葉月だより

ブログまた更新しはじめました。続くかな〜

ペルー

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Lake Titicaca(チチカカ湖) その2

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あれよあれよという間に民族衣装を着せられて、みんなで記念撮影。
僕はこのとき、後でこの服買えって言われるんだろうなあと心配していました。。。
左側の二人はまだ10代前半で、普段は学校なんですが、今は年末で学校が休みなので家にいるんだとか。


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トトラでできた家。今思えばかなり綺麗な家ですね。もっと手作り感いっぱいの家も多かったです。


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家の中には意外にもテレビ(白黒)とラジカセが!ちょっと拍子抜けです。
そういえば、家の外にソーラーパネルが!
このパネルも、フジモリ大統領が寄贈してくれたものだそうです。


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その後は、いよいよトトラの船に乗せてもらいます。ガイドは同乗せず、僕一人です。


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4歳の子供がいたので、ちょっかいを出して可愛がっていたら、一緒に船に乗せてくれました。
名前はマックスだったと思います。落ちないか心配でしたがそこは慣れたもので、
うまくバランスを取ってちょこちょこと走りまわっていました。
実際、落ちても泳げるから大丈夫だとか。



おだやかな湖の上をトトラの船がゆっくりと進んでいきます。
癒されるなんて生易しいもんじゃないですね。まさに極楽です。。。^^


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他の観光客が乗っているトトラ船。
普通はこんな風に大人数でワイワイやってるんですが、僕の方は一人でのんびりです。
しかもさっき着せてもらった民族衣装を着たままなので、
向こうはただの先住民の船だと思っていることでしょう^^;


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マックスはとても懐いてくれて、かわいかったです。
葉月も一緒に来られたら良いんですが、ここまで来るのは大変ですねえ。


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空もだいぶ晴れてきました。


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結局、トトラの船でまわってたのは30分ほどでしょうか、ゆったりと回ったあと島に戻ると
先ほどの女性達が布やキーホルダー等の土産物を用意していました。
でも、もともと僕は旅行に行ってもあまり土産物を買わないほうなので、
欲しいものが見つかりません。でも一人なので逃れられません。。。

ガイドに、土産物は要らないけど、みんなで写真を撮ってそれでチップを多めに払うのはどう?と聞いたら、
何も買わずにチップを施すよりも、彼らの品物を買ってくれた方が彼らのためになるから、
要らなくても品物を受け取ってくれた方が良いと言われました。

確かに、チップを期待するだけになると、どんどん怠け者になったり横着になったり
するかもしれませんね。なるほどわかったと言って、布や笛などいろいろ買って帰りました。
結局着せられてた服や帽子は買わずに済ませました。買っといた方がよかったかなあ。。。^^

トトラの家に先住民の人たちと一泊すれば、二度と味わえない経験になるんでしょうね。
満天の星空や水の音など、想像しただけで癒されます。
夕食の内容はちょっと不安ですけど。。。

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7日目:Lake Titicaca(チチカカ湖) その1

いよいよペルー最大の見どころ(?)チチカカ湖です。
動力船が航行できるものとしては世界で最も高い場所(標高3,800m以上)にある湖です。
また世界に20か所程しかない古代湖(十万年以上存続している湖)で、豊かな生態系を見ることができ、
インカの王がこの湖から生まれたという聖なる湖でもあります。


でも、なんといってもこの湖の最大の特徴は、
トトラというイグサの一種で作られた浮島、ウロス島と、その島で生活する先住民たち。
学校や病院など、生活の全てがこの浮島の上にあり、丘に上がらずずっと島の上で生活しています。

今回、トトラで作られた島まで行って、トトラの船に乗せてもらいます。
時間があれば、そのまま島に泊まることもできるんですが、残念ながら今回の旅行では日帰り。


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ホテルから、こんなタクシーで港まで行きます。
すでに僕だけで満員な感じですが、実際にはこの写真を撮ってくれたガイドのおっちゃんが隣りに座ります^^;


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20人乗りぐらいの船に乗って、とりあえず島へ向かいます。
お客は僕と僕のガイドだけ。
船に乗り込んだ頃はまだ雨が降っていましたが、湖を進むにしたがい晴れてきました。
よかった〜♪


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プーノでのガイド。良いおっちゃんでしたが名前を忘れちゃいました。
もともとここに住んでいたそうで、島の人々が話すケチュア語が話せます。僕らのやりとりは英語。


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ところどころに大小さまざまの島が浮いています。
小さなものは4畳半程度、大きいものでは数百人が住んでいるものもあります。





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黄色い屋根の建物は学校です。フジモリ大統領が建ててくれたそうです。
こういう建物も全てトトラで組んだ浮島の上というから驚きです。


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トトラで作られた船。島と島との間はみんなこれで移動します。


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みんな自分の島に来て欲しそう。
どの島を訪れるかは、お客の人数によってガイドが適当に決めるみたいです。
ガイドはいろんな見返りをもらえそうですね^^;


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僕の場合は一人なので、二家族で暮らす小さめの島に連れていってもらいました。
ウルルン滞在記みたいです^^


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まあ座れと言われましたが、ついさっきまで雨が降ったのでビショビショです。
立ってました^^;


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目の前にいろいろ運ばれてきます。


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まさか食べろと?


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ドキドキしながら成り行きを見守っていましたが、こういうのを食べて暮らしているよ、という説明でした。ホッ。。。^^


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ガイドを通じて、トトラを使った島の作り方や生活の様子を説明してくれました。
離婚したり、離れて暮らしたくなった場合は、写真の大きなのこぎりで島を二つに分ければ良いんだそうです^^;


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これは若いトトラ。食べられます。
彼らは、島も家も船も全てトトラで作ったうえに、トトラを食べて暮らしています。
すっげー〜。
僕も食べてみましたが、イタドリみたいな感じって言うんでしょうかねえ。
ちゃんと味がついてれば、それなりに食べられるような気はします。

僕しかお客がいないので、説明を聞きながら写真を撮るのが難しかったです。
次の記事へ続く。。。

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Puno(プーノ)

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プーノに到着。奥に見えるのがチチカカ湖です。


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町全体。思っていたよりも大きな町です。


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これは町から少し離れたところですが、
4000mほどの高地なんですが、こんなに真っ平らな土地が広がっているのは意外でした。
奥から伸びてきているのはクスコから続いているペルー鉄道。


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夕方に到着して、少し時間があったので、プーノの町を散策しました。
これはカテドラルだったはず。


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中ではちょうどミサが開かれていました。
みんなでビートルズのHey Judeを歌ってました。これまた意外。


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中央市場にも行ってみました。
SUPERMERCADOはきっとスーパーマーケットのことなんでしょうね。


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豆や野菜が所狭しと置かれています。


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こちらは土産物コーナー。
電子辞書の電池を買いました。TOSHIBAの電池が売ってました。


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高山病にかかる人に備えて、全てのホテルには必ず酸素ボンベが置いてあり、
いつでも無料で借りることができます。

僕は体調は全然悪くなかったんですが、一度やってみたかったので、
ロビーで『ポルファボール、オキシゲーノ!(酸素ください!)』と言って、使わせてもらいました♪
味がするわけでもないし、体調も悪くないので、効果はわかりませんでしたが、
やはり一応やっとかないといけないでしょう^^;


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ホテルにて夕食。
ヌードルと、、、

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肉と野菜を炒めたものと、

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フルーツ。こんな感じの食事が多いです。
食事がツアーに含まれているせいか、旅行中の食事としては全体に豪華な気がします。


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これは次の日のお昼ですが、ついでに載せちゃいましょう。


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スープと、

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アルパカ肉です。食べちゃいました。。。


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そしてやっぱりデザート。

隣に座ったアメリカから来ている老夫婦がいろいろ話しかけてきてくれました。
かれこれ3週間ぐらいペルーにいるようなことを言ってました。
年を取ってから南米を旅行しようというパワー、素敵です。
今回、僕は一人旅でしたが、本来はヨメもこういうのが大好きなはずなので、一緒に来れたらいいなあ。。。

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6日目:Cusco to Puno - Inka Express

6日目、クスコからバスに乗って、世界で最も高い場所にあるチチカカ湖のある町、Puno(プーノ)へ向かいます。

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その名もインカ・エクスプレス。
今回の旅で最初で最後の団体行動です。日本人もチラホラ。
朝8時に出発し、17時ぐらいに到着の予定。相変わらず移動が長い。
一国の見どころ全部見ようとしてるんだから当然なんですけどね。


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途中でいろんな遺跡で停まって観光することができます。
写真に写ってるのはガイド(英語)の人。名前を忘れてしまった。。。


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Raqchi(ラクチー)遺跡。
土と石を使った、綺麗なアドビ様式の建築を観ることができます。


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土壁の上に石壁。


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団体旅行らしく、バスを降りるとお土産屋さんが待ち構えています。


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お昼はレストランに入ってBuffet。結構美味しく食べられました。

日本人の旅行者(30代前半の男性)と一緒に食べたんですが、
少し働いてお金が貯まると一か月ほど旅行に行くというライフスタイルらしく、
いかにも自由な感じでした^^;ああ、うらやましい。。。

宿泊先も決めてないそうで、『まあ、なんとかなるもんですよ』だそうです。
プーノの後は国境を越えてボリビアに行くつもりなんだとか。
すごいですねえって話してましたが、
僕が結婚していて、クリスマスそっちのけでヨメと子供を置いてきたと言うと、
そっちのほうがすごいと呆れられました。。。


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お昼の後。
アルパカに餌をあげる子供たち。


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スペイン様式の教会にもいくつか行きました。


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中の写真を撮っても良い場所と、写真禁止の場所があるんですが、
写真禁止のところのほうが、やっぱり素敵なんですよね。残念です。


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標高4,335m。今回の旅行で最も高い場所です。
アルパカを連れた民族衣装を纏った人と写真を撮ることができます。要チップ。
僕も一緒に撮ってもらいました^^;


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アルパカの群れ。高地に生息するアルパカ。
最高の毛皮が取れるそうです。
マチュピチュにもたくさんいました。


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延々と素晴らしい景色が続きます。
一日バスに乗っても全然飽きませんが、そんな人は珍しいみたいです。。。^^;

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Gran Caverna 〜 クスコへ

月の神殿のすぐ近く、少し下ったところにGran Cavernaという遺跡がありました。


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現地で渡された地図には月の神殿の名前はなく、こちらだけが記されていました。
どうやらこちらの方が有名な場所みたいです。


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神殿と比べれば石組みは雑なんですが、
いったい、どういう場所なんだかよくわかりません。。。


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低い天井の部屋の奥には、ミイラを置いていたような感じの場所がありました。
Gran Carvenaはスペイン語で『大きな洞窟』の意味ですが、
それでも何もわかりませんね。もっと具体的な名前を付けといて欲しい。。。

というわけで、よくわからないまま、帰路につきました。


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帰るためにはワイナピチュの登り口まで行かないといけないんですが、
実は、この月の神殿とGran Carvenaの場所は、すでに登り口の場所よりもだいぶ低いところまで
下ってしまっているようで、また延々と山を登らないといけません。
しんどかった〜。


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たまに建物の跡があります。
見張り場所かなにかですかねえ。


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何度も休憩しながら1時間以上歩いたと思いますが、誰一人会うこともなく、
最後には持ってきていた水も飲み干して、本当に辛かったです。


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朝に考えていた計画では、もう2箇所ほど行こうとしていた場所があったんですが、
完全にバテてた上に雨がまた振ってきたので、
断念してバスでマチュピチュのふもとの村まで戻り、クスコへの汽車が出発する時間まで土産物屋を散策。


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カラフルで、見てるだけで楽しいんですが、
実際に何か買おうとすると、なかなか買いたいものは無いんですよね。。。
それでも片言のスペイン語での値段交渉が楽しくて、いろんなお店で店員と話してました^^


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夕方、ペルー鉄道に乗ってクスコのホテルに戻りました。
クスコの地ビール、クスケーニャで一人乾杯。
非常に疲れましたが、マチュピチュ、ワイナピチュ、月の神殿、どれも素晴らしい場所でした♪

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開設日: 2005/2/21(月)


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