東京藝術大学卒業作品展
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2月3日に上野にある東京藝術大学卒業作品展
を見てきました。
目的は友人の知り合いお嬢さんの作品を
拝見するためです。
美術学部建築科の学生でとても優秀なかたです。
吉村順三賞、JIA、五大学合同講評、せんだいデザインリーグ等々、に彼女の作品が選ばれたそうです。
建築家に必要な要素は、思想と技術と現実性、そしてクライアントの方に喜んでいただくことだと
いつも考えてます。
現代の20代、とくに工学部ではなく美術学部の
感性の高い建築科の学生がどんな思想=コンセプトで作品を創っているのかを受け止めてみたいというのも見学に行ったもう1つの理由です。
彼女とも直接お話させて頂く事ができて、作品の
コンセプトもご説明いただきました。
やはり作品からだけでなく、言葉と人柄も重要な
プレゼンの要素ですね。
地層と建築を関連付けて創られた作品は
女性が考えたとは思えないくらいダイナミックで
素晴らしい作品でした。
現実性はもちろん少ないですが学生が現実性を
考えすぎたら何も新しいものは生まれないと
思います。
自分の学生時代も、周りの人と違うコンセプト
で奇抜で誰も考えないような課題作品ばかりを
考えていました。ものまねでは無く新しい表現を
いつも考えていたように思います。
与件に縛られすぎずに自由な発想で建築することが、創作、ものづくりの本質として大切な事を改めて思い出せた時間でした。
やはり思想は大切です。
建築科のあとには絵画、彫刻の卒展も見学できました。見ごたえがあるものばかりで
楽しかったです。
しかし、ずっと見ていると何か物足りなさを感じてしまいます。作品の表現力は建築の展示よりも
ずっと見栄えはしますが、やはりコンセプトが
少ないのかもしれません。
建築の学生の展示は模型やドローイングよりも
言葉で表現されたコンセプトが前にきますので
奥行きがありますね。
私共の現実社会の中での設計は
様々な諸条件が課せられますが、
その建物をつくる意味合い、思想=コンセプトを
さらに高めてまいります。
時にはお客様とも一緒に探ってゆくこともあります。
さらに良質な建物を創るために。
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はじめまして。
建築・・専門的なことはわかりません。興味はあります。
芸大の作品 いいですね。
2011/2/8(火) 午前 1:19 [ バージニアスリム ]
他にもいい作品がありましたが、スペースの関係で載せられませんでした。20代の藝術家達の力作はずーと見ていても
飽きませんでしたよ。 DIP・sayama
2011/2/9(水) 午後 1:03 [ har**aru8*20 ]
昔 芸大建築の知り合いが 「六本木地下構想」...みたいな課題を
2畳で創作する・・・と言ってたのを思い出しました。
懐かしいなあ(^^)
2011/2/9(水) 午後 6:30 [ バージニアスリム ]