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de 7L4IOU
怠け犬的な日常のあれこれ
Red PitayのSDR、
箱に入れようと思いますが、先立つものは電源です。
アンプやフィルター切換用の+12VとRed Pitay用の+5V、二つの電源が必要です。

幸い、送受信の切り換え用のスイッチ・ボードには、LM2576という降圧型の12V→5Vの変換器が内蔵されています。


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(回路図は、非公開の約束でもらったので内緒)


もし、Red Pitaya用の+5Vをここから取れれば、12Vだけ用意すれば良いことになります。
問題は、スイッチング・ノイズです。
実際、過去にはかなり苦しめられました。
手に負えなかったら外部電源にしようと思います。

ところで、電源のノイズはどうやって見たら良いのでしょうか?

昔々、お付き合いのあったVCCI委員の方に見せてもらったプローブを思い出しました。
プローブの形を思い出しながら検索してたどり着いたページがこちらです。


Figure 1は、受信用のマグネチック・ループそのものです。
構造が一番簡単な、最下段のタイプにしました。





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【ダミーの漏れで指向性をチェック中】

最初は形のとおりに作ったのですが、取り回しが不便だったので、パイプの先端に巻き付けて、熱収縮チューブをかぶせました。
このタイプのアンテナは指向性があります。 

Figure 2の、同軸の芯線をちょっとだけ出すのは、定石ですね。hi


気休めに、ビーズを一個入れました。
多い方が良いのですが、パイプに入るのは一個しか見つかりませんでした。

コンデンサで結合するタイプ、以前からコンデンサをつまんで、リードを接触させたりしていた訳ですが、確かに冶具にすると便利そうです。
耐圧の大きいATCのRF用コンデンサを大盤振る舞いしたのですが、パイプに入りませんでした。hi

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結局、一番小さい10pFにしましたが、耐圧が不安です。(たぶん50V)
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針をどうしようかと思ったのですが、たまたま近くにあった厚手のホチキスの針を伸ばして使いました。

三本並べて見ると
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あれれ・・
コンデンサ結合型が長いのは、切り出したパイプと余ったパイプを間違えたせいでした。hi

パイプは、ホームセンターで見かけた塩ビ管。
同軸は、0.7Dのテフロン同軸。
肝のSMAコネクタは、戴き物ですが、メーカーの研究所で使用済みになったパーツのおさがりです。MNY TNX!

2〜3日前に作ってから、電源だのPCだのに当てて様子を見ていました。
なかなか面白いです。

見た目で分かりやすい例が、こちらです。
検討中のスイッチング電源を液晶モニターの傍でいじっていました。
たまたま、タイプ②をつないでいたところ、スイッチングノイズとモニターのノイズが、同じ帯域で見えました。

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電源のトランス辺りを探ると、-82dB。
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液晶モニターに近づけると、-95dB。
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次は、マグネチッ・クループに取り換えてみました。
電源のノイズは、-89cBです。
感応する範囲は狭く、ピンポイントで探れます。
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ところが、モニター画面からのノイズは、全く感知できませんでした。
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念のため、ほかのモニターでも試してみましたが感知できませんでした。

この辺りにも、マグネチック・ループ・アンテナがノイズに強いと言われる秘密の一端がありそうです。

面白いものですね。


この記事に

春分の日のBARTG HF (以前はSpringと呼んでいました)、HAMLABで参戦したのですが、30分くらいで送信できなくなります。
チェックしようにも、ずいぶん前に送ると言った回路図も来ないし・・・
我慢の緒が切れて、コンテストは棄権して仕舞いました。

ジャンク箱をあさると必要なモジュールは揃いそうなので、HAMLABに見切りをつけて、自力救済に舵を切りたいと思います。

チェックの手始めは、10年ほど前に入手したBPFです。
結合用のコンデンサを小さくして同調を取り直せばSO2R用のプリセレクタに使える。との触れ込みでしたが、
その後、送信用のBPFを作ったので肥やしになっていました。

このBPF、ずいぶんロングセラーになっていて、今でもe-Bayで購入できます。


先ずは、入出力のコネクタをSMAに付け替えました。

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が、ハンダの組成が違うのか、濡れが良くありません。
ざっと見ても、コイルやコンデンサの足も、芋ハンダっぽいところが目立ったので、怪しそうなところは再ハンダしておきます。

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miniVNAにつないで特性を見てみました。

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評判どおりなかなか良い感じです。
あちこち同調がズレて居るのは、まあしょうが無いですね。

しかし、1.9MHzで引っかかりました。
9バンドあるので、一つくらいは危ないかな?と思っていたので、想定通りです。hi
が、困ったことに、リレーの足が分かりません。
日本製のリグや秋葉原の店頭では見かけないタイプです。

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品番と覚しい「P3C49」でググってみても、まったくヒットしません。
引っかかるのは怪しいポルノサイトばかりです。orz

さーて困りました。
以前、eBayでウクライナの業者が出品していたのを見たような気もします。
ついつい目移りして、余計な物に嵌ってしまうので、とても危険なのですが、ウインドーショッピングを始めました。
15分くらいうろうろして、やっとみつけました。

何だよ、「RES49」と読むのか!



お国柄ゆえ西側にも有るのかも知れませんが、初めて見るピン配置です。
電圧をあたって行くと、テスターを当てた時にカチッと音がします。
やっぱり芋ハンダでした。

途中を飛ばすと、こんな感じになりました。

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なかなか良い感じです。
名前が読めなくて逆切れしかけたリレーも、意外にアイソレーションが良さそうです。

トロイダルコアに巻き直したら・・・なんてスケベ心は、この際封印して先に進めたいと思います。


この記事に

新アンテナの思いつき

今のアンテナを上げてから約一年半です。
給電点は20mほどですが、
(15mの屋上+4mのルーフタワー+1mのマスト≒20m)
タワーの時も給電点は約20mでしたが、かなり飛びが悪くなった感じです。
実質的な地上高は4〜5mだと思って割り切らないと、ストレスが溜まります。hi

何か良い方法が無いかと思って、アンテナシミュレータで様子を見るのですが、水平系のアンテナでは、打ち上げ角の高さはどうしようもないようです。

例えば、現用のトライバンダーと同じくらいのサイズで、理想的なセンターローディングの3エレ八木を想定して計算してみると。

20m高だと打上角が14.5度ですが、
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4m高にすると打上角が45.7度になります。
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それも、目的周波数でぎりぎりにチューニングした場合の理想的な値で、すこし外れると80〜90度にズッコケてしまいます。

それならば、と言うことで、X軸を90度回転して垂直八木にしてみると。
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地面からの反射が無くなるので、ゲインは半分以下になりますが、打上角は21度にさがり、惚れ惚れするようなパターンになります。

それなら、直ぐにでもボルトを緩めて、垂直にすれば良さそうなものですが、ステーに引っかかって回せないのです。ルーフタワーの悲哀です。

ここ半年くらい、ズーッとそんなことを考えていました。

で、数日前、何となく上手くいきそうな方法をふっと思いつきました。

手始めに、物事を簡単にするため2エレでシミュレーションしてみた結果が、下の図です。

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各バンド別に給電するトライバンダーで、もちろんルータワーの上で回せます。
ローディングコイルは2個だけなので、1KWも可。
おまけに、回転半径は約1.5m以下。
構造も簡単で、費用も安く上がりそうです。

4月1日ネタで終わるか? 正夢になるか?
もう少し考えてみます。



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クリスマスローズ

建物の北側の日陰で、しかも塀やドアで風通しも良くない場所に、植木屋さんの勧めで植えたクリスマスローズが咲き出しました。

地味な花ですが、色味もいろいろで意外に個性的ですね。
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放熱グリスの経過

午前中にOCCTで確認したあと、RTTY Skimmer ServerをElite 8100sfに戻しました。

その後の温度変化をモニターすると

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1時間半ほど後に、温度が下がっています。
何らかの要因で、受信機への入力レベルが低下したようです。
デリンジャー現象のような擾乱があったのでしょうか?

何れにしても、コンスタントに100%近い負荷が掛かるソフトはあまりありません。
CPUの温度も、77度まで上昇しました。
以前は、82度くらいまで上がっていたので、5度くらい下げられたようです。

2時間半くらい前の温度上昇は、一時的にスキマーのバンドマップをオンにしたためです。
その後、日没前後に負荷が上がっています。

アマチュアバンド以外、とくに41mや19mバンド辺りのバンド・ストップ・フィルターが負荷の軽減に役立ちそうです。

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