『ハルウララ引退!』一言いいですか...
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高知競馬のヒロイン、ハルウララ現役引退だそうです。 10才!2年間出走してないから、実質的には8才馬での引退ですね。 競馬は正直、好きです。(笑) 毎週、電話投票で馬券も『ちょこっと』買っています。 もちろん日曜日は、ディープも熱烈に応援しました。 でも、好きになる馬は、どちらかと言うと、『変わった馬』が多いみたいです。(笑) お坊ちゃま育ちで『勝ちを譲る』クセのある『ステージチャンプ』とか、 高い能力を持ってるのに、『お利巧』なので、発揮出来ない馬とか... メチャクチャムラっ気の馬とかね。 『タカラテンリュウ』という馬がいました。 佐々木亜厩舎の所属馬でした。 (その後、その厩舎にいた、後輩の『ハーバーシャレード』には、 随分万馬券とか取らせてもらいました。) 1勝して臨んだ『葉牡丹賞』だったか、タカラテンリュウ、スタート直後にいきなり『逆走』 したことあります。ゲート出てすぐ立ち止まって、みんなと逆方向に猛ダッシュ!! 彼から馬券買ってましたけど、もう爆笑!! 場内もレースどこじゃなく、彼を見てましたね。 勝ち馬から放されること48秒... もう1周出来る時間です(そこまでじゃないか、笑) ゴールインした時は、拍手が起きました。 運動会でも、よくありますよね♪ その後、重賞競争の『毎日王冠』始め、7勝もしている名馬なんですけど、 スタートの時のハラハラ感がたまらない馬でした。 ただ、『強く』て『勝つ』だけが、競馬の魅力じゃないってことね... そう、思ってます。 『ハルウララ』... 113敗0勝!!負けつづけることで、人気になった馬です。 (写真は全て高知新聞さんから頂きました) あの『武豊』が騎乗しても10着!! 確か、106敗目でしたっけ(笑) でも、その日の高知競馬の売上は8億円!! 百万単位の売上の日が多い中で、中央競馬並みの売上だったそうです。 『負け続けること』で、人に勇気を与え、愛された、珍しい馬でしたね。 普通、中央競馬の所属馬は、新馬戦でデビュー、2戦目でも勝てないと、未勝利戦へ。 3才の未勝利戦で10戦くらいしても勝てないと地方競馬へ... そこでも勝てないと...残念ながら、悲しい運命が待っている... というのが、パターンです。 厩舎に預けておくのはお金が掛かります。 馬を持ちたいと思った時期もありましたが、 月あたり、数十万の出費は、個人では中々限られた人しか難しいようです。 その預託料は、馬主さんが負担します。 馬主さんは馬の稼いだ『賞金』からその分を払うのですが、 プラスになるのは、大変です。 だから、『ハルウララ』のケースは通常では考えられない! いわゆる『常識に掛からない』特殊なケースです。 それは、この馬の調教師、『宗石大』さんの考え方に因るところが大きいようです。 『競走馬は走れる限り、レースで走らせる』という考えです。 馬の余生が恵まれていない現状では、走れる限りレースを使う... そうですね、2500頭ほどの同期のサラブレッドの中で、 繁殖に残れたり、種牡馬になれたりは一部のエリートだけ。 乗馬に残れるのも、おとなしい、競争には不向きの馬だけです。 悲しい運命が待っていることが多い...(ここは、突っ込まないでね♪) 『ハルウララ』が生まれたのは、この調教師と、頑張らせた厩務員、 そして暖かい目で応援し続けた地元のファンがいたからこそです。 他では、多分生まれて無い話です。 今回、2年間もブランクが生まれた事については、色々な経緯があるようです。 馬主さんの意見と調教師さんの意見が食い違い、突然、栃木に連れて行ったりとか... 何度も、高知のファンが復帰をお願いしても、声は届かなかったようです。 馬主さんは、高知競馬関係者はもうけのために『ハルウララ』を酷使している、 とか、馬の事を考えてない、とか...不満があったようで、 可哀想だから、馬を休ませてあげたようです。 ハルウララ、武豊の乗ったレース、テレビで見ました。 何千頭も馬見たけど、あんなに走ることを嫌がっている馬、見たこと無かった(笑) 馬は、普通『走りたい』もんです。 『早く走りたいと言う本能』が、『競馬』と言うスポーツの前提です。 そう言う意味では、『ハルウララ』もう、競争生活は無理だとその時思いました。 でも、『ハルウララ現象』、馬、個人(?)の意志とは別な部分があるのも事実です。 『ハルウララ現象』で、存続を危ぶまれた“日本一小さな競馬場”の高知競馬が一息つけました。 解散していたら、多くの所属馬が『不幸な運命』をたどるところでした。 また、多くの『未勝利馬』に希望を与えました。走り続けるチャンスが増えたことです。 第二の『ハルウララ』、第三の『ハルウララ』が生まれる可能性もあるわけです。 不遇な地方競馬やパッとしない馬には、走り続けてくれる事自体、意義があったわけです。 馬主さんの競馬エッセイスト安西美穂子さん、馬を愛する人なのは間違いないようです。 他にも引退後の馬を引き取っています。中々出来ないことです。 でも、『ハルウララ』を引き取ったのは、ハルウララが有名になってからです。 北海道の牧場で生まれ、高知の人が所有していたのを、 人気が出て走らせ続けたい調教師さんの意向を汲み、 余生の面倒を見る条件で、無償で引き取りました。タダで買った!と言うことです。 『ハルウララ』は高知競馬、宗石調教師、藤原厩務員、高知競馬ファン、そして、 全国のハルウララファンのものです。 安西美穂子さんは、調教師さんが見込んだパトロン。 お金を出してくれて、その後も面倒みてくれる理解者に過ぎなかった。 みんなそう考えていたし、ボクもそうだと思います。 どこかへ連れて行って、彼女を一人締めするように見えることは、すべきではなかった。 安西美穂子さんのサイトを見ると『グッズ』も販売しているようです。 もちろん、引き取っている馬の面倒や、ハルウララに使うためで、 彼女自身が儲けようとかでは無いと思ってます。 でも、彼女の代理人とかが言った、 『オーナーが自分の馬を何処に連れて行こうが、誰からも、何も言われる筋合いはナイ』 という発言が高知や全国のファンに誤解を受けているようです。 もう一度いいますが、『ハルウララ』は高知競馬、宗石調教師、藤原厩務員、 高知競馬ファン、そして、全国のハルウララファンのものです。 彼女がHPで『獣医さんに見てもらったら、状態が悪く、レースは無理』 と発表していたようですが、実際は、栃木への長距離輸送が原因で、 獣医さんは、回復したら高知へ帰すことを奨めたという話もあります。 最後は、高知でファンにご挨拶くらいはするべきだった。 そう、思います。 オグリキャップの有馬記念でのラストラン見ました。 ボロボロに負けつづける彼を見て、 ファンの、もうダメだ!引退させてやれ!の大合唱の中、 出走した『有馬記念』... 4コーナーを回って、ゴールに真っ先に飛び込んできたのは... 青い帽子の武が乗った、オグリキャップでした...。 その時のウィニングランで戻ってきた時の、ファンの大歓声は... (外れた人ももちろん、泣いている人が多かったよね) 武豊騎手も、オグリキャップも、一生忘れないと思います... そんなことの再現は夢のまた夢かもしれませんが... こんな終わり方は、やっぱ、ないと思う。 体調が悪くてレースが無理なら、 体を洗うことから始め、馬場を5周の引き運動と、臆病で、手のかかる彼女の世話を、果てしなく長い時間、1頭あたり月3万円の厩務手当てで...) 調教師さんと、厩務員さんと、 二人で引きながら、4コーナーからゴールまで歩いて来るんでもいいじゃん。 先頭でゴールインには変わりないしね... 高知競馬始まって以来の、大歓声が... (写真は101敗目の時の観客です) 『ハルウララ』の耳にも... きっと届いたと思う..
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ウマか・・。彼氏がウマ年だゎ(笑)関係ねぃ(* ̄m ̄)プッ。競馬、昔昔父ちゃんがちょっと好きで、よく妹と私をつれて競馬場に行ってたんだって。でもある日私が裸足で迷子になったらしく、危険だと判断(笑)てか、裸足で迷子ってどうよ。。。んで、妹が私の靴もって、「おねえたん、ないない」って言ったらしいよ(* ̄m ̄)プッ。どっちが姉だか。。。(笑)あ、アルウララ、牝馬だったのねー(笑)知りませんでちたw
2006/10/5(木) 午後 1:23
名前がかぁいぃ〜よね♪ハルウララちゃん♡ピンクだし!私、今まで競馬当てたことない・・(T▽T)昨日も同僚に話したんだけど、絶対こないだろうな・・って馬にあえて賭ける気分ってどーなの?記念なの?趣旨と外れたコメントでごめんよぉ〜
2006/10/5(木) 午後 6:02
一言が長い!!(笑)だけどその長ーーーーーーーーーーーーーい文章読んで競馬が如何に好きか、よーーーーーーーーーっくわかった!!(笑)ハルウララ、なんだったんだろう。走るために生まれてきた、競走馬が走るのがいやって。だけど、走ってた。走らされた。その姿がファンの心を捉えたのかな。なんか、引き取られた話、美談で有終の美を飾らせたかった、とまでは行かないけど、ちょっとな・・・確かにレースを終えて一線から退くけどそれはないだろみたいな?ファンには最後まで夢を見させろよな♪
2006/10/5(木) 午後 6:29
最後まで、読まれた↑3方凄いです。この記事を書いたharuさんには、頭が下がります。凄すぎだぁ〜〜・・・最後まで、読まなくってごめんなさい。
2006/10/5(木) 午後 11:55 [ tomokoooku ]
生まれて1度も競馬をやった事も興味を持ったことがなかったのですがハルウララだけはニュースとか新聞とかで目にしていたので少しは知っていたのですが、裏にはこんなお話があったとはちっとも知りませんでした。今後ハルウララちゃんにとって良い馬生だった思えるように見守ってあげて欲しいですね。
2006/10/6(金) 午後 0:08
はるちゃんの父ちゃんとは気があいそうだね♪でも、『裸足で迷子』そうとう気に入った!!いい子に育つわけだよね〜♪伸び伸び育ててる感じがスゴクわかる!!
2006/10/6(金) 午後 0:37
HaNaちゃん、武豊がね、『ちゃんと走ってるし、少し遅いだけ!』ってコメント残してた。ゼッタイに来ない馬券に賭ける...『敗北の美学』っての!?まぁ、『高倉健が単身ヤクザの事務所に乗り込む気分』っていうか...『筋を通す』っていうか...
2006/10/6(金) 午後 0:41
KUMAゴメン!確かに長い!!長いことはワードからコピーしてて延々続くんで分かった...『なっ、長いな...』って。でも、話せば長くなっちゃうってか、説明がいるな、と思ってね。競馬はね...奥が深いんよ!
2006/10/6(金) 午後 0:43
もちゃんも付き合ってくれてありがとう!一度暇な時にでも読みきってみてね!
2006/10/6(金) 午後 0:44
すももちゃんは一度も競馬の経験はナシですか...『やらんほうが、エエよ』HaNa社長は『一度も当てたことない』やし。『ハルウララ』ちゃん、みんなを幸せにした分だけ、幸せになってほしいね♪
2006/10/6(金) 午後 0:47
くぅ〜〜〜〜!わかりやすい☆ナイス例えッス・・haruさん!『敗北の美学』かぁ〜、サッカーに限っては絶対許さんがな(笑)
2006/10/6(金) 午後 1:49
退くも勇気・・・ですね。負けって意外と聞こえは悪いけど、でも誰もが経験あればこそ、数多くのファンを掴んだのでしょう。競馬知らない人も知ってるもんね^^
2006/10/7(土) 午前 6:40 [ - ]
HaNa!そうだよ!サッカーでは許されない...今見てる浦和ー千葉戦...浦和の負けは許されない♪
2006/10/7(土) 午後 4:52
NAOちゃん、そうね、誰しも『次に賭ける』ことはある!夢はあきらめない限り、いつか叶うからね!
2006/10/7(土) 午後 4:57