日記
自分らしく生きるために・286
美 しい高齢期を生きるため に
(連載第13回)
心と身体の健康
生きがい
3・いろいろな生きがい
生きがいというものは、生存していることの感激を体験することであって、それは主体的なものですから、他から与えられるものではなく、その感激の内容も千差万別です。だから生きがいは、生存する人の数だけあるわけです。
「自分の学説がどこまでも良いといわれる方がそれは嬉しいけれども、しかしそれは嬉しいと同時に、他方ではまたひっくり返されるかもしれんぞとと思う……。過去の自己の肯定と否定がいっしょになってこそ生きがいじゃないか。学者としては」
とノーベル賞を受賞した湯川秀樹氏はいっています。
「銀座だの新宿だのをなんのあてどもなくぶらつき、ただ大衆のうねりに添うて動くのを楽しむ……。私は
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