■祝Yhaoo! Blogランキング入り■
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びっくりですが、本当です。 総合ではまだまだですが、訪問者数とファン数でYhaoo! blogランキング入りです!! いやー、これはビックリです。きっと29日の大炎上が効いているのでしょうねぇ。しかし、なぜあそこまでヒットが増えたのかが分析できないので、再現性がないところが情けないです。 地道に自分なりの視点で記事を書いていきますので、今後とも宜しくお願いいたします。
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びっくりですが、本当です。 総合ではまだまだですが、訪問者数とファン数でYhaoo! blogランキング入りです!! いやー、これはビックリです。きっと29日の大炎上が効いているのでしょうねぇ。しかし、なぜあそこまでヒットが増えたのかが分析できないので、再現性がないところが情けないです。 地道に自分なりの視点で記事を書いていきますので、今後とも宜しくお願いいたします。
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どうしても不思議に思うことがあります。大手マスメディアや有名なblog、更には(当然?)フジサンケイ従業員までが「ライブドアが急成長しているのはM&Aによるもの」で「自社の成長によるものではない」と言い、M&Aを活用して成長していることを理由にライブドアを「キワモノ」扱いをしているように私は感じています。 私にはこうした考えがとても不思議です。企業って自社の売り上げ向上以外の手段で成長したら悪いのでしょうか?M&Aによる成長は自社独自での成長に比べると低く評価されなくてはいけない理由はどこにあるのでしょうか? 私は、誤解の原因になっていそうないくつかのことに回答する形で、この誤解と解いてみたい思います。 明確に違います。M&Aには多額の資金や資産が必要になります。これは株式交換によるM&Aが可能なアメリカでも同じです。手元資金や資産がない企業、成長性が低く株価が安くなっている企業は、M&Aのための資金を直接金融(株式市場など)や間接金融(銀行借入など)から調達できませんから、M&Aはできないのです。 例えば、ライブドアは市場がその成長性に高い期待を持っているので株価が高くなり(PERで約49倍となっている)、その株価で時価発行増資を行い、M&Aを行うことが出来るのです。 全く違います。M&Aをしても成長できない企業のほうが多いです。大手コンサル会社と会計会社によるM&Aの成功率に関する調査を見てください。 ・マッキンゼー調査「M&Aの60%以上は失敗する」 ・A.T.カーニー調査「115件のM&A事例中、58%は価値目標に到達できなかった」 ・BCG調査「M&A実施企業の61%はM&A発表1年後の時点で株主価値を減少させる」 ・KPMG調査「39%は株主価値を低下させ、33%は株主価値を変化させなかった」 つまり、M&Aを使って成長して利益を出す(=株主価値をあげる)というのは至難の業なのです。 例えば、最近の事例ではHPのコンパック買収や、ダイムラーによるクライスラー買収が挙げられます。どちらも、一時的に売り上げを伸ばしましたが、結局売り上げも利益も1+1にならず、大きく下がっています。 これまた誤解です。私はコンサルタント時代に複数の企業でM&Aによる成長戦略を考えてきました。海外の大手企業がクライアントだったケースもありますが、日本の大企業がクライアントだったケースもあります。どちらでも普通にM&Aによる成長を大きな成長戦略の柱としてとらえていました。また、日本でもM&Aによる成長して有名な企業として日本電産があります。 恐ろしいほどの誤解です。正確にはその逆で、事業を通常の会社よりも圧倒的に上手く成長させる企業だけが成功するのがM&Aです。 そもそも、買収には買収プレミアと非常に高額の統合コストがかかります。NRIによる調査では20−30%ものプレミアがコストとして発生するといっています。このプレミアを支払ってなお、利益を出せるような事業成長を実現出来ない限り、M&Aは成功しないのです。 M&Aによる成長で有名な企業としては米国のCisco SystemsやGEが挙げられます。この2社は事業会社としても有名ですよ。両社ともに事業成長にM&Aは欠かせないものとなっていますが、これが出来るのも両社共に買い取った企業を見事に成長させることが出来るからなのです。 まとめますと、M&Aを実施できる企業は限られていますが、成功できる企業は更に限られています。そして、M&Aを成功できる企業は「買収プレミアを上回るくらいに事業を成長させることが出来る」企業なのです。 くどいようですが大切なので、別の言い方で表現しますと、 P.S.この記事はエイプリルフールじゃないですよ(笑)
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開設日: 2005/2/26(土)