銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話(アメーバに引越しました)

去年は70の山を愛し、今年は100の山に恋をする・・・不動産・人生相談・株に経済なんでもござれ!!

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長い間、ありがとう。

 当ブログ休止につきまして、いろいろとお問い合わせやメールを頂きありがとうございます。
 コテコテ社長はすでに関係の無いところで、懲りずに勝手にまたブログを再開いたしておりますので(苦笑)興味のある方は直接のぞいてみて下さい。
 
 
長い間、お付き合いいただきまして、厚く御礼申し上げます。
 

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 むかし、エコノミックアニマルと呼ばれし民がいた。
 いままたこの国は・・・金は出すから外交や防衛や商交渉も適当にやってくれといわんばかりの国に成り下がっている。
 東北復興は名ばかりで、原発推進に血眼になる・・・そんなことばかりの繰り返し。
 家は3代で滅ぶ、朽ちた墓には狸がションベンをかけ、銅像にはイタチが屁をかます。
 世の中の裏を読む? 表の裏が裏だというような単細胞ばかり、本来の裏とは、表を誤魔化すためのものではなく、表とはまったく関わり合いのない真実を裏と呼ぶ。
 世の中社会を見渡すと、そんなことさえ知らず解らずのド阿呆ばかり、いよいよ生きて見せることに専念すべく、このブログは本日をもって終わりとする。
 
 風は大地の塵や埃を吹き飛ばし、そうしてまた次の大地へと気まぐれに流れて行く。
 宇宙が生まれた場所ならば、人が故郷とかく定め、物は無であり、心のみ有、また何処ぞの奥山でお会いするかも・・・。
 あなたに独りで歩く勇気と底抜けの明るさがあるものならば・・・頂で愉しみをわかつ。

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なんでも買える?

 銀座のゴールデンウイークは、当社の周辺はなにも変わらない。
 銀座の定住区域とでもいうのか、住まっている人の多い銀座は、15年くらい前ののんびりした雰囲気のまんま、小さなオフィスも決まらなくなって2〜3年か。
 8坪だの10坪だのの需要が多くて、モノが無かった時期がバブルで、いまではそれさえダブダブの状態。
 アベノミクスで景気が上向きなんだとさ。
 日銀がなにをやろうとも、デフレは続く、本当はデフレではなく、普通なんだが・・・。
 基準点をいつにしているかで、すべての評価は変わる。
 
 ひとつ銀座の飲食店の最近の傾向を書いてあげれば、落ち着いたプラーベートを保てる空間を持つこじんまりとした飲食店舗では、飲食に使うひとり単価6千円前後、1万円を越えるお客さんはいなくなっている。
 サラリーマンの管理職が経費で飲み食いする価格帯がそれだとも言える。
 ずいぶんと質素になっているまんまだ。
 個人ともなるともっと低い単価となる。
 飲食店の従業員の給料は、10年前と変わってない。
 7〜8丁目のクラブ・小料理屋はここ4〜5年、ファンドバブルが弾けてから閉店・オーナーチェンジが進んでいる。
 アメリカ並みの格差がはっきりと出ている。
 
 仕事が忙しい、金儲けしなければ・・・大人たちが現実から逃げている安易な口実だと、言い訳だとガキの頃から思っていた。
 住宅ローンやら借金漬けの生活で、未来のためにと貴重な今の自由と時間を投げ棄てる台詞でもある。
 小さな子供を保育園に預ける為に働き、塾や教室に行かせる為に働く・・・働く時間を調整して、自分でいろんなことを教えようとは決してしない。
 金もかからず、とても大切な子供の幼児期をともに過ごすことから逃げている。
 他人まかせの教育を買い、他人まかせのしつけを買い、責任も放棄する。
 だから金がかかるんだと言われても・・・子供たちが納得できるかな?
 うちの子供はワイルドで自由に育てているから・・・って、いろんな習い事に行かせて喜んでる親の顔は、歪んだ笑顔で見るに耐えない。
 教育を買う? しつけを買う? 小さな生命を売っているのとどう違うんだろうか?
 
 国を動かしていると自負している連中が、その国の子供たちがなにを考え、なにを思っているかを知らないのは、これは致命的でもある。
 教育と報道で洗脳できるのは、いまの成人した社会人がせいぜいで、未成年の子供を持つ親連中はすでに生きると言うことに自信を失っている者が多く、そんな親を見て育つ子供たちには、なんか大きく違うという違和感だけが膨らんでいってる。
 民を虫けらのごとくに考え、自在に翻弄できたのは戦前・戦後の話で、もう俺の世代からはそんな酷い格差も世界のレベルで眺めれば我が国には無いといってもいい。
 のんびり、自分のペースで、ゼニカネ使わずとも、たっぷり日々を謳歌する・・・そこからまわりに目をやる余裕が、初めて生まれるんだ。
 
 我が国に格差があるとすれば、価値観の話だろう。
 
 世の中の裏とは、表の反対ではなく、裏という別個の造りゴトだと知ることだ。

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5月病って、な〜に?

 電子マネーだとか、ネットバンキングだとか、クレジットカードだとか、実際に現金を使うことのなくなった人間は、そこで印字される金額だけを信用して取引をしているが、これもまた阿呆だと言えば便利さと合理性という策謀に脳ミソをやられているド阿呆には違いない。
 そんな世の中でゼニカネばかりを追っ掛けているのは不感症のヒステリー。
 
 為替というモノは毎日刻々と数値が変化するものだけども、それぞれの国の通貨の評価でもあり、貿易の不均衡を是正するものでもあり・・・というが、それぞれがジャンジャカ自国通貨を造幣することだけで金融・経済の処方箋としている現在、その為替の評価ももともと怪しいとはいえ、もっと不思議なミステリー。
 だからTPPだとかの話を今のうちに決めておこうとしてるのは、それぞれの国の通貨の価値が毀損しはじめてる証拠だろう。
 
 新聞・テレビでは景気の良いニュースをかき集めて報道しようとしているが、この3月期末の各企業の決算は酷いものばかりだが・・・そういう企業にかぎって来年の3月期末の想定話をしたがるのは、むかしから同じ光景。
 
 株式市場だとか、債券市場だとか、大味なギャンブルに馴れてしまうと、麻薬中毒とおなじでドンドン過激で大きな刺激を求めるしか対処法はなくなる。
 胴元と胴元の賭場同士の争いとなり、その賭場に出入りしている個人は吹き飛ばされてしまうのが末路だ。
 ひとりの人間の命を疎かにするようになれば、それは人間世界の大きな転換を呼ぶ。
 
 世の中社会は、これだけ情報が氾濫し、義務教育で洗脳され、企業が大型化してきている現代では、なるようにしかならない訳だ。
 人々はヨダレを垂らして、鼻水垂らして、ションベン垂らして、群れを為して生きて行くしか方法を知らず、良い悪いを教わったとおりに口にはするが、それは知識として語るだけのことで、自分の日常とはまったく関わりのない採点と模範解答としてだけ。
 そういう時代をずっと半世紀いじょうも眺めてきていると、今になってもっともらしい抵抗をはじめている人たちでさえ、うそ臭いデクノボウにしか見えない。
 立位置がそこでは、日常の生活の糧がそれでは、なにをか言わんやだ。
 滑稽な民話にさえならない。
 軽薄で根拠の無い報道ばかりでも、それにいちいち反応する国民が増えているのは、目覚めたという良い話ではなく、新たに洗脳されたという悪い話なんだがね。
 
 
 ところで、周旋屋は派手好きが多い。
 身体にジカに付けるものは金銀プラチナダイヤのキラキラ輝くのが大好きだと言うのも多い。
 スーツやコートは裏地に凝り、表はなんの変哲もなくとも、裏は真紅の裏地に金銀プラチナダイヤの刺繍入りだとか・・・むかしの暴走族かい? ってオヤジもいる。
 車は珍しい車、これも外観よりもエンジン・足回りに凝る。
 その人間じたいが放っておいても異彩を放ち、目立つような生き方をしてると、目立たないところに凝るようになるのも、仕方のないことだ。
 ところで、いまのように金銀プラチナ類が高値になってしまってると、その周旋屋たちが困ってるというお話。
 いろんな意味で困ってるわけだが・・・その辺は内緒にしとく。
 
 さ、今日も綺麗なお花に囲まれて営業すっぺ。

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分福茶釜。

 動物謝恩・報恩を題材にした昔話はおおい。
 自然に生きる動物と、自然に生きる人間との関わりを題材にしたものもおおい。
 主従関係・ペットとしての関わりではなく、それぞれが自然の中で生きているときに、ひょんなことから助け合い、結果的に報い合い、そうしてまたそれぞれの日常に戻ってゆくというものがおおい。
 現代のようなワザとらしい話は、ほとんどない。
 江戸時代の平和なときに書き直されたり、脚色されたものがおおい。
 
 館林に、茂林寺というお寺がある。
 子供の頃に聞いたことのある、分福茶釜の舞台になったお寺だ。
 これももともとのお話は定かではないが、後世に語り継がれているお話とはだいぶ違った元の話も遺されている。
 お寺の住職がムジナの化身で、人々に福を分け与えていたのがバレてしまい、去ってゆくというお話は日本中にあるとも言える。
 貧しい寺も多く、そこで語られる言い伝えは、その営業活動でもあったわけだ。
 
 北部には多くの名山を持つ群馬県は、その県の形がちょうど鶴が舞うような形をしており、上毛カルタでも歌われたその頭の部分がこの館林市になっている。
 いまはたくさんの緑の穂を風になびかせている麦の産地でもある。
 日清製粉の発祥の地でもある。
 
 なにが言いたいのか? 
 別に、なにもない。
 狛狼は奥秩父の山々にある寺社にはおおく見かけるけんども、この館林にある分福茶釜の茂林寺には、狛狸がいるんだと、ぼんやり想っただけのこと。
 底抜けに明るい境内には、あちこちに楽しい狸がいる。
 
 正月や盆や、ゴールデンウイークは、自営には関係のないものだ。
 いつもマイペースで仕事をやっている。
 逆にそういう皆が大勢ならんで出掛ける時や場所には近づかない。
 その逆をやってれば、楽だし得も多いということになる。
 だから今日も、売買と賃貸のお客様の予定を入れてある。
 
 山には大勢の登山者がひしめきあい、高速道路は車で渋滞し、観光地にはイライラお疲れ気味の家族が押しかけている。
 事件・事故も、増えるがな。

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