桜あれこれ・2011年

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豆桜 (マメザクラ)

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香雪園、8月初旬です。
 
 
マメザクラ(豆桜 学名:Prunus incisa Thunb. ex Murray)はバラ科、サクラ属の植物。の野生種の一つ。富士山近郊やその山麓、箱根近郊等に自生しており、フジザクラハコネザクラとも言う。マメ(豆)の名が表すように、この種は樹高が大きくならず、花も小さい。
 
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こちらは松前見本園5月初旬です。
 
 
花の時期は3月下旬~5月上旬で、花弁は五枚一重で色は白から薄紅色。花は1cm~2cmと小ぶり。他種と違い花を下に向けて開かせる。
樹木としてはさして大きくならず、大きいものでも10m程度であり、樹高1m程でも花をつけるようになる。この特徴は栄養や気候から生育の難しく大きく成長できない亜高山帯でも子孫を残せるように変化したものだと考えられる。このため、亜高山気候の場所でも育ち、一般的な桜より寒さに耐える。木の肌は薄い灰色。細い枝を長く伸ばす。
 
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葉は広い楕円形で葉の端の鋸上の部分は切込みが深い(欠刻状重鋸葉)。実は赤黒く熟する。
大きく育たなくとも花を咲かせる特徴があるため、庭木や盆栽としても非常に有用といえる。寒さに非常に強く、-20℃にも耐える。
 
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マメザクラに似ていたり、変種だとされる桜はマメザクラ群に分類されている。これらは更にマメザクラ系とタカネザクラ系に別れている。オオシマザクラとの間に知られる品種ウミネコをはじめ多くの園芸種を生んでいる。。
 
 
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染井吉野 (ソメイヨシノ) 1

今年の最初の桜は五稜郭に一本咲いていた「染井吉野」でした。
 
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幹がかわいい怪獣みたいですね、4/24でした。
確か4/29に松前で北海道最初の開花宣言があったはずです。
 
次は5/5の松前。
 
「馬坂の桜」
 
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「夫婦桜」の片割れ。
 
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最後はこちらでした。
2011年5月20日 – 桜:開花宣言、稚内がトリ飾る /北海道. 稚内地方気象台は19日、平年より5日遅れで稚内市の桜の開花宣言を出した。「最後の開花」を競い合っていた根室は前日の18日に市が開花を宣言したため、これで今年の桜前線がゴールした。
 
 
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「城の前」、標準木の反対側ですね。
 
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標準木
本州から北海道南部にかけては、標準木として染井吉野(ソメイヨシノ)が用いられますが、北海道や沖縄など染井吉野(ソメイヨシノ)が咲かない地域では、他の品種の桜が用いられます。
全国の標準木
・本州・・・・・・・・・・・・・染井吉野(ソメイヨシノ)
・北海道(南部)・・・・・・・・染井吉野(ソメイヨシノ)
・北海道(南部と東部以外)・・・大山桜(オオヤマザクラ)、蝦夷山桜(エゾヤマザクラ)
・北海道(東部)・・・・・・・・千島桜(チシマザクラ)
・沖縄・・・・・・・・・・・・・寒緋桜(カンヒザクラ)
 
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桜前線とは、桜の開花を知るひとつの目安になっています。
桜は、例年1月から6月くらいまでの間に日本全国で桜が咲き始め、桜前線は、日本各地に染井吉野(ソメイヨシノ)を指定した標準木という基準を設け、それらが開花した日(位置)を日本地図上で結び合わせた線のことをいい、桜の開花は、一般的に気温が高いと早まり、気温が低いと遅くなります。


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                                                     城内です。。


沖縄からはじまった桜の開花前線は、ゴールは6月上旬から7月上旬の北海道東川にある旭岳だそうです。また北海道の東端、千島桜の名所で知られる根室市の清隆寺の桜が咲くと、「桜前線が終点に着いた」などという表現も聞かれます。そのようなことで桜前線は、およそ半年の時間をかけ、日本全国を横断します。また高地にある山間部では、平野部と違い、気温が低いことから夏頃に開花するものもあるそうです。 
 
 市内ではなかなか桜が開花しませんでした。「大山桜」の方が「染井吉野」より若干早めに咲くようです。
神社の桜が最初でした。(5/6)
 
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この時、五稜郭は5分咲きだったでしょうか。
 
 
容量一杯です、続く。。
 
 
 
 

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チョウジザクラ(丁子桜・目白桜)

   
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                                                         松前 05.05
 
 
チョウジザクラ(丁子桜・目白桜)
小さな花弁と細長い萼筒が丁子に見えることからチョウジザクラと呼ばれています。学名の「apetala」は無弁の意味ですが、小さいながら花弁があります。
早生の桜です。花は8mm、木も大きくなりません。
 
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チョウジザクラ(丁字桜 学名:Prunus apetara Fr.et Sav.)はバラ科、サクラ属の植物。桜の野生種の一つ。東北南部より南の太平洋側に見られる。別名にメジロザクラ。(ウィッキ)
 
              
名 称 Cerasus apetala (Sieb.& Zucc.) H.Ohle ex H.Ohba var. tetsuyae H.Ohba
 Cerasus apetala (Sieb.& Zucc.) H.Ohle ex H.Ohba
 チョウジザクラ(丁子桜・目白桜)
花 色 白色9201
花弁枚数 5枚
花 期 3月中旬〜下旬東京都基準

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関山(かんざん) 2

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関山については最初の方で記事にしています。
染井吉野に次ぐ里桜の代表的品種です。
  
カンザン (関山 学名:Prunus lannesiana Wils. cv. Sekiyama )はバラ科サクラ属の植物。サトザクラ群の桜の園芸品種。学名にはセキヤマという名が登録されており、別名はセキヤマ。どちらの読みが正しいかは分かっていない。
 
四月中旬から五月上旬にかけて花期を迎える。花や蕾の色は濃い桜色であり、八重咲きである。花弁は多い場合は50枚を超える。花は大輪であり生育条件が整えば5cmを越えることもある。雌しべは2本葉化しており、花の中心から突き出ている。花の時期には葉が生えている場合が多い。また、花が長い期間持つことも特徴であり、長い期間楽しむことができる。
樹高は小高木程度であり、大きくとも10数メートル程度。枝は最初は真横に伸びていき、徐々に上の方向へ向かっていく。樹木として虫、病害、環境変化などに強い傾向がある。生え始めの葉は赤みを帯びている。
 
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花 色 濃紅紫色
花弁枚数 25〜50枚
花 期 染井吉野よりかなり遅い
 
 
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サトザクラ(里桜)の花弁の枚数の比較

一重の白色花を開くもの
シラユキ(白雪)、ウスズミ(薄墨)、ミナカミ(水上)、タイハク(太白)などがあり、タイハクは花径5センチメートル以上の大きな花が咲き、花弁がほとんど円形に近い。
 
花弁がすこし増加したもの
ミクルマガエシ(御車返し)別名キリガヤ(桐が谷)があり、一重の花と6〜8枚の花弁をもった花とが、同じ木に咲く。
ジョウニオイ(上匂)、スルガダイニオイ(駿河台匂)、ホソカワニオイ(細川匂)などは咲き初めに香りのよい白色花を開くが、これらの花は5〜6枚の花弁のほかに、雄しべの葯(やく)が花弁状に変わった旗弁を交えている。
アリアケ(有明)、オオジョウチン(大提灯)などは5〜12枚の花弁がある大きな花が咲く。
 
花弁が15〜20枚あるもの
淡紅色の美しい花を開くホウリンジ(法輪寺)、アズマニシキ(東錦)、フクロクジュ(福禄寿)、エド(江戸)や、大きな白色花がやや下向きに咲くシロタエ(白妙)などがある。
花弁が30枚内外ある
大きな花が垂れ下がって咲くフゲンゾウ(普賢象)、イチヨウ(一葉)、カンザン(関山)、ショウゲツ(松月)は広く公園などに植栽される。これらの花には葉状に変化した雌しべが1〜2個ある。
 
さらに花弁が増加して100枚以上の菊咲きになったサクラもあり、ケンロクエンキクザクラ(兼六園菊桜)、ジュズカケザクラ(数珠掛桜)、ナジマザクラ(名島桜)などは、一つの花の中にさらにもう一つの花が重なり、二段咲きになる。
 
花色の変わったサクラにはウコン(鬱金)とギョイコウ(御衣黄)がある。淡黄緑色の花弁が10〜15枚あり、ギョイコウは花弁の中央に紅色の線が出てくる。
アマノガワ(天の川)は樹形が変わっており、枝がみな上を向いて直立しており、花弁は15枚内外あり、花も上を向いて開く。
また、キクシダレ(菊枝垂)のように菊咲きでしだれるものもある。

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今年の桜(場所)

「桜あれこれ」という書庫を作って、桜に関する記事を載せてきました。
多くは品種をもとに記事が作られました。
あまりよくわかりませんが、多くの桜があって、それぞれの良さがありました。
桜の時期も終わりましたので「桜2011」に書庫タイトルを変えます。
 
それぞれの良さを伝えられたか疑問ですが、自分の中で整理はできたような気がします。場所的には松前(公園)が代表です。見本園もあり250品種というと、圧倒されますが来年も訪れて新しい発見がありそうです。
 
そして、清川陣屋跡。
ここは何回も訪れ、だいたいの位置関係がわかってきました。
ことしのメインになったかもしれませんね。
 
上磯ダム(公園)も今年は見ごろを外しましたが、多くの桜がありました。
また、木古内の薬師山。
町内として法亀寺の枝垂れ桜。川沿いの並木。まだありますね。
匠の森公園
 
 
函館市立的場中学校もありました。
 
 
次回からアップし残している場所を更新していきます。
 
 

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