本日は総務産業土木常任委員会
事項は産業環境課所管の新年度事業についての
勉強会のようなもの。
自転車振興事業 予算額 347万円
農業者育成研修制度 180万円
林業振興 2467万円
情報発信番組作成事業(FM三重) 1972万円
このうち自転車振興と情報発信の予算の財源は
県からの緊急雇用創出基金事業市町等補助金です。
この補助金の意味合いがよくわからない。
補助金の予算化にあたっては、ハローワークを通じて
人材を確保、非常勤として雇用する制度だが、ハローワークの
実績作りの為に税金が使われているような気がしないでもない。
自転車振興事業で1名、情報発信番組制作で30分のラジオ番組を
担当するディレクター1名とパーソナリティ2名を雇う。
松阪市も同じ補助金で、同じようなラジオ番組の制作をするようだが、
雇用対策でなぜラジオ番組?
2000万ちかくの金をかけて、FM三重で週に1回、30分の番組を
1年間放送するわけだが、どれだけの対費用効果があるのか?
まちの宝創造特命官のK氏に自転車振興事業の内容を説明
してもらったのだが、つかみどころがない。
予算を承認しておいて、事業内容がわからないと言うのも
我ながら情けない話だが、私が思う 「自転車の町、多気!」
と、K氏が想い描く自転車振興とは、ずいぶん違うみたいだ。
具体的な事業内容や活動、既に整備されたマウンテンバイクコースを
持つ他の自治体と、どのように差別化をはかり、大会誘致をするのか
また、事業を行なうことにより、町民にどれだけメリットがあるのかを
聞きたかったのだが、抽象的な想いばかりを話されて、結局のところ、
何がしたいのかが、さっぱり伝わってこない。
マウンテンバイクコースを
作りたいわけではないらしい。
|