えらい人
梅原 猛さん(86)
2012年1月1日朝日新聞
原発事故は「文明災」自然との共存に帰ろう
文明が変わらなくてはいけないし、文明を基礎づける哲学も変わらなくてはいけない。
一部の人は原発容認を言っているけれど、10年、20年の対策としては必要だとしても、脱原発は歴史の必然です。
政府は自然エネルギー研究に予算を出せばよい。太陽の恩恵をよりうまくいただく。それが新しい科学である。
自然エネルギー利用は生活を良くするだけでなく環境破壊を防ぎ、人類の救世主になる。
それを今より安価に手に入れることができれば国も企業も栄える。
自然との共存という思想に帰らなくてはけない。
過剰な消費生活をつつしみ、自然エネルギーを利用して「もったいない」精神で生活する。
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