書評
自転車の安全鉄則 疋田 智自転車を買い換えようと自転車を物色しているうちにいろいろな自転車の本を読んでいて見つけた本.
![]() 自転車の安全鉄則 疋田 智 アマゾンでの評価も高かったので買って読んでみた. 通勤に自転車を使っている方が交通政策に関して語った本で,確かにこれを読むとその通りだと思う反面,具体的にはかなり難しいことだと思う. 家が全然ない田舎の道ならいざ知らず,都会?といっても東京ではなく横浜の片田舎などでは片側2車線の道なんて数えるほどしかない. 自転車専用道路をつくるなんて夢のまた夢である. 車道を走るのは法律的にも当たり前なのは分かるのだが,無茶苦茶なドライバーが多い中,平行して走れない狭い道で車道を走るのは自殺行為に等しいと思っている. ひき逃げされたら終わりではないか? 私はそこまで自動車のドライバーを信頼することは出来ない. 歩道も狭く,片側一車線の車道も狭い道で自転車はどう走れば良いのか? それに対する答えは書いていない. 脇の建物をつぶして道を拡張する以外ないとは思うが,政治を動かして行うにしても,山の多い関東平野では自転車に乗る人間は少数派なので,現実的ではない. もっとガソリンの値段や自動車税を上げて,物理的に車に乗れないようにするとか,他の方面からも考えた方がよいのではないかと思った. でも,私も「みんな自転車に乗ろう」というのは賛成である. 右側通行が危険である理由など納得できることは多々あり,良い本だとは思う... しかし,それでも車道を走るのは本能的に怖いのである. 役に立ったと思われましたら,クリックお願いします.面白い本を紹介するよう努めます. |

