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今年で3回目の開催となるバーレーンGP。
今回のレースも大波乱のレース展開でした。
オープニングラップで後方の
ホンダの
ジェイソン・バトンと
トーロ・ロッソの
スコット・スピード
が接触して
リタイア。
他のドライバーにも接触はあったみたい
だったがレースには復帰していた。
マシン撤去のため、
いきなりセーフティーカーが導入される
荒れる展開。
レースは4週目にレースは再開。
トップはフェラーリのフェリペ・マッサ。
以下、脅威の新人ルイス・ハミルトン。
2年連続王者フェルナンド・アロンソ。
現役で最速ドライバーキミ・ライコネン。
その後ろにはBMWザウバーの
ニック・ハイドフェルドも続いた。
レース序盤は各所で接近戦。
トップの5人の中ではアロンソが
調子が上がらない中でうまいこと
ライコネンを抑えてました。
1回目のピットでライコネンは
アロンソを交わして3位に浮上。
圧巻に感じたのはハイドフェルド。
ペースの上がらないアロンソを
コース上でオーバーテイクに成功。
自力で4番手に浮上する。
2連続王者が簡単に抜かれる
シーンはあまり見たくなかったかも。
でもそのアロンソを抜いた
ハイドフェルドは素晴らしかったと思う。
昨年まではミハエル・シューマッハという
史上最強の皇帝を追いかける立場から
追いかけられる立場のアロンソ。
これも時代の流れなのだとこれまでの3戦を見ています。
レース後半になるとマシントラブルで
スーパーアグリの2台がリタイア。
2台ともエンジンブローという最悪な結果。
琢磨はリタイアだったがデビッドソンは
規定周回数をクリアしていたために
完走扱いとなった。
2回目のピットでハミルトンがライコネンの前へ。
これは「前回のマレーシアGPと同じで
ライコネンの追い上げが楽しみ」
と思ったらハミルトンはライコネンを引き離し、
トップを快走中のマッサに接近。
このハミルトンの実力は本物ですね。
結果は
マッサがスタートからトップを守り
今年初優勝。
続いて2位はハミルトン。
3位にはライコネンが入った。
4位はアロンソを抑えてハイドフェルド。
5位はその抑えられてしまったアロンソ。
日本勢はトヨタのヤルノ・トゥルーリが7位に入り
3戦連続ポイント獲得。
3戦連続といえばハミルトン。
デビュー以来3戦連続表彰台。
これはF1史上初めての記録。
ハミルトンの優勝も遠い話ではないことは
このレースを見ていた全世界の人が認めた
ことでしょうね。
2戦先のモナコ辺りでやらかしたら
とんでもないことですが、今のハミルトンなら
可能性は十分にありますね。
僕と同い年の彼には
F1をルーキーでも引っ張っていくくらいの
ことをしてもらいたいです。
これから同世代のドライバーが
どんどん出てくることに僕は
楽しみですし、ハミルトンに続く
有力なドライバーが増えてほしいです。
第3戦まででドライバーズポイント
トップ5です↓
1 フェルナンド・アロンソ・・・22
2 キミ・ライコネン・・・22
3 ルイス・ハミルトン・・・22
4 フェリペ・マッサ・・・17
5 ニック・ハイドフェルド・・・15
なんと同ポイントで3人が並んでる。
22ポイントの3人を
マッサとハイドフェルドが追いかける展開。
特にハイドフェルドが面白そう。
台風の目になりそうなドライバーですね。
台風の目といえば忘れちゃいけないのは
やっぱりハミルトン。
彼は凄すぎ。まさかアロンソとライコネンに
肩を並べて走るなんて誰も予想してなかったでしょう。
でも、開幕のふたを開けてみたらこの結果。
今後の展開から目が離せません。
今年は誰がワールドチャンピョンになっても
おかしくないほどに大接戦。
近年にこれほどの人数で争った
F1はないでしょうね。
次回はアロンソの母国
スペインGP
母国に帰るアロンソが
一歩リードするのか?
フェラーリの2台が
抑えるか?
またはハミルトンが
初優勝を飾ってしまうか?
何が起きてもおかしくない今シーズン。
次戦も楽しみです。
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