受験旅行事件ファイル〜母の奇行編〜
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ご無沙汰です!
また2週間くらい空いてしまいましたね……
というのも、私立受験だったからなんです。
ハードでしたよ〜
なんせ、受験・受験・休み・受験・受験・休み……って感じでしたからね。
普通はたぶんこんなに受けませんww
私は私立なので、とりあえず合格率稼ぎにってことで受けてました←
全部で7校ですね。
2月の2日は西宮で、3日は姫路
5日は神戸で、6日は姫路
8日は大阪で、9日は姫路
12日は名古屋まで行ってきました!
私立の本命は6日と12日に受けたやつです。
落ちてる気しかしません/^p^\
センター利用も出しましたが、どうなってることやら……
私、センター失敗組なので……
まぁそんな落ちてる確率のほうが高い入試の話なんかは置いといて。
一昨日から昨日にかけて、名古屋まで受験しに行った時のことです。
泊まりがけで行く予定だったので、母と一緒に行ってきました。
【 事件ファイル1 : 行きの新快速 】
ホームに入った途端、すぐに入ってきた電車。
後ろの車両に入ろうとする母に、「前のほうがすいとるで」と私。
12両編成で、8両目のあたりにいた母は、私の言葉に従って前へ。
しかし、私が意図していた1〜2両目ではなく、
母は6両目あたりで進路を変え、人ごみの中にスルスルッと入っていったのです。
そしてまたスルスルッと人ごみを超え、すとんと4人掛けの席へ。
さも当然のように私を手招きしました。
おかーさーん!!
私は強引に席取りするのが嫌だから前行こうって言ったんだよ。
それがなんだい、当然のように強引に座り込んで、あまつさえ私を呼ぶな。
しかし後から、私はこれが序の口だということを知る。
【 事件ファイル2 : 名古屋市内、地下鉄で 】
私は普段、10〜15分くらいなら電車の座席には座りません。
まして、不案内なところならなおさら。
ですが母は何かと席に座ろうとします。
そして、それは地下鉄を乗り換え、あと1駅で着くというときでした。
ちょうど座席が空いたのです。
母は少し距離が離れていましたが、スルスルッと人ごみをかき分け、
その席に座りました。
そして――
くいくいっ
おかーさーん!!!
いや、あと1駅で着くっていうのに座ったのは目をつむってやろう。
だがしかし、私を呼ぶな。
もちろん首を横に振って断りました。
謙虚じゃない母を持つとこういう時に大変です。
しかし私は、これもまだプロローグにすぎないということを知る。
【 事件ファイル3 : 大学を探して 】
無事に最寄駅まで辿り着けたものの、
初めて行く大学だったので場所はあまりわかっていませんでした。
そこで、母は道を聞こうといいます。
しかし聞こうとした人は、住宅情報誌などを配っている人でした。
ほら、よくいるじゃないですか。
大学受験しに行ったら、それに乗じて入居者集めようとか魂胆丸わかりな感じの人たち。
私は情報誌を受け取らなかったので、
(だいたいにおいて情報誌なんかあっても入居するわけじゃないから)
気が引けたから地図を見に行ったんです。
しかし母はまた1人でスルスルッと単独行動。
情報誌のあの人に、すでに道を聞いていました。
「harukaー! 道わかったでー!」
おかーさーん!!!!
名前を呼ぶな、そして叫ぶな。
まったくもって、なんて能天気な母なんでしょうか。
挙句の果てには
「ビラ貰っといたから聞きやすかったわぁ」
とか言い出します。
私は! 貰って!!! ませんがね!!!!!
【 事件ファイル4 : 帰りの特急 】
帰りは17時ごろに発車する特急に乗る予定でした。
しかし、私はどう頑張っても名古屋駅に着いたのは17時過ぎ。
これでは間に合いません。
仕方なく、次の特急に乗ることにしました。
座席は全席指定。
約2時間ですが、私は立つ覚悟満々でした。
しかし母はまたスルスルッと歩いていくと、
空いている2人がけの座席に腰掛け、私を手招きしました。
「お母さん、ここって座ってええん?」
「まぁ、(車掌さんが)来たら事情話すわ」
このクソバb…おかーさーん!!!!!
人の席に座るとは何事でしょうか。
しかも私は罪悪感でカバンを下すことさえできなかったのに
母は靴まで脱いでくつろぎ始めました。
すごく他人のフリをしたかったです。
やがてその指定席に座る人が現れると、
母は前のほうに移動していきました。
私は今度こそ立っていようと思っていたのですが、
また前のほうの席に空席を見つけるとそこに座ったのです。
手招きされましたが、無視。
と、ちょうどそのとき車掌さんがやってきました。
事情を話す母。
そして、またくいくいと手招きをされました。
「haruka、ここ座っといてええんやって!」
この……おかあ!!!!!←さん付けでさえない
許可をもらったから座っていいのか。
遅れたり、乗れない時間の切符を買ったのは自分なんだから
立っておこうという殊勝な心がけはないのか。
結局、私は執拗な手招きに負けて席に座ったんですが←
カバンを置いてくつろぐことはありませんでした。
奴はまた靴脱いで寝こけてましたけどね!!
【 事件ファイル5 : 帰りの新快速 】
特急を降りると、大阪で乗り換えて新快速に乗りました。
私たちは4人掛けの席に座り、2人で窓側の席に座っていました。
□ □
■ ■
母 私
進路方向 → →
↑こんな感じ
ところが、降車駅が近づき、人がまばらになってくると
母は「haruka、ちょっとこっち行って」と言いました。
そして私は移動。
私
□ ■
■ □
母
進路方向 → →
何をするのかと思いきや、母は私が先ほどまで座っていた席に足を乗せたのです。
「ちょっと、何しとるんよ」
「いやー、足疲れてもて……」
私は本当にこの人から生まれたのか。
社会人ならそれくらい我慢してほしいもんですね。
そんな感じで、私はもうぐったりでした。
普段はあんまりイライラすることないんですけど、
さすがにこの時ばかりはイライラしましたね。
もう2度と母と一緒に旅行には行くまい、行っても2人きりでは行くまい、と思ったharukaでした。
大阪のオバチャンってこんな感じなんでしょうか。
いえ、正確に言うなら兵庫のオバチャンなんですけど
あの人、生まれが大阪ですからね。
弟にこの話をした後
「あんたも同じ思いせなあかんのやで〜」
と言うと、
「お母さんとは行かへん。行くんやったらharukaちゃんと行くわ」
と言ってました。
うん、それがいいと思うよb
母との旅行は精神力との勝負だということは
私が身をもって証明しましたからね!
P.S.
母と旅行に行くのが嫌すぎて
国公立受験の時は1人で行かせてくれと頼みました。
OK出てすごく嬉しいです(*´ω`*) |





