■ホリエモンよりもSBI北尾さんがピンチ■
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私の3月29日のエントリー「■ホリエモンは北尾さんと会ってはいけない■ 」でも書きましたが、やはりホリエモンは北尾さんと自分から会いに行くべきではないと確信しました。 その理由は、3月31日付の日経新聞による<ライブドア堀江貴文社長インタビュー>にあります。日経新聞記者による ――ニッポン放送株の取得に1000億円近くを費やしたが、フジ株がソフトバンク・インベストメント(SBI)に貸株されたことによって、得られるはずだった果実が切り離されたのではないか。 という質問に対して、ホリエモンの回答は以下の通りでした。 私的には大ニュースです!私の3月30日のエントリー「■フジ株貸し株の契約内容を予想すると・・■」で予想したとおりに、年間何十億円かのお金がSBIからニッポン放送に入ります。その上に、「他の果実」があるようです。 SBIの平成15年度の連結純利益は42億円(その前は44億円の赤字)ですから年間10億円程度の負担はかなり重いといえるでしょう。しかも、その見返りが使えない(担保にもならない、空売りも出来ない)1000億円の株券です。 勿論、通常ファンド設立時にはファンド設立報酬を貰いますから、今回の200億円のファンドからは、フジサンケイグループ出資分の180億円X3%=5億4000万年程度は、SBIは手にしているでしょう。しかしながら、 更に追い討ちをかけるような状況がSBIには迫っています。その点については後日また詳しく分析してみたいと思います。
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