日記
かっぱらいの論理
あるアイヌ民族に関する医学研究があります。
それは特定地区に於けるアイヌ民族のsexual infectious disease抗体価の有意な上昇を示す疫学データを含みます。
それをあろうことか公表しました。
’知る権利と知られる不利益’に対する問いです。社会はそれによって如何程の利益を得たのか、また 当然の事ですが加療等は実施されたのでしょうか。
そこから別の研究者はアイヌ民族の動物的生態論を吐露するなど、無責任でいい加減な解釈の連鎖も起こりました。
被験者、つまりアイヌにとっては生体解剖に等しい意味を持つ本疾患を示唆する数値を活字化するということ、その根底にはいったい 何が潜んでいるのでしょう。
それを出版界、メディアまでがこぞって助長しましたがこの問いに対する解を研究者個人のモラルにの
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