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大好きです。サイズ7で履いてます。一枚革仕立てなので履いていると伸びちゃって
大きくなるので、足袋感覚でジャストもしくはやや小さい位でサイズをチョイスしていました。
1990年代前期はこればかり履いていました。
なぜかは覚えていないのですが、Wallabeesは黒表革しか興味がありません。
先日、3年ぶり位に履きたくなって履いてみたら、ナント、小さくて先があたってしまいます。
コレクターではないので、履けないものは持っていても仕方がないので手放そうと思っています。
IRELAND MADEはデッドストックかUSEDでしかもう手に入らなく、僕のように黒表革限定であれば、
もう一生出会うこともないと思うので、名残惜しいのでここで紹介します。
現行モデルは今でも手に入りますが、インソールの履いた感じはあきらかに違います。
Clarksに限った事ではないのですが、アジアメイド(日本製も含めて)になると姿形は一緒なんですが
履いた感じがまったく違う靴になってしまいます。
きっと職人の手の違いがこういう処にでてしまうんでしょうね。これはもう、文化の歴史の違いなので、
一朝一夕では追いつけない事だと思います。
欧米の老舗メーカーの熟練の職人さんがどんどん居なくなって、ブランド名だけ独り歩きしてしまい、
コストの問題から、生産がアジア(今後はアフリカ?)に変わって行きつつあります。
『職人の微妙な手の違い』が欧米に追いつくためには、あと何年かかるのでしょうか?
靴を履いて生活することが、当たり前になって、より履きやすい物を考えれるようになるには、
生産者(実際、作っている人達)の生活の中で、文化として靴が浸透するまでかかると思います。
気の遠くなるような話です。せめて僕の生きている間は僕の好きな欧米の靴が無くならないで欲しいです。
4型あるのですが、個人的にもっとも思い入れがあるのは2アイレットのローカットです。
最近はWallabeesといえば、ハイカットなんですが僕くらいの年代はローカットだと思います。
70年代のサーファーブームの時に最初に買ったのもローカットでした。(ちなみに、ベージュ系のスエードでした)
もともと、ロー、ハイと2種類あったかどうかは定かではありません。
最近はローカットはナタリーが主なので、あまり見かけません。履きやすくて良い靴なんですけどね。
また、もっともレアなのはモンクストラップだと思います。ほとんど見たことがないです。
この靴を買った当時、パトリックコックスのWanabeeが大ブレークしていて、その元ネタとしてBEAMSが
展開しました。パトリックコックスと違い、身内ウケで終わってしまい、全然ブレークしませんでした。
パトリックコックスは本当にこの靴が大好きだったらしく、このデザインを元にしていろいろ膨らましたのが
Wanabeeシリーズだそうです。
元の部下とか後輩から、譲ってくれとよく言われた靴です。そういう意味ではプロ受けする一足だと思います。
また、Clarks Wallabeesはソールの張り替えなどはしない方がイイです。張り替えるとまったく別物になっちゃいます。
基本、履きつぶしの靴ですね。
自宅ストックしていると、ソールが硬くなることがありますが、ホットカーペット(床暖房)の上に一日くらい
置いておくと治るそうです。
齢をとると足が大きくなるようで(筋力がなくなって土ふまずが下がって丈が出るとの事です)、この調子ですと
履けなくなりそうなのが結構ありそうでゾッとしています。
今回のClarksは懇意にしているARCH(http://archstyle.tv/)さんで売ってもらおうと思っています。
出来れば、価値観の解る方の手に渡って欲しいですね。
コーディネイト
Wallabeesをよく履いていた当時は、
○Peter Stormの5G畔編みCREW NECK #BLK
○の中に、ChampionのCTN/RYNのC/N TEE #ASH GRY
○LEVI'S#501のBLK(はき込んでほぼグレイになっていたと思います)
○クリフorハルシオンのへヴィレザーのベルト #BLK
とか、
○GOOD WEARのポケットTEE #BLK
○GRAMICCIのストリートパンツ #NVY TWILL
など、普通はスニーカーで合わせるような黒っぽい合わせの時に良く履いていました。
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