ヤングのメモリー
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シネコンへ『ヤング≒アダルト』を観に行った。
受付を済まし、指定されたスクリーンへ歩いて行く途中、
中学生かしら、ティーンエイジャーの群れが私を追い越し、
他の番地へ吸い込まれていった。
女子と男子合わせて六人位、合同デートかな。
今時のヤングは何を観るのかね、と表札を見てみると『貞子3D』……!
夜分に。デートで。
よく観れるわねー。
男子も度胸が試されるわ。
夜分でなくても、私はゼッタイ拒否です。
『ヤング≒アダルト』は、ヤングアダルト(少女向け小説)作家役のシャーリーズ・セロンが、
高校時代の元カレと復縁しようと地元に戻って奮闘する、イタい女の物語。
私のヘタな説明より、詳しくはサイトを見てね。
作品自体は、テレビ視聴で充分だったかなと思ったけれど、
シャーリーズ・セロンの美貌とお洒落が良かったです。
面白かったのは、元カレがつまらない家庭人に成っているのに、彼女は、そのことに気付かないところ。
座席からスクリーンに向かって、目を覚まして!と言ってあげたい気分になった。
昔好きだった人のことは、なかなか正しく見れないもんねー。
上塗りしてきたメモリーが邪魔をして。 |












