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兵庫県尼崎市の建築設計事務所=ハルヤマ建築空間設計工房です。http://www.k5.dion.ne.jp/~haruyama

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2012年2月18日

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兵庫県立尼崎工業高校 社会人講師 「防災講義」

昨年末頃、以前より親しくさせていただいている兵庫県立尼崎工業高校のM先生からメールがあり、数年前に「防災講義」 http://kentick2008.blog47.fc2.com/blog-entry-115.html
したときのように、また講義をお願いしたいとの旨でした。

今回は建築士会という宛名でもなく、私個人に対してだったので有無を言わずに快諾したところ、計10時間の講義をお願いしたいとのことだったので到底一人では無理と思い、現在”防災”については共に活動しているNPO日本防災士会兵庫県支部阪神ブロックの事務局長に協力を求めました。

しかし、高校側からは、建築科ということもあって、”建築”に関することを講義して欲しいという依頼だったので、防災士会にそういった人材を依頼したところ、建築に関する専門家はどうやら私一人だけということだったので、今度は古巣の士会阪神支部の青年部会に協力を求めることにしました。

ま、その後詳しく高校側と打ち合わせしてみると、10時間/人工が予算だったとのことで、別に10時間講義してくれという話ではありませんでした。
そういうことなら、私と事務局長の二人だけでも対応できたんですが、折角なので古巣の青年部会にも任せてみることに。

で、前半は青年部会の二人が講義。
http://kentick2008.blog47.fc2.com/blog-entry-309.html

後半は我々二人が昨日講義に行ってまいりました。今回は二年生が対象(三年生はもう卒業)。

自分の高校生の頃を振り返ってみても、食後は眠いの極地。
ちょうど昼からの講義だったので、先ず先発はこのワタクシめが出まして

イメージ 1


高校生達の目を覚ます意味でもE-ディフェンスの実験動画を大音量で流しました。



これで目が覚めたかな?

ちょうどこれからの進路に悩む頃だろうと思い
建築士とは?(当日のパワーポイントで実際に使ったデータ)
イメージ 2

建築士が防災活動をする理由
イメージ 3

「なんで防災活動なんかせなあかんの?」とか言ってる御仁には一生理解できないでしょう。

E-ディフェンスの爆音のせいでか、皆さん寝ることもなく真面目に聞いていただけました。
イメージ 4

とどめに実物大木軸模型で簡単な耐震実験。
イメージ 5

この模型は、講義開始前に生徒さん達にも組み立てを手伝ってもらいました。それも勉強になったことと思います。
(青年部会の吉川クン http://www.facebook.com/roofman.teru
事前に運搬ありがとう!!)

で、後半は防災士会の事務局長から「環境について」
イメージ 6

皆さん。資源は無限ではありません。地球環境のためにも節約しましょう。

おかげ様で大盛況のうちに終えることができました。

今日の生徒さん達を通じて親御さんや、先生にもほかの学校へも防災教育を広めていきたいとこの「防災講義」を呼びかけました。
建築科の科長先生には大変気に入っていただいたので、近いうちにまたほかの学校を紹介してくれるかもしれません。
一応、今回の件で尼崎市にも教育委員会に知らせてもらって「防災教育」を広めるために協力を得たいと事前に言っておりましたが、こちらは一体どうなることやら....?


NPO日本防災士会兵庫県支部阪神ブロックでも4月に西宮市の甲子園二・三番町で「防災セミナー」を企画しています。
詳しい日程決まり次第報告させていただきます。
また、同じく西宮市浜脇公民館での「防災セミナー」は4月23日に決まりました。
今年は広まりの年の第一歩にできればいいなぁと考えています。

防災士会内では私が「防災セミナー」を担当してますんで、もしご希望の学校や地域自治会ほかがありましたらお気軽にお声掛けを。
ボランティアでお伺いさせていただきます。
「交通費さえ出していただければ日本全国どこへでも行きまっせ!!」


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たねまきジャーナル金曜版 少子高齢化を明るくする「たね蒔き八策」(2/17)

2/17(金)

 Nです、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。近藤さん、野田政権が消費増税したら民主党は分裂だと指摘されました。

 イスラエルのバラク首相が広島を訪問し、悲劇が再び起きないようにと言ったのです。広島ではイスラエルは核を85発持っていると表示し、バラク首相、それは無視していました。

 川柳で振り返る1週間、プレイバック川柳、今週近藤さんの選んだのは、「寅さんが
よっおばちゃんと 出迎える」でした。この他、「斑目さん それはあんまりデタラメや」というのもありました(笑)。

 そして、今日の、水野晶子のどないなっとるねん、は久々にゲストなしで、「少子高齢化を明るくするたね蒔き八策」でした。大阪維新の会の船中八策より斬新な?案がリスナーより寄せられました。これは、いろいろな数字を見ると暗い考えになり、人口が50年後3割減り、新しい国造りの知恵をリスナーよりつのりました。

 節約のプロであるおばちゃんを雇う、大阪弁を標準語にして、笑いを義務付けるというものがありました。橋下氏、子供が笑うと言っていたのに

 徴兵制ではなく、徴農業、漁業で若者に体験を義務付けるというものがあり、近藤さん、進んでやってほしいと言われました。

 家庭用の風呂を禁止にして、エネルギー削減+銭湯復活で、地域住民の触れ合いが復活する、他人に裸を見せる場が出来て、子供の虐待を早期発見できるというものがありました。

 全国民、1日一定ラジオを聞く、脳にいいと近藤さんのお話です。

 三時のおやつ復活、甘いものを食べると心が和む、というものです。議員食堂でコーヒーを隠れて飲まなくていいのです(笑)。

 で、徴兵制というのものあり、全市町村の郷土グルメの登録(富士宮焼きそば)、国会議員は各県一人、47人にする(人口比で問題が起こる?)、水野さん、被災地に選挙で3票上げると言われました。

 鶴瓶師匠を総理にする、というのもありました。人の懐にうまく入ると言うのです。高級官僚の人心もつかむと言うのです。

 国歌を、谷村新司さんの「すばる」にすると言うのです。中国ですばるは有名で、みんな歌えるそうなのです。

 国会議員はボランティアで政治をする(自分の職業を持つ)、武村正義さんがこれを言っていたと言うのです。

 光頭会のみなさまを電力会社に雇ってもらい、節電にすると言うのもあり、お札の図柄を変えて、1万円豊臣秀吉、5000円はルパン3世というのもありました。

 ロシアにはダーチャという、週末は田舎の別荘で家庭菜園を作る、というのもありました。

 国民が国会議員を査定して、歳費から首を斬るかなど割振りする、選挙で落とすだけでは物足りないと言うものです。

 選挙の投票で、マイナス票を認める、プラスの気分にならない時は嫌な人にマイナス票を入れる、というのもありました。

 毎日ひとつ、小さな、心温まるニュースを届けると言うのもありました。

 65歳以上になったら、公営住宅無償とする、自転車使用促進法案、徒歩、自動車で移動とするものです。

 幼稚園、保育園、地域のお年寄りにやってもらう+温泉、マッサージというのもありました。

 60歳定年を無くし、健康の規定で長く働くというものもありました。

 お医者さんで薬漬けになり、薬を出す医者がえらいのではなく、薬を出さない医者を表彰する、国会議員40歳定年で若者がやる、というのもありました。

 まだまだあり、面白いものでした。近藤さんの選んだ八策は、(1)大阪弁で会議、(2)笑う、(3)銭湯復活、(4)三時のおやつ、(5)鶴瓶首相、(6)マイナス票、(7)都会と田舎の交流、(8)老人が保育所をやる、の8つでした。

 最後に、近藤さんの幸せの雑学、物事をいかに伝えるか、説明より描写、主張より告白であり、前者は、つらい、悲しい、うれしいを言葉だけではなく、「寝転んだ 空いっぱいに青い空」と言う句にあるように、描写に肉声が入り、後者は、仙台の津田さんの句にあるように、心の深さが出るものが必要で、「悲しみを 知り笑いを 深くする」、この句に悲しみがあふれ、もののあわれ、川柳の「おかしみ」のかみ合ったところに精神があり、場面+心理で、「抱き上げたこともあったと 妻を見る」という句にあるように、今も昔も見えると言う、物事を伝えるのに、これが大事と言われました。

 今日は近藤さんのお話と、リスナーの投稿をお伝えいたしました。


―――――−−−−−

「この内容、無断転載大歓迎です(すでに多くの方がブログ等で書いておられまして、書き起こしたものとして感謝しています)。ML、ブログ、掲示板、どんどんやってください。」Nさん談


2/17 ”風まかせ人まかせ” http://www.fanto.org/kazemakase.html
のK子さんからのメールより転載。


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たねまきジャーナル 小出裕章先生のお話170(2/16;国は子供を守る気がないのか!維)

2/16(木)

 Nです、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日は千葉猛さんの司会、毎日新聞大阪本社論説委員の近藤伸二さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、2号機の温度以上、温度計の故障と東電は保安院に報告で、冷温停止「状態」を残りの温度計で確認すると言うのですが、新しい温度計の設置は困難、1〜2年開発にかかると言っています。高温・湿気で断線した模様です。

 食品のセシウムの規制値、厚労省の案がOKで、米・肉は100ベクレル/kg、乳児用10ベクレルと、暫定規制値より厳しくなり、100ベクレルでも安全と言っていますが、消費者団体は厳しくと言っています。

 小出先生のお話、文科省が乳児用100ベクレルで大丈夫と言いつつ、厚労省の基準も認めていますが、毎回委員よりもっと緩くと言い、「日本は恥ずかしい国」、国際機関がどういったとか言うが、日本が子供たちとどう向き合いたいか、そういう基準がないのか!原子力を選択して事故を起こし、子供たちを守るために基準がいるのに、それに文句がなぜ出るのかと言うのです。

 基準を厳しくすると福島の復興に支障が出ると意見があり、小出先生は規制には反対で、みんな避難してほしいが、この人たち(国家から見離された)が生きているなら、作ってくれるものは受け入れるしかない、福島のものは子供に回してはいけない、大人は受け入れないといけないといい、小出先生怒られているが、排除には反対なのです。

 リスナーの質問で、小出先生は大阪維新の会の瓦礫の講師に呼ばれたということについて、来てくれと言うものの、とても行けない(1分1秒を争う)ので、維新の人が小出先生のところに来て、30数名来て、この人たちにお話したのです。維新の会より、今の日本政府のやり方は正しくなく、今ある焼却施設で燃やして埋めたらアカンといい、膨大な瓦礫で汚染地の子供が危ない、福島のどこかに猛烈なものを処理するものがいり、やむなく、全国での受け入れがいるが、現有の施設ではなく、フィルターを付けて、焼却灰は埋めたらダメ、福島第1,2に返せと言ったのです。これで、維新の会、どうして国が現地に作らないか聞く、大阪のあちこちに受け入れないと言っていたと言うのです。

 近藤さん、大阪の独自の基準があると言うことについて、この話、食品同様反対で、猛烈な汚染のものも引き受けて、しかしそれを周辺にばらまいてはいけない、ちゃんとした施設が要る+焼却灰は福島第1へ、なのです。

 リスナーより、4号機の燃料を来年か再来年に移すと言うものの、大丈夫かについて、輸送開始前にプールが潰れたらおしまい、しかし今の形状を保つなら、移送はしてほしい、プールの中に輸送用のキャスクを入れて、それを自ら引き上げる(鉛の入れ物、100トン)のですが、それが出来るか不明、キャスクを入れても瓦礫が散乱しており、使用済み燃料をキャスクに入れられるかは不明だが、大きな余震が来る前に移さないといけないのです(1,2年で済むのか、10年かかるのかは不明だが)。

 今日は、瓦礫処理、4号機のことをお伝えいたしました。


たね蒔きジャーナル、続いて、福島からの避難で、昨日は福島の人のお話でしたが、今日は受け入れる方の方、カントリーファームの事務局長、中西光子さんのお話がありました。奈良県内にすでに100戸の移住計画を立てているそうです。

 中西さん、阪神・淡路で行政の外にいた人の救済をしたのです。

 東日本、避難者、帰っている人と、新たな避難者が出ているのです。今は圧倒的に福島が多く、山形からの避難者もいて、瓦礫を山形が引き受けたら線量が上がり、そのため子供を3人連れて着の身着のまま逃げた人もいるのです。あちこちでホットスポットがあり、そのたびに母親が子連れで逃げないといけないのです。

 それに関する行政の対応は不十分で、3・11の緊急避難を大阪市で500戸とかやり、公営住宅で、古いものの4,5階が開いて、そこに若い親子や、お年寄りがいるものの、今後長期暮らせず、長期避難の段階になり、行政もそれに対して対応していないのです。

 岩手、宮城では時間がたてば帰れる可能性はあるものの、15年、20年で、しかし福島は30年無理、福島以外からも出て、10万人超え、「さまよえる福島人」、中西さんサミットに行き、タクシーで、自分たちはモルモットになるしかないと運転手から言われたのです。

 行政が長期に受け入れる体制が必要で、出てくる人の恐怖・不安を受け入れないといけないのに、国、福島が言っている時間はない、NPOの自分たちがやるしかないと、生活の再建を図れる土地を作らないといけないと、昨年8月から準備しているのです。NPOに金はないのに中西さんがやらないといけないのです。第1弾を、奈良に土地の提供者がいて、また日本中の過疎地、高齢、耕作放棄地がたくさんあり、今福島に帰りたくても、30年は日本各地で面倒を見てあげようと、受け入れる人もいるのです。

 しかし、ゼロで家は建たないし、田舎に100軒単位で行かないといけないし、仕事もいるし、なのです。

 中西さんで、移住+仕事を作っているのです。行政はやってくれないのです。援助してくれる企業もあり、若い人がいなくなったところが積極的にやってくれているのです。一つしか小学校のないところで、地元の企業、行政と一緒にやり、過疎化、限界集落で歓迎ムードもあるのです。100戸作るなら借り入れもいる、政策金融公庫から融資してもらい、現地法人の社長、取締役を被災者にやってもらうのです。被災者に前を向いてもらう、中西さんが後を押すのです。

 避難される方、やりたい仕事に種類もあり、一律とは行かないが、生活の糧はすぐにいり、農業をすぐにとは行かず、工場でしばらく働いてもらうとかもやっています。農業志向の方もあり、放射能汚染のところに残った人に、放射能のないものを作り送ってあげたいのです。絆、福島を気にかけてやっていけるのです。

 第1弾は進み、奈良にやって、車で10分で名張の市外があり、スマートシティ、放射能で電気を付けたくない人のため、屋根はソーラー、残ったお年寄りもこっちに来てケアできる体制も立てているのです。サービス通勤高齢住宅、企業誘致を山の中でケア付き賃貸をやっているのです。返済資金は、福島の人は仮設並みとして公から出る(2年)、お金なしでも入れる、周辺で雇用して220万円の助成が企業に出て、牧場もあり、その産物でレストランが出来ないか、夢が出て、これで生活の再建をするのです。

 避難者の反応は、移住に関して、相談もあり、高齢者いっぱいになり、反応も出ているのです。

 コアになるのが100戸で、最初の100戸だけでなく、道路もいるし、お金もない。中西さん東京から帰り、福島のために、企業に支援を頼み、快く賛同してくれたのです。心配はないのです。

 近藤さんより、移住となると負担がいるのではとの質問があり、将来は自立する覚悟がいる、仮設で、仮の住まいではなく、最先端の技術で、緊急通報、介護もある、恒久の住まいを作ろうとしているのです。ただで入れるだけではないのです。

 こういうこと、中西さんたちがリスクを冒すのではなく国がやるべきで、復興庁、県外の人にもお金を配るべきだが、復興庁は今は手一杯で、民間が牽引しないといけないのです。その後、国がやるのは当然と思うが、先に引っ張りたいのです。

 今日もまた時間になりました。今日は、避難者の受け入れをしている人のお話をお伝えいたしました。


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「この内容、無断転載大歓迎です(すでに多くの方がブログ等で書いておられまして、書き起こしたものとして感謝しています)。ML、ブログ、掲示板、どんどんやってください。」Nさん談


2/16 ”風まかせ人まかせ” http://www.fanto.org/kazemakase.html
のK子さんからのメールより転載。


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