お気に入りの本やらコミックたち

2012年新たな年を迎えて、心機一転頑張りましょう。

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4月の読書メーター

季節外れの夕立みたいな大変な大雨が降ったりしていますが、GWいかがお過ごしでしょうか?
私は30日からのどの風邪にかかってしまい、3日間寝込んでしまいました。お気を付けください。
さて、4月の読書は3月から読み始めた「みをつくし料理帖」シリーズ面白くて7巻一気に読んでしまいました。
次は一年後だそうなので待ち遠しい限りです。
 
4月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1752ページ
ナイス数:164ナイス

¥ʥߥ仨²ßʤδñÀØナミヤ雑貨店の奇蹟
かなり面白いです。ミステリーではなく、時を越えた手紙での悩み相談、ジャンルとしてはSF 人情ものとでも言いましょうか。月のうさぎ、魚屋ミュージシャン、百点小僧、グリーンリバー、ガメラの友達、ライトで八番、ポール・レノン、迷える子犬、こんなペンネームでナミヤ雑貨店に悩みを相談する人達。正面から受け止めてズバズバ指摘していく回答者。現代と昭和の対比も面白いし、ビートルズがクローズアップされたり、キーになる年が1979年というのも我が青春と重なって嬉しかった。でも「再生」という曲名はちょっとセンスがないね〜。
読了日:04月25日 著者:東野 圭吾
²椬²ȤÎÌäÂê我が家の問題
久しぶりの奥田作品。さまざまな家族のさまざまな問題。どこの家庭も問題は持っているが、家庭によってその内容は本当にさまざま。仕事ができないらしい夫を妻が心配して美味しいお弁当を作るようになったり、UFO と交信しているという夫を隠れて様子を伺ったり、何が起きているかリサーチしたり、両親が離婚しそうと察知して対策を考える姉弟だったり・・。解決は見えないが、我が家の問題を自分たちなりに解きほぐしていこうとする姿が微笑ましい。今回の奥田さんは途中からぶっとんだりしない。読んでいて心が温かくなる作品だ。
読了日:04月20日 著者:奥田 英朗
狼¤¬­¤ê¤ʤ¤誰かが足りない
じんわりと温かい気持ちになれる、とても読後感のいい短編集だ。美味しいと評判のレストラン「ハライ」で待ち合わせているとき、ふと誰かが足りないと感じた・・ 。物語は一見、何のつながりもない6つの短編から構成されるが、唯一、レストラン「ハライ」を同じ日時で予約することが共通。こんなはずじゃなかった、暗い現状から抜け出せないでいたが、気持ちに区切りをつけて一歩踏み出そうと心に決め、心を許せる人と「ハライ」に行く約束をしたりする。私的には引きこもりになった兄と暮らす高校生の妹とその友達の話しが印象的だった。
読了日:04月13日 著者:宮下 奈都
²Æŷ¤ÎÆú¡½¤ߤò¤Ĥ¯¤·ÎÁÍýġ (³ÑÀî½ռù»ö̳½ꡡ¡ʻþÂ微Àâʸ¸ˡË)夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
シリーズ第7弾最新刊「夏天の虹」。前巻で澪が自分の心星を心に決め、ついに思いを告げる。小松原様の男らしい優しさがとにかく格好良いのだか、澪の辛さが身に染みる。そして新たなる試練が澪を襲うが、周りの皆が温かく支えてくれる。最後は涙無くしては読めない。次の展開はどうなるのか。第1弾を読み始めて2週間、この面白さにここまで一気に来てしまった。巻末のりうさんの瓦版によると、次はなんと一年も待たなければならないそうだ。なんとも待ち遠しい。でも5月には料理本が出るそうだ。お澪坊、こいつはいけねぇよぉ〜(^-^)v
読了日:04月09日 著者:高田 郁
¿´À±¤ҤȤġ¡¤ߤò¤Ĥ¯¤·ÎÁÍýġ (³ÑÀî½ռù»ö̳½ꡡ»þÂ微Àâʸ¸Ë)心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)
シリーズ第6弾「心星ひとつ」。今回読者は澪の苦悩を共に抱えハラハラしながら読み進めることになる。翁屋や登龍楼から舞い込んだ話しは料理人澪にとっては何れも良い話しだが、ご寮さんや野江のことを考えると三方よしとは行かない。一柳の主人からも料理人として厳しい一言を言われる。そしてずっと叶わぬ想いと覚悟していた小松原様とのことがやはり早帆の働きで思いも寄らない急展開へ。さまざまな選択を迫られ、澪を取り巻く人々の優しさが身に染みる。シリーズの盛り上がりも最高潮に達してきた。
読了日:04月06日 著者:高田 郁
¾®Ì뤷¤°¤ì (¤ߤò¤Ĥ¯¤·ÎÁÍýġ)小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
シリーズ第5弾「小夜しぐれ」。今回はつる家の主人種一の娘おつるの哀しい過去の話しに胸が痛む。菜の花づくしの花見料理とあさひ太夫の登場シーンは鮮やか。ご寮さんこと芳の消息不明の息子佐平を見かける場面もありハラハラ。伊勢屋の弁天さま美緒の叶わぬ恋はとても切ない。そしてなんと小松原様目線の短編がなんとも微笑ましい。妹が味方になってくれそうな予感。
読了日:04月04日 著者:高田 郁

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あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。
穏やかな天気が続いたお正月、いかがお過ごしでしょうか。
私はいつものようにおせちを沢山食べて、お酒を沢山頂いて、とんねるずのスポーツ対決番組を見て笑ったり、箱根駅伝を見て刺激を受けて初ランニングをしたり、初詣をしたり、幸せなお正月を迎えています。
 
さて、昨年の読書のまとめです。
宮部さんの時代物を堪能できたのが何より嬉しかったです。ぼんくらシリーズの「おまえさん」おススメです。
江國香織さんの「抱擁、あるいはライスには塩を」は好きな作品でずっと読んでいたかった。
 
2011年の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:10739ページ
ナイス:396ナイス
感想・レビュー:25件
月間平均冊数:2.6冊
月間平均ページ:895ページ

■偉大なる、しゅららぼん
万城目ファンタジーはいつも壮大でありながら滑稽さを兼ね備えているため肩が凝らず楽しく読み進められる。今回は日本一の湖、琵琶湖が舞台の神秘的な力を授かった二つの一族の物語。魅力的なキャラクターたちも楽しく読める重要な要素ですね〜(^-^)v。
著者:万城目 学

■おまえさん(下)
さすが宮部さん、惚れ直しますね〜。宮部作品の中でも時代ものが好きで、時代ものの中でも「ぼんくら」シリーズが一番好き。その最新刊の出来栄えが素晴らしい♪本編で語られる事件は悲しいものだが、平四郎を取り巻く人間味溢れるドラマがたまりません。弓之助、おでこの成長や、政五郎を中心とした物語も深みを出してきたし、そして信之輔、淳三郎、おしんなど新たなキャラクターの活躍がこれからも楽しみになって来ました。
著者:宮部 みゆき

■おまえさん(上)
待ちに待った「ぼんくら」シリーズ最新刊。平四郎はもちろん、弓之助、おでこ、お徳、政五郎も元気に活躍していて、ファンとしては嬉しい限り。今回も難解な事件を皆の力を合わせて解決していきます。さて、事件に隠された真相とは。宮部ワールド全開だ。
著者:宮部 みゆき

■悪の教典 下
読ませる筆力は絶大でスイスイとページは進んでいくが、描かれていく非情で残酷な殺戮には読んでいて気持ち悪くなってくる。嫌悪感が残る作品で、なぜ人気があるのがわからない。
著者:貴志 祐介

■悪の教典 上
私は読書はいつも電車の中。読んでいると周りの人から何読んでいるのかタイトルをチラ見でチェックされる。この本は装丁も黄色い背景に黒いカラスがグロテスクで目を引くし、さらに「悪の教典」というこれまたざわっとくるタイトルなので、チラ見どころか凝視されることが多かった。最初は学校もので爽やかな中にブラック感が漂う雰囲気かと思ったが、途中からブラック感だらけになってきた。
著者:貴志 祐介

■ひそやかな花園
小さい頃毎年夏休みに行っていたキャンプ。多くの家族が集まり楽しい思い出だった。しかし、ある時期からぷっつりとキャンプがなくなり、その後会うことも連絡をとることもなくなってしまった。あの集まりはなんだったのだろう。あの時一緒に遊んだ 子どもたちはどうしているんだろう。謎を追いかける形で当時集まっていた子供たちそれぞれの目線で物語は進んでいく。途中このキャンプに集まっていた理由が明らかになってからは、これは非常に難しいテーマだと思い始める。私は幸運にも3人の子 供を授かっているので、このこと自体で悩むことはな
著者:角田 光代

■シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
ますますシアターフラッグが好きになってきます。軽快な会話と落ち着くところに落ち着く恋の安心感。そしてメンバーを一つにつなぐ家族のエピソード。間違いなく有川さんの代表作の一つとなるでしょう。3作目が待ち遠しいですね。
著者:有川 浩

■木暮荘物語
世田谷にある古い小さなアパート木暮荘の住人や周りの人びとの男と女の連作短編集。女子大生やサラリーマン、花屋の店員や大家さん、それぞれの恋の相手や勤め先の人たちなど主人公は変わるが、7編が少しずつリンクしているのが楽しい。若い人、年老いた人、中年夫婦など様々な年代の性の悩みが明け透けにえがかれているのが新鮮でもあり、物語にも引き込まれていく。全体的にはほっこりする短編集だった。
著者:三浦 しをん

■オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン
大好きな東京バンドワゴンシリーズの第6弾。いつもながらサチの優しい語り口で人情味溢れる下町大家族の物語が進行していく。それぞれのキャラクターが期待通りに活躍していくが、回を重ねる毎に登場人物が増えてきたのでさすがに直ぐは思い出せなかったりする。子供たちが立派に活躍して世代交代を感じさせ、頼もしくなってくる。勿論、LOVE だねぇは健在だねぇ〜
著者:小路 幸也

■叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)
著者:梓崎 優

■隅の風景
恩田さんらしい旅行記だった。ビールを飲みにチェコに行って、毎日毎日まあよくもここまで飲むかというほど飲んでいる。私も飲むのは大好きなのでキモチはわかるが飲む口実の見つけかたと飲むからには徹底的にいくところは脱帽だ。熊本で馬刺しと石橋を巡るのも印象的。出会ったものからの発想が面白くて恩田さんらしいし、蘊蓄も素晴らしい。
著者:恩田 陸

■作家の口福 (朝日文庫)
恩田陸と書いてあったので借りてみたが、実は20人の人気作家による食に関するエッセイだった。恩田陸、古川日出男、井上荒野、森絵都、三浦しをん、江國香織、角田光代、道尾秀介、中島京子など豪華な顔ぶれでそれぞれの食に対するエピソードが4編ずつ、とてもお得感があった。食に関するエッセイは個人的でバラエティーにとんでいて楽しく読める。1編が短くて物足りないというかもっと読みたい気持ちはあったが、軽くサクサク読めるのがいい。
著者:恩田 陸

■純平、考え直せ
久しぶりの奥田作品だったが、やはり途中から止まらなくなるくらい面白い。若いヤクザの純平が3日後に鉄砲玉となることになり、さまざまな人たちと出会いながらその時を迎えていく。周りの人たちと純平のヤクザらしい考え方とやりとりが軽快で楽しい。さてさて、最後は一体どうなったのか!!
著者:奥田 英朗

■謎解きはディナーのあとで
著者:東川 篤哉

■ふがいない僕は空を見た
著者:窪 美澄

■抱擁、あるいはライスには塩を
600ページ弱のある意味奇妙で、ある意味正しい大家族の物語。三代に渡る家族それぞれの視点でランダムな時点の状況が穏やかに語られていく。「流しの下の骨」や「間宮兄弟」を彷彿させる穏やかな家族の物語だが、それぞれの個性と複雑な家庭環境が微妙なバランス感覚で語られている。波乱に満ちた家族それぞれの断片がパッチワークのように穏やかに繋ぎ合わされている。私としては江國さんらしい待ちに待った作品だった。
著者:江國 香織

■麒麟の翼 (特別書き下ろし)
「新参者」に続く加賀恭一郎シリーズ。映画化されるそうだ。ドラマ以来阿部寛のイメージが定着して、読んでいると日本橋近辺で聞き込みをしている姿が目に浮かんでくる。そしていつもながらサクサク読めてしまいます。今回もイメージ通り期待を裏切らない作品だった。
著者:東野 圭吾

■県庁おもてなし課
有川さんらしく軽快で前向きなそして爽やかな作品だが、故郷である高知への愛着を強く感じた力作だ。全部本当のことかと思うくらいリアリティがあって、高知って面白そうだなと興味が沸く。きっと実在の人や場所を思い浮かべてワクワクしながら書いたんじゃないかな。とても面白く読み応えがあった。
著者:有川 浩

■ストーリー・セラー
小説新潮別冊のアンソロジーを読んだのは三年前。単行本化にあたってSide:Bが書き下ろされた。Side:Aは以前読んでいるはずだが、今回も新鮮に感じて、やはり胸が揺さぶられる。作家の話しとなると作者と重ねて想像してしまいますね。それもまた楽しみのひとつですね。
著者:有川 浩

■ばんば憑き
宮部さんの時代もの短編集は大好きです。相変わらず安心して読めますね。この作品は「あやし」の系統ですが、中には「ぼんくら」シリーズの政五郎やおでこが出てきたり、「三島屋」シリーズの青野様が出てきたりで宮部時代ものファンには溜まりません。
著者:宮部 みゆき

■グラスホッパー (角川文庫)
マリアビートルを先に読んでいました。多分普通の人であろう鈴木と殺しや屋たちの物語。押し屋、自殺屋、ナイフ使い。槿、鯨、蝉。槿が読めなくてずっとむずかゆかった。解説によるとあさがおと読むそうだ。槿の家族が面白いと思ったらなるほど。鈴木の奥さんも面白い人だ。そして一度も現れていないのにとても存在感がある寺原。とにかく脇役も含めて面白いキャラばかりの小気味よい作品だった。
著者:伊坂 幸太郎

■3652―伊坂幸太郎エッセイ集
著者:伊坂 幸太郎

■小さいおうち
読後感が素晴らしく良い作品ですね。最終章にやられました。すべてが明快になるわけでもないのに納得感を得られ、謎がのこる部分に想像力が掻き立てられ、物語全体を回想せずにはいられない。タキちゃんの優しい語り口も染みてきますね。素敵な作品でした。
著者:中島 京子

■KAGEROU
短い作品なのですぐに読めてしまう。難解さはなく、登場人物も少ないため、淀みなくサラっと読める。情景も浮かびストーリー展開もまずまずだと感じた。ただいきなり文学賞を取って話題になりすぎて過大な期待が先行したのが一部のマイナス評価に繋がるのだろう。どんな話題作も同じだが期待しすぎるといいことはないですね。
著者:齋藤 智裕

■走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
走ることが生活の一部になっている村上さんが、走ること、小説を書くことについて真っすぐに向き合って、素直な気持ちを書いている。私もフルマラソンを走っているので共感することも多い。長い期間に渡ってコンスタントにフルマラソンの大会に出場しており一般ランナーとしては結構いいタイムを維持しているのは素晴らしい。自分の決めたリズムをしっかり守っているところも村上さんらしいなあと思う。
著者:村上 春樹

■クジラの彼 (角川文庫)
著者:有川 浩

■塩の街 (角川文庫)
ようやく始まりの作品に辿り着けました。その後も含めて面白かったですね。自衛隊三部作、図書館シリーズへと続くこれが始まりなんだなあとしっくりする。王道なラブコメストーリーを基本に硬派な戦隊を舞台にして魅力的なキャラたちが軽快な会話で物語は波瀾万丈に展開していく。まだ多少粗削りではあるが十分なエネルギーを放っている作品だ。有川さんの作品はやっぱり面白いね〜
著者:有川 浩

■伏 贋作・里見八犬伝
昔テレビでやっていた人形劇「新八犬伝」を懐かしく思い出しながら読みましたよ。抜けば珠散る氷の刃なんてね。細かくは覚えてないですけど。桜庭さんは「赤朽葉家の伝説」や「ファミリーボートレイト」でガツンと来ていたので期待していたが、この「伏」は面白かったがあまりのめり込むまでは行かなった。賞金稼ぎの兄妹や新聞書きの冥土などのキャラは良かったが伏姫が可哀相なのと伏たちの設定が哀しく無理があったかな。少し長く感じた。
著者:桜庭 一樹

■ほかならぬ人へ
一気に読めてしまう淀みなさがあった。理屈ではない抗いがたい人間の性を描き出している。「ほかならぬ人へ」の東海さんのキャラは良かったですよ。匂いって結構重要なポイントかもね。「かけがえのない人へ」はあまり好きではないかな。
著者:白石 一文

■ペンギン・ハイウェイ
ジュブナイル感覚の少年SFもの。主人公や仲間たちなど登場人物のキャラクターがとてもよく、読んでいて気持ちがいい。ただ少し連続性に欠けるところがあって損しているかもしれない。もうちょっと淀みなく一気に引きずり込む勢いが欲しかった。しかし、キャラや世界観がとても素敵な物語だ。
著者:森見 登美彦

■もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
著者:岩崎 夏海

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北海道限定

10月最初の土日に法事で北海道は紋別へ行ってきた。羽田からオホーツク紋別空港まで直行便があるので便利。

■ランニング
北海道は朝方は6度、最高気温でも14度とさすがに寒かったが、海沿いの町なので景色のいい海岸線を軽くランニングした。冬、流氷の時期に活躍するのがガリンコ号。ガリンコ号の向こうにはオホーツクタワーがある。タワーというほど大きくないが、海の中がよく見えるように海中に長くなっている。

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■懐かしいラジオ

懐かしいものがあったので少し感動。これは私が中学校に入った時、NHKの基礎英語を聴いて勉強するからと買ってもらったSONYのラジオだ。当時、中学生にラジオは欠かせないもので、人気のラジオ番組を聴きながら勉強していたものだ。私が好きだった番組は、「欽ドン」、「桂三枝のヤングタウン東京」、「音楽のベストヒットもの」、そして深夜番組「オールナイトニッポン」「セイヤング」「パックインミュージック」。このラジオが今でも聴ける現役だったのには驚いた。
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■北海道限定

そして東京に来てから見かけないものを探してみた。少し前に「ホンコン焼きそば」を思い出して、そういえば東京には売っていないから、北海道に行ったときに買ってこようと思っていた。

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ということで、「ホンコン焼きそば」を作ってみた。独特の香りとピリ辛は懐かしく美味しかった!
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8月の読書メーター

台風12号が猛威を奮っている。東京は暴風域のはじっこなのだが、風の勢いがもの凄い嵐の夜だ。
中心付近の様子は想像に絶する。被害が最小限にとどまるよう祈るだけだ。
会社の人で3日の朝、結婚式で福岡に向かう予定の人、旅行で宮古島に行く予定の人がいるが、とにかく無事なことを祈る。
 
さて、暑い夏も峠を過ぎて9月に突入。
9月は毎年のことながらお祭り。そしてその中でバンドのライブ。準備も佳境に入ってきた。
今年はどうなることやら。
 
8月に読んだ本を読書メーターでまとめた。
それぞれ読んだ後に読書メーター少しコメントを書いているが、「叫びと祈り」は世界各地のでの緊張感あふれる状況の、ある意味究極のミステリだが、どうも相性なのかあまり文章に馴染めず、入り込めなかったのでコメントは断念。
 
8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1056ページ
ナイス数:36ナイス

木暮荘物語木暮荘物語
世田谷にある古い小さなアパート木暮荘の住人や周りの人びとの男と女の連作短編集。女子大生やサラリーマン、花屋の店員や大家さん、それぞれの恋の相手や勤め先の人たちなど主人公は変わるが、7編が少しずつリンクしているのが楽しい。若い人、年老いた人、中年夫婦など様々な年代の性の悩みが明け透けにえがかれているのが新鮮でもあり、物語にも引き込まれていく。全体的にはほっこりする短編集だった。
読了日:08月31日 著者:三浦 しをん
 

オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴンオブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン
大好きな東京バンドワゴンシリーズの第6弾。いつもながらサチの優しい語り口で人情味溢れる下町大家族の物語が進行していく。それぞれのキャラクターが期待通りに活躍していくが、回を重ねる毎に登場人物が増えてきたのでさすがに直ぐは思い出せなかったりする。子供たちが立派に活躍して世代交代を感じさせ、頼もしくなってくる。勿論、LOVE だねぇは健在だねぇ〜
読了日:08月26日 著者:小路 幸也
 
 

隅の風景隅の風景
恩田さんらしい旅行記だった。ビールを飲みにチェコに行って、毎日毎日まあよくもここまで飲むかというほど飲んでいる。私も飲むのは大好きなのでキモチはわかるが飲む口実の見つけかたと飲むからには徹底的にいくところは脱帽だ。熊本で馬刺しと石橋を巡るのも印象的。出会ったものからの発想が面白くて恩田さんらしいし、蘊蓄も素晴らしい。
読了日:08月02日 著者:恩田 陸

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節電の夏、キンチョウの夏。

こんにちは。
梅雨空の中、7月に突入しました。今年は節電の夏、キンチョウの夏。
 
今年は昨年と同じくらい暑い夏となるらしいが、6月のうちから熊谷では39.8度、都心でも35.1度を記録して、はたしてこれから梅雨が明けるとどこまで暑くなるのか。しかも今年は電力不足で様々な節電対策が本格的に始まった。政府からの要請があり産業界では昨年比15%減を必達の号令。輪番休業、サマータイム導入、休暇の取得奨励、ノー残業DAY、クールビズ拡大、エアコン設定温度を上げる、電車・エレベーター・電灯・自動販売機などあらゆるものの間引き運転、節電モード真っ盛りの夏となった。
 
家庭でも節電家電への買い替えやエアコン・冷蔵庫の温度設定の見直しや省エネモードだ。計画停電の時期には電気のない生活の不便さが身にしみた状況なのだろう。幸い我が家は計画停電区域ではあったものの実際には一度も起きなかったくちだが、当然停電への準備は行い、イメージトレーニングはできたようなもの。大規模停電だけは避けたいものだ。今年の節電対策は緑のカーテンとかすだれとか扇風機。
うちは風のとおりが結構いいので、エアコンはあまり使わないほうだ。
 
やはり便利になり過ぎているんだろうなと思う。一昔前は電気がこんなに豊富ではなくてみんな生活していたわけだから、きっと行き過ぎた便利な生活を見直すチャンスなんだろうね。電車やお店の寒すぎる冷房はやり過ぎだったろうし、ちょっと便利なために電気をふんだんに使っていたんだろうと思うよね。この期間だけではなくて、少しずつ見直して長くやるべきですね。
 
という時期で、今月は節読というわけではないが(笑)、2冊でした。
久々の江國香織さんの作品に満足。いろいろな視点の連作短編の家族の物語。もっと読んでいたかった。
もう一方の窪さんは初めて。これもいろいろな視点の連作短編で最初はあらまエロい小説かと思ったが、本人たちや取り巻く人たちのいろんな角度からのエピソードがとても面白い。不思議に引き込まれて、最後はちょっと前向き感があって読後感もよい。
 
 
6月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:826ページ

ふがいない僕は空を見たふがいない僕は空を見た
読了日:06月24日 著者:窪 美澄
抱擁、あるいはライスには塩を抱擁、あるいはライスには塩を
600ページ弱のある意味奇妙で、ある意味正しい大家族の物語。三代に渡る家族それぞれの視点でランダムな時点の状況が穏やかに語られていく。「流しの下の骨」や「間宮兄弟」を彷彿させる穏やかな家族の物語だが、それぞれの個性と複雑な家庭環境が微妙なバランス感覚で語られている。波乱に満ちた家族それぞれの断片がパッチワークのように穏やかに繋ぎ合わされている。私としては江國さんらしい待ちに待った作品だった。
読了日:06月14日 著者:江國 香織

読書メーター

 

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