視覚支援は有効なんです
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ファンタジスタは、うめちんが、
とにかく、大っ嫌い
ということは、会社も把握している。
おかげさまで(?!)、会社も、うめちんと「ガチ」でファンタジスタとペアを組むようなシフトは作らない。
ファンタジスタが、若と「同じ森の住人さんであろう」と私が推測した結果……
ファンタジスタが「自分の気分次第」(毎日変わるルール)で現場を振り回しまくっていたことへ、
私が、ファンタジスタの「気分次第」で現場を振り回せない理由(視覚的ルール)を作ったのが
私を嫌う最も大きな理由だと思っている。
…つまり、「ルール」を色々と視覚化しちゃった(マニュアルも作った)のがデカイ。
ファンタジスタの言い分を聞いて、私が視覚化したルール(容器に線を引いたり、倉庫の物品の置き場所にラベル貼ったり、パソコンでマニュアルを作ったり)で、ファンタジスタが「気分次第の言い訳」ができなくなっちゃったんだな。
たとえば、「雑巾の浸け置き洗い」。
業務用の「濃縮洗剤」なので、浸け置きをする場合は説明書の指示に従った割合で希釈する。
希釈の割合については、私が「視覚化」してあった(洗剤を入れるカップに油性ペンで線を引いて原液の量を指示し、浸け置き用バケツの内側に『水』と書いた線を引いてある)。
線引きのおかげで、計量する手間が省けたと、職場ではなかなかの好評であった(私もいちいち考えなくて済みますな)。
浸け置き洗いは、週1回、実施されている。
今月から、雑巾を漬け置き洗いする業務用洗剤の「容量」が変わった(会社都合)。
今までは4リットルのボトルで配達されていたのだが、それが18リットル(一斗缶)になったのだな。
希釈割合は変わらないので「洗剤の一斗缶なんてあるんだ!(笑)」なんて、現場では言っていた。
で、この「一斗缶」になった洗剤を見たファンタジスタは、こんなことを言った。
「私、この洗剤の薄め方が分からない!」
…ということで、4リットルボトルのパッケージと、一斗缶のパッケージを並べて、
「薄め方は一緒ですよ、うめちんさんが線を引いてくれたのと同じですよ」
と職場の皆様が説明を試みたらしいのだが、
「大きさが違うということは…(中味が違うといいたい理由色々)………」
と、どうしてもどうしてもご納得いただけなかったそうな。
ついに
「毎週○曜日に浸け置きをすることになってるけど、私はやり方がわからないので、毎週○曜日はは休みたい。でも、○曜日に私が出勤しないといけないことがあったら、浸け置きの日をずらしてくれ」
と言い出した。
そりゃ、浸け置きの日を変更することくらい構わないけれど、それはややこしくなりそうだなあ……
という、ボヤきを耳にした私。
ついでに言おう。
一斗缶を扱うのはぶっちゃけ重い!
(しかも希釈するときは100CC単位だし)
というわけで、うめちん提案。
「じゃ、今まで使ってた4リットルボトルに詰め替えましょう! 一斗缶を扱うのは重いですしね! ファンタジスタさんが容器が違うことでグダグダ言うのなら、4リットルの容器で扱えばいいんですッ!」
……ジャストフィット。
私が「4リットルボトルへ詰め替えろ」と言って、現場の人間で一斗缶から「4リットルボトル」へ詰めたらさ。
ファンタジスタの「希釈の割合」のグダグダがあっさり解決。
職場の方は「容器だけで?」と首をひねっていたけれど………
「住人さん」だと思えば、そりゃ基礎的なやり方だわよねえ。
なんと申しますか………
ツボを突くの、上手くなっちゃったよな私…
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