ヘナチョコ革命

檜原転石の発言集:トンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」・「ブラック大学」など)の“言葉狩り”を継続中・・・

全体表示

[ リスト ]

☆☆☆
第1返信(「週刊金曜日」編集長・北村肇→檜原転石)

日時: 2009年3月9日
宛先:檜原転石
件名:Re: 「週刊金曜日」北村と申します

要旨:

 嵬Jの中に敵をつくらず、敵の中に味方をつくる」が私のポリシー
◆崕鬼金曜日」を同人誌にはしない(異論を排除しない。拝外主義ゆえ戦後の左翼・革新運動は力を持てなかった)
佐藤優氏を本誌に起用しているのは彼が「新自由主義に反対」のため
佐藤優氏は社会民主主義にとって「敵」ではない


***************************************

★★★
第2往信(檜原転石→「週刊金曜日」編集長・北村肇)
日時: 2009年3月9日
宛先:「週刊金曜日」編集長・北村
件名:Re: 「週刊金曜日」北村と申します

こんにちは、××××です。

返信、ありがとうございます。

しかし、その説得力ない言い訳に私は呆れています。


> 編集長になって5年、・・・(要旨◆

 編集部がイスラエル・ボイコットを呼びかけなければ、北村さんのこの理屈で良いのです。佐高信も言ってますよ、個別の目的のためには桜井よし子とも手を組むと。私は佐高発言を全面的には支持しませんが、理解はできます。で、「週刊金曜日」は彼女に連載を持ちかけましたか?


 私は、"編集部がイスラエル・ボイコットを呼びかけたのに、札付きのイスラエル支持者の佐藤優を重用する"矛盾を指摘したわけですが、それに付いての答えが何もありません。まさか、ボイコットの意味を知らないわけではないですよね。

 ボイコットとは製品不買、取引拒絶、原料供給拒否ですが、ボイコットの相手はイスラエル支援企業だけですか?
当然広い意味では“イスラエル支援もの書き”が含まれるはずです。世界から見捨てられ、孤立無援の戦いを強いられているパレスチナ人、60年に及ぶ民族浄化。何度も同じように虐殺されるパレスチナ人の事を思えば、当然、“イスラエル支援もの書き”をボイコットするはずですよ。エドワード・サイードは言いました―─パレスチナを守る世論体系を世界に作らなくては・・・。

 人間には原理原則があるのです。それをないがしろにしたら運動をやっている意味などありません。占領やアパルトヘイトを認めたファタハが腐っていって民衆から見捨てられたのは当然なのです。

 ボイコットを呼びかけた責任において、「週刊金曜日」は、佐藤優を排除すべきです。それができないなら、あのボイコット記事を撤回して下さい。


> 佐藤氏を本誌に起用しているのは・・・(要旨)


 市場原理主義に反対だから使うって?そんな人は佐藤優以外に掃いて捨てる程いますよ。

 まあ、以下の佐藤優の意見を見て下さい。私はイスラエル問題でネット右翼と議論しましたが、彼の意見などネット右翼以下です。 あまりに稚拙で呆れ果てるのみです。

▼天木直人のメル・マガより―─。

・・・発売中の週刊プレイボーイ2月16日号において、佐藤氏は自らの連載
「セカイを見破る読書術」の中でこう書いている。

 「欧米と異なり、日本のマスコミや有識者には、パレスチナに対して
感情移入している人が多い。したがって、新聞を読んだりテレビを見たり
するだけでは、問題の本質をとらえる事が出来ない・・・」

  こういう書き出しで始まる彼の記事は、要旨次のような一方的な考え方
を週刊プレイボーイの読者(その多くは何も知らない若者なのであろうが)
に植え付けようとしている。きわめて悪質な情報操作だ。

 「 1.ハマスは9・11を引き起こしたアルカイダとつながっている
   テロ組織だ。
   2.ガザ攻撃の発端はハマスがイスラエルとの停戦協定を破って
   ロケット弾による先制攻撃をした事が原因だ。
   3.死に体であるブッシュ政権の支援を期待できないイスラエルを
   見越して、ハマスはイスラエル国家を破壊しようとした。
   4・イスラエルは、「全世界に同情されながら滅亡するよりも、
   全世界を敵にまわしてでも戦い、生き残る」という事を国是とする
   国家である。問題の根源はイスラエル国家の消滅を画策するハマス
   にある事を忘れてはならない」

***

 思い出しませんか?ブッシュの戯言と一緒です。まさに大虐殺する側の大嘘です。あなたは、こんな人間の意見を、読者としての私に読ませたいのですか?

> ちなみに、読者の方からは「佐藤優を使うなら購読を止める」から「もっと佐藤
> 優を使え」までさまざまな意見が寄せられます。これは健全な現象です。

 「もっと佐藤 優を使え」っていうのは本当に「週刊金曜日」の読者ですか?でその理由は何でしょうか?よろしかったら教えてください。


 私が定期購読者でなければ、佐藤優の記事が出る「週刊金曜日」は買いません。これがまともなイスラエル・ボイコットです。
だから私は編集部の××さんに頼みました。佐藤優の記事が載る時は私宛に送付しないようにと。

 私の言い分は間違っていますか?

> 「味方の中に敵をつくらず、敵の中に味方をつくる」が私のポリシーです。・・・(要旨ぁ

 イスラエルの植民地主義・人種主義を支援する佐藤優が「社会民主主義」の敵ではない?あなたは佐藤優の二(三、四、五)枚舌のどの舌を信じてそう発言しているのですか?

 佐藤優を支援しながら巨大な敵(注:当然イスラエルも含まれるはずだ!)に立ち向かう?冗談はよして下さい。「週刊金曜日」自体が佐藤優にもう十分汚染されているのでしょう。

> 即座にご理解いただけるとは思いませんが、・・・

 当たり前です。以下は、編集部が書いたイスラエル・ボイコットの呼びかけ文です。


【・・・一連の非人道的行為に反対の意を表したいが、何をしたらいいかわからない人、時間や余裕がなくて何もできない、という人も、「買わない」という活動ならできるのでは?ここに挙げたのは、イスラエルの人権侵害行為を肯定したり、パレスチナから搾取したりして儲けたりしている主なイスラエル支援企業の製品。このほかにもまだあるので探してみてほしい。「人権侵害につながる製品を買わない運動」を広げよう。】

 これを精読して、「週刊金曜日」がいかに間違っているのか自覚してください。

 繰り返します。
 イスラエル・ボイコットを呼びかけた責任において、「週刊金曜日」は、佐藤優を排除すべきです。それができないなら、あのイスラエル・ボイコット記事を撤回して下さい。

 
追記0:このメールへの返信を希望します。

追記1:こんな小国も原理原則を通すのに・・・
▼モーリタニア、イスラエル大使の退去求める
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200903071743026



追記2:北村さん、あなたは完全に論理破綻してしますが、ここではあなたの心情に訴えます。西岸で入植者がパレスチナ人に加える日常的な蛮行です。


▼速報810号 イスラエルの戦争犯罪を告発するユダヤ教徒カウフマン卿の演説

http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/845


・・・パレスチナ人は、イスラエル人からゴミのように
扱われています。何百ヶ所にものぼる通行止めがあり、身の毛がよだつほど恐ろ

しいユダヤ人不法入植者から嫌がらせを受けています。・・・

***

で、ヘブロンで起きている、その嫌がらせの数々を列挙します。

通学途中の子どもたちを襲撃する

家畜に毒を盛る

収穫物に火をつける

立木を抜く、切る

動物の死骸を井戸に投げ入れる

家具など略奪する

家を襲ってトラクターを破壊する

子どもを銃床で殴りつけ、殺そうとする

子どもを鉄棒で殴る

家の中に催涙爆弾を投げ込み爆発させる

・・・



以上参考は―─
▼エリック・アザン『占領ノート〜一ユダヤ人が見たパレスチナの生活』(益岡賢・訳、現代企画室)より―─。

(154頁〜)

 こうした悲惨な状況も、すぐ近くにイスラエル人の入植地がなければ何とかなる。1キロと離れていない向かいの丘にはマオン入植地の赤い屋根が見える。さらに近くにある木立の中には、ハボット・マオンの飛び地がある。ヘブロンの旧市街地から分かれてここに住み着いた入植者たちはとりわけ攻撃的で、通学途中の子どもたちや羊の世話をする羊飼いを襲撃し、家畜に毒を盛り、収穫物に火をつけたり、略奪したり、動物の死骸を井戸に投げ入れ、家を襲ってトラクターを破壊する。CPT(筆者注:クリスチャン・ピースメイカーズ・チーム)の女性たちも、子どもたちの登校に付き添ったり畑で羊飼いに付き添っているときに、何度か襲われている。
 イスラエルの国会議員からなるグループ「子どもの権利擁護委員会」は、トゥバの隣村の小学生が入植者たちに暴行されたことを知って動揺した。その結果、イスラエル兵士が子どもたちに同行するよう命令が出された。兵士たちはある程度まじめにその仕事をしているが―─監視を続ける必要がある。さらに、入植者たちは繰り返し、子どもに付き添う兵士たちを攻撃している。


(116頁〜)

 Nは旧市街地に店と家を所有してる。すぐ近くには、最近建てられた大きな入植地の一つがある。Nは36歳だが、50歳ぐらいに見える。1997年からここに住んでいる―─その前の7年間は刑務所に入れられていた。8人の子どもがいる。入植者たちは、入植地を建設する前に、彼のところに来て、立ち退き料として高額の金を払うと述べたが、彼はそれを拒絶した。子どもに気をつけろと脅迫された。1998年、外出禁止令が布かれていた中で、妻が出産を迎えた。イスラエル兵が救急車を通さなかったため、子どもは死んだ。彼が家の売却を拒否したあと、入植者たちは12歳になる息子の頭を銃床で殴りつけ、殺そうとした。10歳の子どもも鉄棒で殴られた。新たに妊娠6カ月だった妻は、家の中に投げ込まれた催涙爆弾の爆発で流産した。それでも彼は、家の売却と立ち退きを拒否している。


***

 これらの日常的な蛮行を支持している佐藤優を「週刊金曜日」は重用しているのです!

▼「週刊金曜日」問題〜「イスラエル支援企業の製品ボイコット」と「イスラエル支援もの書きの製品ボイコット」

 以下略

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事