今日のココ!(^^)!
トルコギキョウの花弁の縮れ症状トルコギキョウの花弁の縮れ症状
うまく画像が撮れませんが、花弁が多少より気味で縮れている症状もあり、色素が寄った症状でもあります。
この品種は、サカタのタネの「春うらら」ですが、この手(ライトピンク)の系統「桜びより」でも同様の症状が見られるとのこと。
春うららは、軽微な症状だが、桜びよりは、更に酷いとのことであり、この時期5月以降のものについては、来年からのこれらの品種の作付けを再検討するという生産者がいます。
この縮れ気味の症状ですが、ここで経過観察をしている限りだと、縮れている症状+α程度で留まっているのですが、花屋さんからは、水浸状(シミっぽいこと)になり、その後に茶褐変する(花弁シミが進んだ感じ)という事例もあるそうです。
生産者からは、品種特性でこの時期にこの症状が出るという報告をもらい、サカタのタネへ問い合わせをしたのですが、サカタのタネさんからは、春うららや桜びよりでの報告はないとのこと。但し、レイナホワイトでは、この手の症状の報告を受けており、ただ、毎年同じ品種でこの症状はなく、しかも他社の品種でも同様の症状はでているとの回答があった。
発生要因とすると、花芽形成期の低温、曇天、急落の温度管理がこの要点とのこと。
(発生要因に当てはまらないんだけど・・・と思っていますが、)
該当品種については、現在、症状がないものは、通常出荷をしていますが、症状が見られるものについては、花弁を取り除いたり、出荷を取りやめたりといった対応をしています。
調整にも手がかかるのですが、更にこの手の症状を判断していくと、とても大変です。
全然この話とくっつかない内容かと思いますが・・・最近の種苗の変遷って早すぎるし、しかも、未完成品が多いように感じます。品種の能力、時期柄の状態など更に細かな情報が生産現場では必要です。
急いで生み出すのも需要と供給の関係から必要かと思いますが、 もう少し、熟考してから世に出すことも必要なのではないだろうか?とも考えます。
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