兵庫県にて その33
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学生さんは夏休みがいよいよスタートですね。 社会人の皆さんは連休いかがお過ごしになられたでしょうか? 私は三夜連続の飲み会で体調を壊しまして・・・寝込んでいました^^; 夏ばて予防の暴飲暴食!?には気をつけましょうね。 さて今回は、第十五回建築探訪in兵庫県の第一回目を書きたいと思います。 桃レンジャーの情報で以前一度訪れた西宮市目神山地区の建築を訪れました。 目神山の家2 設計:石井修 所在:兵庫県西宮市 用途:住宅 以前紹介した「目神山の家7」と同じ石井修氏による住宅です。 氏を代表する作品「目神山の家1〜回帰草庵」と隣接し、同時期に竣工した 住宅です。 既存の等高線に従い、木々の伐採を極力抑えた配置計画となっています。 道路から数段の階段を上るとエントランスがあります。 平面計画は、中央に中庭(写真左下)を持ち、傾斜する建物を 低いレベルと高いレベルとを二分するよう配置され、 エントランスレベルには、寝室、主寝室、 低層階にはキッチン、食堂、居間(写真左上)、客間 上層階に土留めを兼ねた鶏舎壁を持つ子供室(写真右下) そして石井氏の作品でよく見受けられる屋上庭園(写真右上)が 元の森を再形成するように設けられています。 風通しのいい家ではあるようですが、木々により光がさえぎられ 室内は薄暗く、又、虫がよく室内に入り込むようです。 ありのままを受け入れ、邪魔しないように住ませてもらう。 氏の思想がダイレクトに表現されています。 近年の住宅は20〜30年で取り壊され新たに建てかえられます。
しかし、この住宅は1976年に竣工し現在で約30年、 住み手は代わっても一つの建物を大切にすることは 本当に素晴らしいことですよね。 |





目神山、眺めもいいところですものね・・
屋上庭園もいいし、大事にされているお宅
素敵ですね〜!!
2009/7/21(火) 午後 10:21