ドガ 「アプサント」
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エドガー・ドガ 「アブサント」 1876年 92x68cm オルセー美術館蔵 1834〜1917
幻の酒「アブサント」
この絵を見た時ロートレックの絵だと思い込んで、見ていたら作者がドガと書いてあったので、間違いではないかと思ったほど、顔の表情が悲しく、退廃的に描かれています。ドガの方がロートレックより少し先輩になりますが(1883年にロートレックはドガの絵を見ているので、ドガの影響を受けたのでしょう、もしかしたらこの絵を見たのかもしれません)、踊り子など動きのあるモチーフを多く描いている点では共通してます。 しかし、ドガとロートレックとの大きな違いは、ドガはモデル自身の個性(感情)などよりも動きに重点をおいて描いていますが、ロートレックは動きはもちろんですが、モデル自身の内面をより強調して描いていると言うことです。 でも、この絵は、ドガには珍しくモデルの内面を見事に描ききっています。 この女性は女優のエレン・アンドレで男性はドガの友人で版画家のマルセン・デブータン。
「アブサント」はこの時代大変人気があったリキュールですが現在は幻の酒となっています。 |
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ドガ、科学的な冷徹なレアリズムとロンブローゾ
mpolaさんのコメント、“そういえば、「踊り子」をめぐるドガの視線とロンブローゾの犯罪形質学とを結ぶ論文があったような。。。ご存知ですよね?”がずっと気になっていました。URL: http://blogs.yahoo.co.jp/akihito_suzuki2000/35769264.html Druick, Douglas 1998 &
2006/7/18(火) 午前 9:39 [ 英文 ダウジング翻訳のメモ ]
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私もロートレックかと思いました!アブサントは「太陽と月に背いて」の映画で出てきました。この時代の象徴的な飲み物ですね。この絵よりもっとブルーのようですが。
2005/10/20(木) 午前 1:47
アプサントは暗緑色で、水を加えると白濁するそうです。 アプサントは飲むと麻薬のような気分になり、中毒になると幻覚など麻薬と同じ状態なるそうです。この酒がこの時代の画家を育てたのかもしれませんね。
2005/10/20(木) 午後 7:18
haruさん、こんばんは、この絵WEB上ではテーブルの足が描かれていないようですが、実際はどうなんでしょうか?
2005/10/21(金) 午後 10:25
気がつきませんでした、テーブルの足が見えませんね、宙に浮いた感じがします。 人物がとても魅力的なのでそちらに気がとられ、そこまで眼がいきませんでした。
2005/10/22(土) 午後 6:46
TB
2006/7/18(火) 午前 9:39
TBさせてください。 >ドガはモデル自身の個性(感情)などよりも動きに重点をおいて描いていますが
2006/7/18(火) 午前 9:40
ドガの一瞬の動きを描くのは見事ですが、この作品のように動きより内面の表現も素晴らしのですね。
2006/7/18(火) 午後 7:33