衆議院議員 馳浩の赤じゅうたん雑記

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2007年12月3日

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11月28日

 石川県災害ボランティアの村西さんが幹事長室にお見えになる。
 「どうしたの?」
 「来年3月22日の土曜日、のとふれあい文化センターで、講演会とシンポジウムするんです!」
 「どんな内容?」
 「女性のための防災会議です!」
 「ふむふむ、それで主催は?」
 「穴水町と災害・福祉石川です。」
 「災害・福祉石川の代表は誰?」
 「私です!」
 「なるほど。準備は大変でしょう?」
 「そうなんですよ、県からは開催費用の見積もり出しなさいとか、書類そろえなさいとか、いろいろ注文がありまして・・・」
 「そりゃそうだよ、税金使ってやるんだから、そりゃ県も厳しく査定しますよ。で、俺はどうしたらいいの?」
 「内閣府の後援が欲しいのですが、どうしたら良いかわからなくて・・・」
 「わかった、じゃ、今から内閣府の加藤防災担当政策統括官のところにお願いに行こう!」
 「え、今からですか??」
 「そ。今から!」
というわけで、即実行。

 内閣府の加藤さんに幹事長室から電話を入れて在室を確認し、アポを取り、役所の部屋に向かう。
 「・・・・かくかくしかじかで、来年3月22日の後援お願いします!」
 「いいですよ、どうぞ、書式を整えて申し込んでください!」
 「やったーーー、ありがとうございます。それじゃあ、村西さんが担当窓口になりますから、詳しい書式やりとりは事務的にお願いします。それとですね、できれば加藤さんにシンポジウムに出ていただきたいのですが・・・」
 「私は役職柄、東京を空けられないんですよ、災害担当ですから。代わりに参事官か審議官を出します!」
 「そりゃそうだ、防災担当ですもんね。じゃあ、参事官か審議官をお願いします!」
というわけで、とんとん拍子にご理解をいただく。
 「じゃあ村西さん、大変だろうけど、がんばってね!」
と激励して内閣府でわかれる。

 午後、「eスポーツ設立準備委員会」開催。
 西村やすとし会長の下、関係者一同が集まって今後の展開を意見交換。
 12月1日の日韓戦をデモンストレーションとして、日本でもeスポーツを統括する組織を作り、法人化し、JOC登録団体を目指し、世界大会にも日本代表として正式に出場できるようにしようと、夢は広がる。
 文部科学省の小見競技スポーツ課長にも、11月30日のウェルカムパーティと、12月1日の競技に視察していただけるようにお願いし、快諾をいただく。

 夕方、アルバニア建国記念レセプション出席。

 夜、合唱団の練習を終えたおりんさんを迎えに行き、晩ご飯作る。ママは今夜はお仕事。

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11月27日

 額賀財務大臣の参議院財務金融委員会での証人喚問が強行採決される。
 12月3日、守屋さんと額賀さんを並べて喚問。
 民主党が数で押し切る。
 問題多し。
 ・証人喚問は人道上の問題もあり、全会一致が原則のはず。
 ・一つの宴席に出たか出ないかで、証人喚問するとは、証人喚問の重大性を認識していないのではないか?
 ・そもそも現職大臣であり、委員会質疑で追及できるではないか?
 ・衆議院議員を参議院で証人喚問する意味は?
 ・守屋発言、辻発言の根拠の挙証責任は民主党にあり、客観的事実を示していない。
 ・民主党の情報源は守屋発言のみ。
 ・永田メール問題の反省を民主党は生かしていないのではないか?
 ・守屋さんが逮捕されたらどうするのか?
 数々の指摘には民主党も真摯に答えねばならないのに、小沢代表の鶴の一声で強行採決決定。
 参議院民主党の意思、ありやなしや。
 全会一致原則を破棄し、数で押し切るのならば、衆議院でも同じ手法が使えると理解していいのか?
 小沢さんの政治資金不動産疑惑を証人喚問で糺したい衝動に駆られる。
 明日には守屋さんが逮捕されるとの情報もあり、今後の民主党の出方を見極めたい。

 午前中、能登開発協議会の要望活動に動向。
 能登震災の被災者支援のための特別交付金確保や、廃棄物処理施設解体処理費支援や、海岸漂着ゴミ処理支援のお願いなど。
 増田総務大臣にお会いすることができ、木本県議、西田県議、塚崎県議、武元七尾市長などと共にしばし懇談。
 「JR枝線(七尾線)の支援もお願いします!」
 「そうですよね、私も岩手県知事のときに、新幹線ができた後の枝線経営で苦労しました。市民の日常の足ですからね!」
などと気さくに相談に乗っていただく。
 「やっぱり知事上がりの大臣は田舎の苦労をわかってくれるからいいな!」
 「そうですね、谷本知事も大臣になってくれるといいですね!」
 「・・・大臣約束しないと辞めないだろう・・・」
などと、世間話し。

 eスポーツ・デモンストレーション体験。
 森喜朗体協会長も体験。
 「すごいね、これ。でも日本の将来はどうなるんだろう・・・」
と、eスポーツの凄さを理解していただきながらも、青少年が熱中するゲーム対戦には、首をかしげるのであった。
 お昼に、スポーツ立国調査会において、森体協会長との意見を伺い質疑。
 「プロアマの垣根を低くすべきと思いますが、いかがでしょうか? 日本スポーツ界に、プロアマのコントロールタワーが必要です。それをJOCか、NASSHか、体協か、文部科学省か、誰がやるかです。スポーツ振興法改正も含めて、いかがお考えですか?」
と、プロアマ規定についてお伺いする。

 夕方、健康センターでインターン生の明治大学レスリング部藤井君しごく。
 金沢市立工業高校出身の藤井君、へろへろ。
 おまえ、46歳のおじさんのトレーニングについてこれなきゃしょうがないだろうが!

 夜、松浪健四郎先生パーティ出席。

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