria senticosa
継母がこれで子供の尻をふいていじめるのにいいというのが名前の由来。

野草には、面白い名前や、びっくりするような名前のものがあります。

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涼月の精進懐石
平成28年7月 
                
先附   刺身湯葉
     アップルビネガー

お凌ぎ   露草のジェノベーゼパスタ 
 
向附   刺身蒟蒻

焼物   翡翠茄子の山芋掛け   

揚物   蓮根の鰻もどき   

飯    狐飯 五分搗き       

水菓子  有機プルーン、李  



先附   刺身湯葉
     アップルビネガー 
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汲み上げ湯葉は、何も料理しないで、わさび醤油でいただくのが、最高です。 

お凌ぎ   露草のジェノベーゼパスタ  
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某テレビでの撮影に使った折の、ツユクサのジェノベーゼです。

「食べる野草図鑑」日東書院 52ページ

のタンポポの葉の代わりに、ツユクサを使いました。

露草は、くせがなく、アクもないので、おすすめの夏野草です。

そろそろ、季節はもう終わりですが。 

ペッパーミントの花添え

向附   刺身蒟蒻
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器  岡田親彦 名前も知らぬすずめうり

焼物   翡翠茄子の山芋掛け
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揚物   蓮根の鰻もどき
山ぶどうの葉
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「岡田恭子のらくらくマクロビオティック教室」日東書院 57ページ

一年に一回は必ず、食べたくなります。

私の配合は一番おいしいですよ。ほんの100gの蓮根を、110gに変えてください。

飯    狐飯(こめし) 五分搗き
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キツネさんが好きなものは何?

油揚げです。

薄切りにして醤油と塩で味付けた炊き込みご飯です。

素朴ですが、これが、おいしいのです。

水菓子  有機プルーン、李
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「土と健康を守る会」から届いたプルーンとすももです。
皮ごとどうぞ。



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精進料理教室は、空きができました。

どうぞ、お申込みお待ちしております。

2人、です。お友達とどうぞ。

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2016.4 観桜の精進懐石

観桜の精進懐石

平成28年4月22日

前菜    姫皮の梅肉和え、
こごみの胡桃和え
ヤブカンゾウの酢味噌和え 

先附    筍木の芽和え 
  
揚物    筍の油揚げの包み揚げ
       独活の芽のてんぷら
   
飯     玄米筍ご飯、山椒

汁     厚揚げと筍のスープ 

「岡田恭子のらくらくマクロビオティック教室」日東書院 23ページ〜

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前菜
姫皮の梅肉和え
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器…河村又次郎

コゴミの胡桃和え
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コゴミ…前記事
http://blogs.yahoo.co.jp/happy_kyoko2007/69312508.html
採りたてなので、軸まで軟らかくておいしい。。。

ヤブカンゾウの酢味噌和え
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器…川崎忠夫

野草、青菜は、やさしく絞ります。
ギュッと強くしぼりすぎると、野草の甘さ、おいしさが、そこなわれます。
そして、その汁が、出し汁を使わなくても、おいしさが出る秘訣でもあるのです。

昨年、受講生方と食べに行った京都の「なかひがし」の中東久雄さんが、ゆるく絞る、と言ってました。
そうなんですよ、、、

「食べる野草図鑑」日東書院 40ページ

筍の木の芽和え
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油揚げの包み揚げ
甘酢あん
山葵の花添え
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独活のてんぷら
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「土と健康を守る会」から届いたウドの芽は、山菜の珍味と言われるタラの芽よりもおいしいですよ。
電話:須田さん:0267-88-2684

筍玄米ご飯
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厚揚げと筍のスープ
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器…巻き水



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睦月 湯葉精進懐石

湯葉精進懐石

平成28年1月

先附   湯葉菜花巻き

前菜   花豆 金箔 
野菜煮物 
 
向附   刺身湯葉
     黄菊 梅麩 山葵


焼物   巻き湯葉付け焼き
     柚子

揚物   湯葉三つ葉揚げ
     蓮根、南瓜 

酢の物  湯葉下ろしあえ 大根おろし 柚子 銀杏 梅麩

食事   湯葉玄米雑炊
     柚子胡椒
 
水菓子  林檎

菓子   発芽玄米蓬餅ワッフル
     林檎のシャーベット添え

茶    ハーブティー

「岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室」日東書院
「岡田恭子のらくらくマクロビオティック教室」
参照



先附   湯葉菜花巻     器 森田新 
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前菜   花豆 金箔     器 羽子板
野菜煮物 
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向附   刺身湯葉
     黄菊 梅麩 山葵    器 川崎忠夫
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焼物   巻き湯葉付け焼き
     柚子
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揚物   湯葉三つ葉揚げ
     蓮根、南瓜 
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酢の物  湯葉下ろしあえ 大根おろし 柚子 銀杏 梅麩    器 川崎忠夫
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食事   湯葉雑炊
     柚子胡椒
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水菓子  林檎
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菓子   発芽玄米蓬餅ワッフル
     林檎のシャーベット添え     器 河村又次郎
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